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2023年8月の記事一覧
「消える信号機」の秘密──LED薄型歩行者灯器のはなし④(秋田道夫『かたちには理由がある』より)
ソニー独立後、フリーランスとしてさまざまな製品を手がけてきたプロダクトデザイナー・秋田道夫。自身が「代名詞」と語るのが、歩行者用の薄型信号機のデザインです。
この「風景に溶け込む」信号機のデザインは、どのように生まれたのか? 新刊『かたちには理由がある』(ハヤカワ新書)より、数回にわけてご紹介します。
「消える信号機」の秘密──LED薄型歩行者灯器のはなし④▶連載第1回(「あの人は相当信号機に
結局ChatGPTって何をしているんですか?がわかる『ChatGPTの頭の中』称賛の声続々
ChatGPTの開発元であるOpenAIのCEO、サム・アルトマンが「最高の解説書」と絶賛した『What Is ChatGPT Doing … and Why Does It Work?』。
その翻訳版である『ChatGPTの頭の中』(スティーヴン・ウルフラム、高橋聡訳、稲葉通将監訳、早川書房)が7月20日に発売されました。いま最も注目されている「人工知能」の仕組みがわかるとあって、エンジニアから
かたちは本来どうあるべきか──LED薄型歩行者灯器のはなし③(秋田道夫『かたちには理由がある』より)
ソニー独立後、フリーランスとしてさまざまな製品を手がけてきたプロダクトデザイナー・秋田道夫。自身が「代名詞」と語るのが、歩行者用の薄型信号機のデザインです。
この「風景に溶け込む」信号機のデザインは、どのように生まれたのか? 新刊『かたちには理由がある』(ハヤカワ新書)より、数回にわけてご紹介します。
かたちは本来どうあるべきか──LED薄型歩行者灯器のはなし③▶連載第1回(「あの人は相当信号
デザインの専門用語で説明することが難しい製品──LED薄型歩行者灯器のはなし②(秋田道夫『かたちには理由がある』より)
ソニー独立後、フリーランスとしてさまざまな製品を手がけてきたプロダクトデザイナー・秋田道夫。自身が「代名詞」と語るのが、歩行者用の薄型信号機のデザインです。
この「風景に溶け込む」信号機のデザインは、どのように生まれたのか? 新刊『かたちには理由がある』(ハヤカワ新書)より、数回にわけてご紹介します。
デザインの専門用語で説明することが難しい製品──LED薄型歩行者灯器のはなし②▶連載第1回(
「あの人は相当信号機に興味があるようだ」──LED薄型歩行者灯器のはなし①(秋田道夫『かたちには理由がある』より)
ソニー独立後、フリーランスとしてさまざまな製品を手がけてきたプロダクトデザイナー・秋田道夫。自身が「代名詞」と語るのが、歩行者用の薄型信号機のデザインです。
この「風景に溶け込む」信号機のデザインは、どのように生まれたのか? 新刊『かたちには理由がある』(ハヤカワ新書)より、数回にわけてご紹介します。
「あの人は相当信号機に興味があるようだ」──LED薄型歩行者灯器のはなし①わたしの代名詞とも
新書創刊の舞台裏:四季に応じて変化する日本庭園をデジタルで保存する!? 不可能に挑む試みを『日本庭園をめぐる』担当編集者が語る
早川書房があらたに立ち上げた新書レーベル「ハヤカワ新書」。早川書房の強みであるSFやミステリ、ノンフィクションなど多彩な視点を生かした、独自の切り口の新書を多数予定しています。
創刊第二弾は2023年7月19日(水)に発売したばかり。どんなテーマの新書が読める? そもそも新書創刊って何を準備するの? ……そんな疑問にお答えすべく、『日本庭園をめぐる』(著:原 瑠璃彦)の発売に向けて準備を重ねてきた
新書創刊の舞台裏:どうしたら「自分のやりたいこと」を実現できる? 点数かせぎをやめて自分らしさを見つけるヒントを『脱優等生のススメ』担当編集者が語る
早川書房があらたに立ち上げた新書レーベル「ハヤカワ新書」。早川書房の強みであるSFやミステリ、ノンフィクションなど多彩な視点を生かした、独自の切り口の新書を多数予定しています。
創刊第二弾は2023年7月19日(水)に発売したばかり。どんなテーマの新書が読める? そもそも新書創刊って何を準備するの? ……そんな疑問にお答えすべく、『脱優等生のススメ』(著:冨田 勝)の発売に向けて準備を重ねてきた担
「われわれは個人的にはよい友人であり、互いの能力と経済学に対する貢献に敬意を抱いてきた」——『サミュエルソンかフリードマンか』第1章・試し読み
20世紀を代表する2人の経済学者、ポール・サミュエルソンとミルトン・フリードマンが繰り広げた熾烈な論争、そしてその劇的な人生を描く評伝『サミュエルソンかフリードマンか——経済の自由をめぐる相克』(ニコラス・ワプショット[著]、藤井清美[訳]、早川書房)が本日発売しました。刊行を記念し、本記事では第1章「オズの国」の一部を特別公開いたします。
物語は1959年、ニューヨークの不動産財閥アスター家の