Hayakawa Books & Magazines(β)
記事一覧
【11月7日(火)発売】『甘くない湖水』(ジュリア・カミニート/越前貴美子訳)書影公開のお知らせ
11月7日(火)に早川書房から、イタリアで18万部超の小説『甘くない湖水』(ジュリア・カミニート/越前貴美子訳)を刊行いたします。イタリアの文学界で最も権威あると言われる二大文学賞、ストレーガ賞の最終候補に残り、カンピエッロ賞を受賞しています。こちらのnoteでは、漫画家の森泉岳土氏に描き下ろしていただいた絵が入った装幀を公開いたします。
装画は漫画家の森泉岳土さん、装幀は須田杏菜さんです。表紙
【11月26日(日)開催】『さやかに星はきらめき』刊行記念 村山早紀先生サイン会 メトロ書店長崎本店
11月21日の『さやかに星はきらめき』刊行までいよいよ一カ月を切りました。そこで村山早紀先生の地元である長崎でのサイン会の開催が決定しました。
日時
2023年11月26日(日)15時~16時
場所
メトロ書店長崎本店(アミュプラザ長崎3F)電話0120-846-468
定員
100名様 要整理券
参加条件
『さやかに星はきらめき』(早川書房、1870円税込)をメトロ書店でお買い上
現代思想の最先端!「読めば闇の力で精神がムキムキになれる」「面白怖すぎて眠れなかった」「どこを読んでも最高」「驚嘆すべき情報量を圧縮」「新書でこんな良書が読めて嬉しい」木澤佐登志『闇の精神史』読者の感想
『ニック・ランドと新反動主義』や『闇の自己啓発』の文筆家・木澤佐登志による新刊『闇の精神史』(ハヤカワ新書)。思想、ポップカルチャー、アングラカルチャーの諸相を領域横断的に分析・執筆する著者が〈宇宙〉にまつわる諸思想から令和時代の未来論/ユートピア論を組み立て直した本書はが、発売直後から話題を呼んでいます。
書店の新書週間売上ランキングにもランクイン!
🌟読者のみなさまから、感想が続々届いて
10月28日(土)・29日(日)開催の第31回神保町ブックフェスティバルに参加します
今年も早川書房は10月28日(土)・29日(日)の両日、第31回神保町ブックフェスティバルへ参加します! 例年通りたくさんの作家のみなさまのサイン本を取り揃えました! また、HAYAKAWA FACTORYのグッズ販売も行います。ぜひともお立ち寄りください。
新刊も既刊も! 人気作家サイン本販売★サイン本参加作家一覧(五十音順)
※神保町ブックフェスティバルの趣旨に賛同した作家のみなさまにご協
【書影公開】『百貨の魔法』『桜風堂ものがたり』の村山早紀が描く、宇宙で起きたクリスマスの奇跡。『さやかに星はきらめき』11月21日発売!
2023年11月下旬に、村山早紀『さやかに星はきらめき』を早川書房より刊行いたします。『百貨の魔法』『桜風堂ものがたり』で本屋大賞に二度ノミネートされるなど、多くの読者・書店員から熱い支持を得ている著者が、宇宙を舞台にクリスマスの奇跡を描きます。
贈り物にもぴったりの綺羅星のような物語、ぜひご注目ください🌟
本記事では『さやかに星はきらめき』の書影を初公開します!
イラストをぐるりと囲む飾り