ハヤカワ・ノンフィクション

358
+1

石炭はNG? 核融合は実現可能? ビル・ゲイツによる気候変動解決の具体策『地球の未来のため僕が決断したこと』好評発売中

マイクロソフト社を創業した技術者で、世界的な経営者、慈善家として知られるビル・ゲイツによる20年ぶりの著書『地球の未来のため僕が決断したこと――気候大災害は防げる』(原題:How to Avoid a Climate Disaster: The Solutions We Have and the Breakthroughs We Need) が、8月18日に刊行されました。

気候変動問題について

もっとみる
ありがとうございます!今日のおすすめは『ザリガニの鳴くところ』です。

我々はただ皆さまに伝えるほかない。SFプロトタイピングは世界を変える、と。『SFプロトタイピング』はじめに

SF(サイエンス・フィクション)を通じて私たちの未来を試作=プロトタイプし、逆算とストーリーの力で新しいプロダクトやサービス、組織変革の突破口を開く――「SFプロトタイピング」と呼ばれる手法が、いま熱い注目を集めている。刊行直後より「日経新聞」や「週刊ダイヤモンド」などビジネス媒体で書評が相次ぐ話題の入門書『SFプロトタイピング SFからイノベーションを生み出す新戦略』(宮本道人=監修・編著、難波

もっとみる
ありがとうございます!今日のおすすめは『なめらかな世界と、その敵』です

「これほど訳しつつわくわくさせられる本もなかなかなかったのも事実だ」『スケール:生命、都市、経済をめぐる普遍的法則』山形浩生氏、訳者解説

 ヒトとほぼ同じ要素でできているのに、なぜネズミは3年しか生きられないのか。企業は死を免れることができないのに、なぜ都市は成長を続けることができるのか――。
  理論物理学者であるジョフリー・ウェストはこれらの問題について、物理学の方法論を応用することで、『スケール:生命、都市、経済をめぐる普遍的法則』で解き明かしました。
 この記事では、本書の訳者のひとりである山形浩生氏の解説を全文公開し、著者

もっとみる
ありがとうございます!今日のおすすめは『三つ編み』です。

Twitter買収中止、そして「ディズニープラス」構想へ――知られざる舞台裏を、当時のCEOロバート・アイガーが明かす!(『ディズニーCEOが実践する10の原則』より)

ディズニー自前の動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」の日本版が、本日6月11日ついにスタート。ディズニープラスは昨年11月にアメリカやカナダでサービスが開始され、半年で加入者数が5,450万人(2020年5月6日時点)を突破、Netflixやamazonプライムなど既存のサービスを猛追する一大勢力となっています。本記事ではディズニー社会長・前CEOロバート・アイガーの著作『ディズ

もっとみる
ありがとうございます!『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』おすすめです

【電子書籍セール】『会議でスマートに見せる100の方法』、『強いチームはオフィスを捨てる』他、「ビジネス本」71点が期間限定で最大半額に!【11月28日(木)まで】

早川書房では電子書籍「秋のビジネス書フェア」をKindle、Kobo、hontoなど主要電子書店で開催します。
対象電子書籍71点が11月15日(金)から11月28日(木)まで最大で半額のチャンス!

・成功した人って、何を考えてたの? どんなことをしたの?
・これから日本は、経済はどうなっていくの?
・仕事量が多いんだけど、これって何とかならないの?
・データ、データっていわれるけど、データって

もっとみる
ありがとうございます!今日のおすすめは『三つ編み』です。

この夏こそ身につけたい! さんざん挫折したあなたも続けられる!『習慣の力〔新版〕』を読んで人生を変えよう。

全米200万部突破のロングセラー『習慣の力』(チャールズ・デュヒッグ著、渡会圭子・訳)が、新たな「著者あとがき」と「解説」を付して、ハヤカワ・ノンフィクション文庫より「新版」として再刊されました。名著の刊行を機に、プロローグと目次を公開します。

(画像はアマゾンにリンクしています)

プロローグ 彼女は研究者にとって理想の被験者だった。

 リサ・アレン──カルテによれば彼女は34歳。16歳で喫

もっとみる
ありがとうございます!今日のおすすめは『わたしを離さないで』です。

進化するGoogle翻訳に、翻訳家が思うこと。『予測マシンの世紀』訳者あとがき



書評サイト「HONZ」レビューなどで早くも話題沸騰の新刊『予測マシンの世紀』。本書を翻訳した小坂恵理さんに「訳者あとがき」を寄稿いただきました。

***

訳者あとがきこの数年、人工知能(AI)は大きな注目を集めるトピックとなり、シンギュラリティ(技術的特異点)やディープラーニング(深層学習)といった言葉に触れる機会もめずらしくなくなりました。少子高齢化が進む日本では、人間に代わる戦力として

もっとみる
ありがとうございます!今日のおすすめは『なめらかな世界と、その敵』です

Amazonのビジネスモデルは、注文前に商品を届ける「予測発送」型に!?『予測マシンの世紀』PV

孫泰蔵(連続起業家)、ケヴィン・ケリー(『WIRED』創刊編集長)、ハル・ヴァリアン(Googleチーフ・エコノミスト)らがこぞって絶賛する話題作、『予測マシンの世紀』。本PVではそのエッセンスを紹介します。

AIの経済学的インパクトは「予測のコストを下げる」ことにある、と著者は述べます。その影響は以下の2つにまとめられます。

①予測が頻繁に行なわれるようになる。
②判断や行動など、予測を補完

もっとみる
ありがとうございます!今日のおすすめは『三つ編み』です。

【日経新聞・讀賣新聞ほか書評続々!】AIは人間の意思決定をどのように変えるのか? 『予測マシンの世紀』試し読み

AI研究の最前線として世界的に注目を集める、カナダのトロント大学。3月に来日を果たしたアジェイ・アグラワル教授をはじめ、AIをビジネスを創出するプラットフォーム「創造的破壊ラボ」を同大学に立ち上げ数多くの起業を成功に導いてきた三人の経済学者がその知見を注ぎ込んだ話題作、『予測マシンの世紀――AIが駆動する新たな経済』が発売中。

人間の予測の当てにならなさは行動経済学などが近年明らかにしているとこ

もっとみる
ありがとうございます!今日のおすすめは『息吹』です。

違法アップロード/ダウンロードがコンテンツ業界にもたらす末路、ここにあり!『誰が音楽をタダにした?』文庫版訳者あとがき



(書影はAmazonにリンクしています)

文庫版訳者あとがき by 関美和

本書『誰が音楽をタダにした?──巨大産業をぶっ潰した男たち』はフィナンシャル・タイムズ、ワシントン・ポスト、タイム、フォーブスの年間ベストブックに選出された第一級のノンフィクションだ。

2016年9月に日本語翻訳版が刊行されると、日本でもさまざまなメディアに取り上げられた。いち早く評してくれたのがミュージシャンの

もっとみる
ありがとうございます!『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』おすすめです