ハヤカワ・ノンフィクション

268

【8月2日(日)から3日(月)まで】48時間限定、BOOK☆WALKERで早川書房の電子書籍全タイトル対象のコイン40%還元フェア開催!

電子書籍書店BOOK☆WALKERにて、早川書房の全タイトル(2020年7月2日までに配信されたもの)を対象にした48時間限定コイン40%還元フェアが開催されます。期間は2020年8月2日(日)00:00~2020年8月3日(月)23:59までの48時間。
「全タイトル」というからには、もし今、読者のみなさんが気になっている早川書房のタイトルがあったらそれはすべて対象というわけです。ただ、それだけ

もっとみる
ありがとうございます!『これからの「正義」の話をしよう』もおすすめです
29

クルーグマン 、ゾンビに噛みつく!『ゾンビとの論争 経済学、政治、よりよい未来のための戦い』山形浩生氏解説

2008年にノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマンの最新著作、『ゾンビとの論争 経済学、政治、よりよい未来のための戦い』が発売となりました! 本書はニューヨーク・タイムズ紙で連載中の人気コラムの書籍化で、氏のコラムはマーケットを動かすほどの影響力をもつと言われています。タイトルにある「ゾンビ」はジョージ・A・ロメロ的なものでは決してなく、クルーグマンが本書で論争の相手としているのは、高所得

もっとみる
ありがとうございます!『これからの「正義」の話をしよう』もおすすめです
31

もはや対岸の火事など存在しない――『ウイルス・ハンター アメリカCDCの挑戦と死闘』文庫版訳者あとがき

感染症対策人類最後の砦たるアメリカ疾病予防管理センター(CDC)。
その活躍を描いた『ウイルス・ハンター アメリカCDCの挑戦と死闘』(エド・レジス/渡辺政隆訳、ハヤカワ文庫NF)が7/22に発売となります。
文庫化に際し新たに加えられた渡辺政隆さん(サイエンスライター、東北大学特任教授)の訳者あとがきを公開します。

■文庫版訳者あとがき

 二〇一九年末に中国に端を発した新型コロナウイルス感染

もっとみる
ありがとうございます!『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』おすすめです
25

一切皆苦からイグジットせよ! 暗黒啓蒙、進化心理学、『なぜ今、仏教なのか』

By 早川書房ノンフィクション編集部

本稿はロバート・ライト『なぜ今、仏教なのかーー瞑想・マインドフルネス・悟りの科学』文庫化のお知らせであり、Exit(出口・離脱)、Evolutionary psychology(進化心理学)、Enlightenment(啓蒙・悟り)の3つの観点から、暗黒啓蒙と仏教の思想的交点を見出す試みである。

1.Exit

哲学者・ブロガーのニック・ランドが2012年

もっとみる
ありがとうございます!今日のおすすめは『なめらかな世界と、その敵』です
69

納品なし、通勤なし、管理なし。“リモートワークの達人”倉貫義人が語る「3つの極意」とは?

ジェイソン・フリード&デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン『リモートワークの達人』(高橋璃子訳、ハヤカワ・ノンフィクション文庫)の刊行を記念して、国内外を代表するリモートワーカーにその極意を聞くイベントシリーズ「リモートワークの達人」が始動。

第1弾では、オフィスを撤廃して全社員がリモートワークを実践するソフトウェア会社「ソニックガーデン」の代表取締役である倉貫義人さんにご登場いただきました。

もっとみる
ありがとうございます!今日のおすすめは『ザリガニの鳴くところ』です。
75

やってる感に死を。「リモートで仕事ができる人は、もともと仕事ができる人なのだ」

リモートワークでは、能力をごまかすことが難しい。

同僚とおしゃべりをする時間が減って仕事の成果が注目されるし、オンラインのリポジトリで成果物を集中管理するようになれば、作業の記録がすべて残るからだ。誰がどれくらいの時間で何をやったか、いつでもひと目で確認できる。

謙虚で仕事ができるタイプの人は、もう悔しい思いをしなくてすむ。

従来のオフィス文化では、大声で自分の成果を自慢しなければうまく評価

もっとみる
ありがとうございます!今日のおすすめは『三体』です。
51

リモートワークをまかせられない人間に、何をまかせられるというのだろう?(『リモートワークの達人』より)

20年以上にわたりフルリモートで業績を上げ続けてきた、世界的なソフトウェア開発会社「ベースキャンプ」。その経営者コンビが、リモートワークの”本質”をずばり言います。

上司が見張っていないと仕事をさぼる?

多くの会社がリモートワークに二の足を踏むのは、社員を信頼していないからだ。

経営者やマネジャーはこんなふうに考える。

「自分の目が届かないところにいたら、みんな働かなくなるんじゃないか? 

もっとみる
ありがとうございます!『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』おすすめです
29

新型ウイルスの正体を暴け! 『ウイルス・ハンター アメリカCDCの挑戦と死闘』7/22刊行!

昨今の新型コロナウイルスのみならず、『ホット・ゾーン』でおなじみのエボラや、マールブルグ病、ラッサ熱、O157など、地球上で次々に発生し、そのたびに人命を奪ってきた新興ウイルス。
 その制圧の現場には、常にある組織の、そしてスタッフの命を懸けた知られざる挑戦があったのです。

 1997年に『ウイルス・ハンター CDCの疫学者たちと謎の伝染病を追う』(単行本)のタイトルで刊行された本書は、1995

もっとみる
ありがとうございます!今日のおすすめは『息吹』です。
24

「何のために仕事をしているのか考えなおさせられる」「記憶に残る言葉のオンパレード」「これぞまさにリモートワークのバイブル」「なんと先見性のある本だろう」「うちの職場でもできそうな気がしてきた」『リモートワークの達人』感想

早くも話題を呼んでいる、ジェイソン・フリード&デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン『リモートワークの達人』(高橋璃子訳)。本書は2014年1月に刊行した単行本『強いチームはオフィスを捨てる』の改題文庫化ですが、まさに今読むべき内容が詰まっています。

以下は、単行本時にAmazon.jpに寄せられたレビューの一部。

「社内変革のネタに溢れる。毎日出社している全ての方に。文章も軽快でとても楽しい

もっとみる
ありがとうございます!今日のおすすめは『息吹』です。
41

本当に仕事がしたい人にとって、昼間の会社ほど最悪な場所はない。『リモートワークの達人』試し読み【7/2発売】

「最低出社日数」が設定されるなど、徐々に会社に呼び戻されつつある方/呼び戻そうとしている方こそ必読、ジェイソン・フリード&デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン『リモートワークの達人』(高橋璃子訳)。この記事では7月2日(木)の発売に先駆け、本文の一部を公開します。「本当に仕事がしたかったら、会社になんか行かなければいい」。

なぜ会社にいると仕事ができないのか

 
本当に集中して仕事がしたいと

もっとみる
ありがとうございます!今日のおすすめは『三体』です。
38