ハヤカワ・ミステリ

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話題の英国ミステリもアルテもルメートルもロボサムもマッキンティもハートもパレツキーもルースルンドも紫金陳も〈ハンターキラー〉続篇も『野蛮人との生活』も出します。2021年の早川書房ミステリ&NV刊行予定の一部をご紹介!

 2021年早々からカズオ・イシグロ『クララとお日さま』&J.Y. Park『何のために生きるのか?』が快進撃中の早川書房。SF部門ではいよいよ完結の『三体』第三部が、ノンフィクション部門ではマイケル・サンデルやビル・ゲイツの著作など、今年はまだまだビッグ・タイトルが刊行を控えております。じゃあ海外ミステリの方はどうなってるのという声にお応えして、今年のミステリ・NVのラインナップからごく一部をご

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ありがとうございます!今日のおすすめは『三つ編み』です。
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【有栖川有栖・法月綸太郎各氏の推薦コメント紹介!】エラリイ・クイーンフェア 開催中!

◎エラリイ・クイーンの円熟期の四部作が新訳で読める!

本格ミステリの巨匠エラリイ・クイーン。そのキャリア中後期の円熟期における傑作4点が、ハヤカワ文庫より新訳版で大好評発売中です!

『災厄の町〔新訳版〕』
『フォックス家の殺人〔新訳版〕』
『十日間の不思議〔新訳版〕』
『九尾の猫〔新訳版〕』

◎有栖川有栖・法月綸太郎各氏からの推薦コメント紹介!

 小社noteで既報のとおり、『フォックス家

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作中作が7作も!? 話題沸騰確実の海外ミステリ『第八の探偵(仮)』がゲラで読める! 読者モニター募集キャンペーン実施

 早川書房では、いま海外で大いに話題となっているミステリ、『第八の探偵(仮)』(アレックス・パヴェージ著/鈴木恵訳)を、ハヤカワ・ミステリ文庫より本年4月に邦訳刊行! その読者モニターを募集いたします。

              (英版表紙)

 『探偵小説の順列』という独自の数学的持論に基づいて、探偵小説黄金時代に1冊の短篇集『ホワイトの殺人事件集』を刊行して以来、人との関わりを断って地中海

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【作家・麻耶雄嵩氏の推薦コメント公開!】エラリイ・クイーン『十日間の不思議〔新訳版〕』2月17日発売!

◎巨匠エラリイ・クイーンの代表作がついについに新訳版で登場!

 大変お待たせいたしました。今月17日、早川書房ではミステリ界の巨匠エラリイ・クイーンの『十日間の不思議〔新訳版〕』(訳=越前敏弥)をハヤカワ・ミステリ文庫より刊行いたします。

 ながらく新訳版刊行が待ち望まれていた、エラリイ・クイーン円熟期を代表する傑作です。

◎作家・麻耶雄嵩氏の推薦コメント紹介!

 この度の刊行に際して、作

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〈このミステリがヤバい!〉本格ミステリ厳選フェア開催中! 青崎有吾・阿津川辰海・斜線堂有紀・円居挽各氏推薦&名作『キドリントンから消えた娘』復刊!

 早川書房ではハヤカワ・ミステリ文庫レーベルより〈このミステリがヤバい!〉フェアを全国書店で開催中! 超安直なフェア名ですが、語彙が脳から消滅するほどのサプライズに満ちた‟ヤバい”本格ミステリ作品を厳選しました! 人気ミステリ作家の方々からいただいた推薦コメントとともに、各作品をご紹介いたします。

『キドリントンから消えた娘』コリン・デクスター/大庭忠男訳

青崎有吾氏 推薦!――「メインテーマ

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ありがとうございます!『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』おすすめです
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迫真の報道×警察小説『ダークナンバー』続篇、登場!

横正賞作家・長沢樹氏のヒット作、『ダークナンバー』の続篇にあたる『イン・ザ・ダスト』が刊行されました! 長沢氏のデビュー10周年にあたる作品です。

警察組織になじめない心理分析官・渡瀬敦子と、報道局で異端とされながらも記者魂をもってあがく土方玲衣が奇妙なタッグを組み、関東近郊を震撼させる連続凶悪犯罪に挑む「警察×報道小説」。

『イン・ザ・ダスト』
長沢 樹
本体1000円+税
ハヤカワ文庫JA

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ありがとうございます!『名探偵ポアロ オリエント急行の殺人』もどうぞ!
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今月25日発売のミステリマガジン最新号はエラリイ・クイーン特集! 有栖川有栖×綾辻行人×法月綸太郎×麻耶雄嵩の豪華座談会も掲載!

 今月1月25日発売のミステリマガジン2021年3月号は〈クイーンのライツヴィル〉と題して、本格ミステリの巨匠エラリイ・クイーンの特集を掲載します。 

〈国名シリーズ〉や〈悲劇〉四部作で知られるクイーンですが、今回は彼の円熟期におけるもう一つの作品群、架空の都市ライツヴィルを舞台にした『災厄の町』に始まる〈ライツヴィル〉ものにフォーカスを当て、その魅力に迫ります。

 人気本格ミステリ作家の有栖

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【宮部みゆきさん&江國香織さんの書評で話題に】ミステリ新人賞三冠の大作! アンジー・キム『ミラクル・クリーク』

 読売新聞にて宮部みゆき氏に、毎日新聞にて江國香織氏に書評に取り上げていただき、注目を集めている法廷ミステリ『ミラクル・クリーク』。
 ミステリ界の最高権威であるエドガー賞(アメリカ探偵作家クラブ賞)をはじめ、ミステリ新人賞三冠を成し遂げた本作はいったいどんな作品なのか? ご紹介いたします。

〇あらすじ

 物語の舞台はアメリカ合衆国バージニア州郊外の小さな町ミラクル・クリーク。この町に移ってき

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【作家・綾辻行人氏推薦!】エラリイ・クイーン『フォックス家の殺人〔新訳版〕』12月17日発売!

◎エラリイ・クイーンの本格ミステリが新訳版で登場!

 今月17日、早川書房ではミステリ界の巨匠エラリイ・クイーンの『フォックス家の殺人〔新訳版〕』(訳=越前敏弥)をハヤカワ・ミステリ文庫より刊行いたします。

 傷ついた戦争の英雄が故郷に帰ってきたとき、過去の毒殺事件の扉が開く。はたして名探偵エラリイは12年前の事件の謎を解き明かすことが出来るのか!?

◎作家・綾辻行人氏の推薦コメント紹介!

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やたら表紙がかっこいい『ガン・ストリート・ガール』装幀メイキング公開!【刑事〈ショーン・ダフィ〉シリーズ第四弾】

刊行以来、大好評いただいております『ガン・ストリート・ガール』(エイドリアン・マッキンティ/武藤陽生訳)。今回は装幀のメイキング記事をお届けいたします。

『コールド・コールド・グラウンド』から始まる刑事〈ショーン・ダフィ〉シリーズの装幀をすべて担当していただいているのはデザイナーの國枝達也さん(Twitterはこちら)。エラリイ・クイーン〈悲劇四部作〉(角川文庫版)やドン・ウィンズロウ『ザ・カル

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