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闇市の焼きそばをコンビニで全国展開するには? 塩崎省吾×稲田俊輔【『ソース焼きそばの謎』刊行記念対談】
『ソース焼きそばの謎』(ハヤカワ新書)の刊行を記念しジュンク堂書店池袋本店で開催された、著者の塩崎省吾さんとエリックサウス総料理長の稲田俊輔さんによる特別対談をお届けします。ソース焼きそばは「闇の食べ物」? カレーと焼きそばの意外な共通点とは? 闇市の焼きそばをコンビニで全国展開するには? 塩崎さんの研究成果と稲田さんの超絶理論とが出会って生まれた未知の化学反応をご堪能ください。
「アリバイ崩し
「いつもと何かが違う」景色を見せたい──LED薄型歩行者灯器のはなし⑤(秋田道夫『かたちには理由がある』より)
ソニー独立後、フリーランスとしてさまざまな製品を手がけてきたプロダクトデザイナー・秋田道夫。自身が「代名詞」と語るのが、歩行者用の薄型信号機のデザインです。
この「風景に溶け込む」信号機のデザインは、どのように生まれたのか? 新刊『かたちには理由がある』(ハヤカワ新書)より、数回にわけてご紹介します。
「いつもと何かが違う」景色を見せたい──LED薄型歩行者灯器のはなし⑤▶連載第1回(「あの人
「消える信号機」の秘密──LED薄型歩行者灯器のはなし④(秋田道夫『かたちには理由がある』より)
ソニー独立後、フリーランスとしてさまざまな製品を手がけてきたプロダクトデザイナー・秋田道夫。自身が「代名詞」と語るのが、歩行者用の薄型信号機のデザインです。
この「風景に溶け込む」信号機のデザインは、どのように生まれたのか? 新刊『かたちには理由がある』(ハヤカワ新書)より、数回にわけてご紹介します。
「消える信号機」の秘密──LED薄型歩行者灯器のはなし④▶連載第1回(「あの人は相当信号機に
オタフクソースから追加ゲスト参加決定!焼きそばソースもプレゼント!【9月7日(木)19時30分スタート】塩崎省吾×小野瀬雅生「焼きそばはなぜ美味しいのか?」本屋B&Bにて『ソース焼きそばの謎』刊行記念トークイベント開催決定!
見るとお腹が空く本として書店店頭を騒がせている(?)ハヤカワ新書『ソース焼きそばの謎』、トークイベント第二弾として本屋B&Bで開催予定の9/7(木)「焼きそばはなぜ美味しいのか?」刊行記念トークイベントに、急遽追加ゲストが加わることになりました。なんと美味しいおまけもついてくるそうで・・?
オタフクソースからお好み焼士マイスター・川本和晴さんが新たなゲストとして参加決定!川本和晴(かわもと かず
製品と「ことば」の関係。ハヤカワ新書8月刊 秋田道夫『かたちには理由がある』感想まとめ
ハヤカワ新書の8月の新刊、『かたちには理由がある』(8/22発売)。LED式薄型信号機、交通系ICカードチャージ機、トートバッグ、カトラリーなど、公共機器から生活用品に至るまでさまざまな「かたち」を手がけてきた人気プロダクトデザイナーの秋田道夫さんが、その思考をはじめて語った本書への感想のほか、著者の秋田道夫さんの本に対する言葉をご紹介します。
「身の回りにあるものは、すべて誰かがデザインした」
【未知への扉をひらく ハヤカワ新書】早川書房新レーベル「ハヤカワ新書」10月刊をご紹介【10月17日発売】
早川書房が新たに立ち上げた新書レーベル「ハヤカワ新書」。日本の著者による書き下ろしを中心に、早川書房の強みであるSFやミステリの視点も生かした、あらたな切り口の新書を多数予定しています。
こちらでは10月17日に発売する3点をご紹介します!
◎10月刊ラインナップはこちら【10月刊のご紹介】浅川智恵子、(聞き手)坂元志歩『見えないから、気づく』
◎内容紹介
全盲の研究者はどのように世界をとらえ
結局ChatGPTって何をしているんですか?がわかる『ChatGPTの頭の中』称賛の声続々
ChatGPTの開発元であるOpenAIのCEO、サム・アルトマンが「最高の解説書」と絶賛した『What Is ChatGPT Doing … and Why Does It Work?』。
その翻訳版である『ChatGPTの頭の中』(スティーヴン・ウルフラム、高橋聡訳、稲葉通将監訳、早川書房)が7月20日に発売されました。いま最も注目されている「人工知能」の仕組みがわかるとあって、エンジニアから
かたちは本来どうあるべきか──LED薄型歩行者灯器のはなし③(秋田道夫『かたちには理由がある』より)
ソニー独立後、フリーランスとしてさまざまな製品を手がけてきたプロダクトデザイナー・秋田道夫。自身が「代名詞」と語るのが、歩行者用の薄型信号機のデザインです。
この「風景に溶け込む」信号機のデザインは、どのように生まれたのか? 新刊『かたちには理由がある』(ハヤカワ新書)より、数回にわけてご紹介します。
かたちは本来どうあるべきか──LED薄型歩行者灯器のはなし③▶連載第1回(「あの人は相当信号