Hayakawa Books & Magazines(β)

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早川書房の書籍&雑誌コンテンツをお届け。キャンペーン、著者紹介、目録のアップも。公式ホームページは、http://www.hayakawa-online.co.jp/

マガジン

  • ハヤカワ新書

    【2023年6月創刊】新刊の試し読みや創作の舞台裏など、新レーベルの最新情報をいち早くお届けします

  • 絵本ピーターラビット™シリーズ

    2022年3月より刊行の絵本ピーターラビット™シリーズに関するお知らせはこちらからご確認ください。随時、刊行情報や特典についてのお知らせなどを更新していきます。

  • ハヤカワ・ミステリ

    「ハヤカワ・ミステリ」及び「ハヤカワ・ミステリ文庫」の話題作品の解説、試し読みを公開中。

  • ハヤカワSF

    ハヤカワ文庫SFや、新ハヤカワ・SF・シリーズなどの話題作品の解説、試し読みを公開中。

  • ハヤカワ国内フィクション

    ハヤカワ文庫JAや単行本など、国内フィクション作品の試し読み原稿や解説などを公開中。

最近の記事

【新刊先行販売】池澤春菜さん『わたしは孤独な星のように』先行販売決定!【4月28日(日)SFカーニバル@代官山 蔦屋書店にて】

SFカーニバル、今年も開催!SFを愛するファンも、SFをこれから楽しもうとしている読者も、みんなが楽しめるお祭り🥳SFカーニバル! 今年も4月27日(土)・28日(日)代官山 蔦屋書店にて開催されます! そして今回、SFカーニバルで予定されております池澤春菜さんのサイン会ブースにて…… 5月9日発売・池澤春菜さん初の小説集『わたしは孤独な星のように』を先行販売します!遠い未来のスペースコロニーで、亡くなった叔母の弔いを巡る情景を描いた表題作のほか、様々な媒体で発表された短

    • 【特別対談】大澤博隆×長谷敏司/「AIxSFプロジェクト」から『AIを生んだ100のSF』まで

      弊社では、全国書店にて「AIが生む世界フェア」を開催中です。生成AIが飛躍的な進化を遂げた現代。いま、世界はどこへ向かっているのか? 異質な知性が織り成す未来の可能性を予想し続けてきたハヤカワ文庫の名作をお届けします(記事末尾にラインナップの一部を掲載しております)。 そして今月下旬には「AIxSFプロジェクト」による研究者の方々へのインタビューの記録を集成した、大澤博隆 監修・編:『AIを生んだ100のSF』(ハヤカワ新書)を発売いたします! それを記念し、今回の記事では

      • 川上未映子さんによる新訳〈絵本ピーターラビット™〉全23巻が完結。翻訳・挿絵の見どころをご紹介!

        2022年3月からはじまった、〈絵本ピーターラビット™〉全23巻の新訳プロジェクト。翻訳を手がけるのは、小説家・詩人の川上未映子さんです。 3か月に1度ほどのペースで2年間刊行し、今年(2024年)3月、ついに全23巻が完結しました! この機会に、新訳版の特色をたっぷりご紹介します! ピーターラビット™とは?世界でいちばん有名な、いたずらっ子のうさぎを描く『ピーターラビットのおはなし』は、イギリスの絵本作家ビアトリクス・ポター(1866~1943年)によって書かれました。

        • 【SF作家・山本弘氏逝去】前島賢氏による『シュレディンガーのチョコパフェ』解説「SFとオタクに必要なものの半分くらいは、山本弘に教わった」全文公開

          2024年3月29日、作家・ゲームデザイナーの山本弘氏が誤嚥性肺炎のため68歳で逝去されました。 早川書房からは現在、小説作品『シュレディンガーのチョコパフェ』『アリスへの決別』『地球移動作戦』『プラスチックの恋人』『プロジェクトぴあの』が刊行されています。 またアンソロジー『多々良島ふたたび ウルトラ怪獣アンソロジー』には表題作となった短篇を収録、ご自身も海外SFのアンソロジストとして『火星ノンストップ ヴィンテージSFセレクション―胸躍る冒険篇』を刊行され、SF作家とし

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        • ハヤカワ新書
          75本
        • 絵本ピーターラビット™シリーズ
          19本
        • ハヤカワ・ミステリ
          336本
        • ハヤカワ国内フィクション
          605本
        • ハヤカワSF
          558本
        • ハヤカワ・ノンフィクション
          537本

        記事

          【『ミレニアム7』発売記念】〈ミレニアム〉既刊六部作全作レヴュー 樹下堅二郎(ライター)

           世界のミステリを変えてしまったシリーズがある。二〇〇五年のスウェーデンでの刊行を経て、二〇〇八年に英訳された〈ミレニアム〉三部作は、各国で大ベストセラーとなった。国際的な書店ツアーや大々的なタイアップがあったわけではない。なにしろスウェーデンでジャーナリストとしても活動していた著者のスティーグ・ラーソンは、三部作の刊行直前に急逝し、自著が書店に並ぶ様を見ることすら叶わなかったのだから、それがどれだけ特異なことかが窺える。  今やシリーズ累計一億部を超える記録的なヒッ

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          「令和のデビュー作五傑」に入ることは間違いない。『サーキット・スイッチャー』解説

          安野貴博さんの『サーキット・スイッチャー』が発売! 完全自動運転車が人質を爆弾を載せて首都高を占拠する事件を描く令和最新のAIサスペンス。「エンタメ要素の全てを網羅」by小島秀夫監督、「これは数年後のあなたが直面するミステリ」by斜線堂有紀さん、と各所から大絶賛! 発売を記念して、ライターの吉田大助さんによる解説を公開します。 『サーキット・スイッチャー』解説 吉田大助    作家取材や書評を主な仕事としてきた人間として、近年のエンターテインメイト系公募小説新人賞の受

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          もしも日本にAI裁判官が導入されたら?『AI法廷の弁護士』解説

          竹田人造さんの『AI法廷の弁護士』が発売! もしも日本にAI裁判官が導入されたら?という設定でハッカー弁護士の活躍を描く本作。「そんなの好きですよ。ズルい。」by品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)さん、「極限までアップデートされたエンタメ法廷劇」by五十嵐律人さん、と各所から大絶賛! 発売を記念して、ミステリ評論家の千街晶之さんによる解説を公開します。 『AI法廷の弁護士』解説 千街晶之  裁判官の法服が黒いのは、どんな色にも染まることがない公正さの象徴である。また、裁判官の

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          「意見の相違」こそが豊かな社会と人生をつくる—『まずは「聞く」からはじめよう』冒頭特別公開

          競技ディベートの世界大会を二度制覇した伝説のディベーターが自らの経験から導き出した、よりよい対話のための技術を指南する『まずは「聞く」からはじめよう——対話のためのディベート・レッスン』(ボー・ソ著、川添節子訳、早川書房)が本日発売しました。 今回の記事では、本書「はじめに」を特別公開いたします。2003年の夏に家族とともに韓国からオーストラリアに移住して以来、周囲の環境になじめず、自分の意見をうまく伝えられなかった著者を救ったのは、ディベートでした。彼がディベートから学ん

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          【4月9日配信開始】村山早紀最新作『さやかに星はきらめき』Audible配信決定📻

          村山早紀さんが贈る心温まるSFファンタジィ『さやかに星はきらめき』が、2024年4月9日から、オーディオブックとなってAmazonAudibleで配信されます! 朗読は、落ち着いて凛としたお声の紺乃千鶴さんです。 『さやかに星はきらめき』は、地球が生き物の住めない星になってから数百年後、月に住む編集者キャサリンが “人類すべてへの贈り物になるような本” を作るために、宇宙で語られるクリスマスの伝説を集める物語。 2023年11月の発売以来、各所で話題の本作を耳でも楽しん

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          4/6発売 ”第11回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞” 特集の告知!          (『悲劇喜劇』24年5月号)

          第11回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞は、俳優座『閻魔の王宮』が受賞しました。本作は1990年代に実際に起きた売血によるHIV感染問題を取り上げています。搾取する企業や政府と、搾取される側の農村という単純さではなく、経済によって人の欲望が限りなく感染していく過程、その欲望で、搾取される側がいとも簡単に“搾取する側”に回る……そんな多面的なメッセージを発信した作品です。 『悲劇喜劇』24年5月号では、作品の背景、観る者に伝えるための翻訳や演出など、さまざまな角度から受賞作を紐解きました

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          『戦士強制志願』のumegrafix氏による装画の制作過程を公開します!

           現代版『宇宙の戦士』、J・N・チェイニー&ジョナサン・P・ブレイジーによるミリタリSF『戦士強制志願』はハヤカワ文庫から2024年4月5日に発売予定です。  この記事では、梅野隆児(umegrafix)氏による『戦士強制志願』の装画の製作過程、ラフ画像をお見せします。  書影出来上がりはこちらになります。  主人公レヴは作品冒頭で海兵隊に徴兵され、そこで厳しい訓練をうけ、遺伝子改変や機械的・有機的な身体拡張などをされ、戦地に向かうことになります。敵は巨大戦闘メカに乗るケン

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          【竹本健治さん推薦!】これはミステリなのか、それとも? ダン・マクドーマン『ポケミス読者よ信ずるなかれ』【4月5日発売】

          新感覚の読書体験。あなたのみたことないミステリがここにある! 「これはミステリなのか!?」と話題沸騰の『ポケミス読者よ信ずるなかれ』。 既にお読みいただいた読者モニターの皆様からも反響を続々いただいています! 本記事ではそんな問題作に寄せられた感想をご紹介していきます。 【あらすじ】私立探偵のマカニスは、とある人物から招待されて、人里離れた会員制狩猟クラブを訪れた。会員たちがクラブの存続問題などで揉めるなか、湖で一つの死体が発見される。さらに、嵐によってクラブは陸の孤島とな

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          第96回アカデミー賞受賞映画原作書籍、早川書房より刊行!

          \作品賞・監督賞・主演男優賞ほか最多7部門受賞!/ 『オッペンハイマー』㊤異才 ㊥原爆 ㊦贖罪カイ・バード&マーティン・J・シャーウィン 河邉俊彦=訳 山崎詩郎=監訳 定価:各1,408円(税込) ハヤカワ・ノンフィクション文庫 全国の書店、ネット書店にて発売中! <オンライン書店> ※下記のページは上巻の販売ページです Amazon 楽天ブックス honto 紀伊國屋書店 e-hon セブンネットショッピング \主演女優賞ほか4部門受賞!/ 『哀れなるものたち』アラ

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          【目覚めの春! お気に入りのTシャツで出掛ける】HAYAKAWA FACTORY Tシャツ特集

          「“永遠の名作” の商品化」がコンセプトの早川書房・公式グッズ・レーベル HAYAKAWA FACTORY(ハヤカワファクトリー)から発売中のTシャツをご紹介します! 天気のいい昼間は半袖で出掛けられるほど暖かくなってきました。木々が芽吹き、新しい出会いも多くなる4月は開運のチャンス! 新品のTシャツを着て、気分を一新するのもおすすめです。 ■Tシャツ フィリップ・K・ディック アンドロイドは電気羊の夢を見るか?■Tシャツ フィリップ・K・ディック ユービック■Tシャツ ジ

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          【たちまち重版5刷!】異例尽くしの話題作、『ここはすべての夜明けまえ』記事まとめ

          3月上旬に発売して以来口コミ爆発、新人デビュー作にして異例の重版4刷がたちまち決定した間宮改衣『ここはすべての夜明けまえ』。 ハヤカワSFコンテストでは編集部選考で全員満点、最終選考で大激論を呼び特別賞を受賞した本作。書籍に先がけてSFマガジンでの全文掲載、小冊子の配布なども行なわれ、大きな注目を集めました。発売後にはSNS上でも話題沸騰、「刺さった」「もはやSFではない」「いや、SFだからこその感動だ」とジャンルの枠を飛び越えて、今この瞬間にも新たな読者へ届いています。

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          オッペンハイマー解説②:正反対の思想と深い敬意を併せ持ったノイマンの実像

          「原爆の父」と呼ばれた天才物理学者、J・ロバート・オッペンハイマーの生涯を丹念に描き、全米で絶賛された傑作評伝がついに文庫化。アカデミー賞を受賞した映画監督クリストファー・ノーランも名著と賞賛する本書『オッペンハイマー(上・中・下、三巻組)』(カイ・バード&マーティン・J・シャーウィン、河邉俊彦訳、山崎詩郎監訳、早川書房)は、日本での映画公開(3月29日)に先駆け好評発売中です(電子書籍も同時発売)。 この記事では本書中巻に収められた、高橋昌一郎氏(哲学者・論理学者)の解説文

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