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新シリーズ『放課後地球防衛軍』スタート記念!「現役最古のラノベ作家」笹本祐一インタビュウ全文公開

──本作『放課後地球防衛軍』は、満を持しての笹本さんの早川書房初登場作品となります。本作はどのような経緯でご執筆されることになったのでしょうか。また、『ARIEL』や『ミニスカ宇宙海賊(パイレーツ)』などのご自身の既存の作品と異なる試みをされた部分はありますか。

笹本 プロ作家なので依頼があれば原稿を書きます。問題はいつ書き上がるか、という点にあります。ハヤカワで新作を、というオファーはもう数年

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悲劇喜劇2017年1月号収録 『未来のための落語論、演劇論』その3 サンキュータツオ(「渋谷らくご」プロデューサー)×  九龍ジョー (ライター、編集者)

大人が楽しむエンターテインメントとして、人気を二分する落語と演劇。そこで、ポップカルチャーから伝統芸能まで詳しい九龍ジョー氏と、初心者向けの落語スポット「渋谷らくご」キュレーターのサンキュータツオ氏によるスペシャル対談を敢行。落語の真の魅力とは? 演劇の行く末は? 時代の空気といまを知るおふたりに語っていただいた。

 第一部は12月9日、第二部は12月12日に公開。今回は最終回となる第三部です。

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【電書発売開始】世界中の会議でスマートに見せよう

12月8日に刊行した『会議でスマートに見せる100の方法』はSNSで話題になり、たちまち3刷が決まりました! メルシーボークー!!

ツイッターのインプレッション(ユーザーがあるツイートを見た回数)は380万を超え、エンゲージメント総数(ユーザーが同じツイートに反応した回数)は96万以上ありましたので、約25%のユーザーが反応しています(つまり4分の1ですね!)。

そして12月15日から、待望の

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悲劇喜劇2017年1月号収録『未来のための落語論、演劇論』その2 サンキュータツオ(「渋谷らくご」プロデューサー)×  九龍ジョー (ライター、編集者)

大人が楽しむエンターテインメントとして、人気を二分する落語と演劇。そこで、ポップカルチャーから伝統芸能まで詳しい九龍ジョー氏と、初心者向けの落語スポット「渋谷らくご」キュレーターのサンキュータツオ氏によるスペシャル対談を敢行。落語の真の魅力とは? 演劇の行く末は? 時代の空気といまを知るおふたりに語っていただいた。

 第一部は12月9日に公開。今回はそれに続く第二部です。

■古典・芝浜クロニク

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ありがとうございます!今後共どうぞよろしくお願いいたします。

プレゼンテーションでたいしたことを言ってないのに聴衆を魅了する裏ワザ『会議でスマートに見せる100の方法』

『会議でスマートに見せる100の方法』
(サラ・クーパー著/ビジネスあるある研究会訳/早川書房)

スケジュール帳を見ると、「課内ミーティング」「同僚と相談」「部長にプレゼン」と、会議の予定ばかり…。一説には、会議は労働時間の75%も占めるといいます。こうした事情は、日本でもアメリカでも変わらないもよう。

YAHOO!とGoogleで働いていた作家のサラ・クーパーは、両企業の会議の数々に参加しな

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悲劇喜劇2017年1月号収録『未来のための落語論、演劇論』その1  サンキュータツオ(「渋谷らくご」プロデューサー)×  九龍ジョー  (ライター、編集者)

大人が楽しむエンターテインメントとして、人気を二分する落語と演劇。そこで、ポップカルチャーから伝統芸能まで詳しい九龍ジョー氏と、初心者向けの落語スポット「渋谷らくご」キュレーターのサンキュータツオ氏によるスペシャル対談を敢行。落語の真の魅力とは? 演劇の行く末は? 時代の空気といまを知るおふたりに語っていただいた。

■語り芸としての落語の今

サンキュータツオ(以下、タツオ) 今回は、演劇と落

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