ハヤカワ・ノンフィクション

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図書館の過去・現在・未来を想うノンフィクション。『炎の中の図書館 110万冊を焼いた大火』

1986年にロサンゼルスで発生し、110万冊が焼失・損傷した全米最大の図書館火災の顛末を軸に、図書館の歴史、公共空間としての図書館の役割、そして図書館という存在の未来への展望までをつづった、『炎の中の図書館 110万冊を焼いた大火』。著者は、映画「アダプテーション」原案の『蘭に魅せられた男―驚くべき蘭コレクターの世界』の著者でもある、スーザン・オーリアン。図書館に親しんで育った彼女ならではの、図書

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ありがとうございます!今日のおすすめは『息吹』です。
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動物は互いをどう呼び合っている? 人が付けた名前への反応は? ドイツで27万部のベストセラー『動物たちの内なる生活』(早川書房)から特別抜粋

(書影をクリックするとAmazonページにジャンプ)

『動物たちの内なる生活 森林管理官が聴いた野生の声』
ペーター・ヴォールレーベン/本田雅也訳 早川書房

「命 名」

私たちには当たりまえなことだけれど、コミュニケーションをとるとき、私たちはおたがいを名前で呼び合える。大きな社会のなかで誰かとつつがなく接触を持つためには個人の名前が必要であり、その名前を口にすることで、人は相手の注意を自分

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ありがとうございます!『名探偵ポアロ オリエント急行の殺人』もどうぞ!
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