ハヤカワSF

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『 高い城の男』×『パシリム』メカの衝撃はここから生まれた!USJ著者インタビュー 第4回 ゲームと映画業界の経験がUSJを形づくる!

第二次世界大戦で日独が勝利するというディック『高い城の男』を思わせる展開に、巨大メカが乱舞する『パシフィック・リム』的なビジュアルで、今年度最大の話題作ピーター・トライアスの『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』。その著者インタビューの最終回となる今回は、同じアジア系作家である『紙の動物園』のケン・リュウについて、また、ルーカスアーツなどでの経験が作品に与えた影響について、語ってもらう。

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『 高い城の男』×『パシリム』メカの衝撃はここから生まれた!USJ著者インタビュー 第3回 PKD×ジャパン・カルチャー=USJ!

第二次世界大戦で日独が勝利するというフィリップ・K・ディック『高い城の男』を思わせる展開に、巨大メカが乱舞する『パシフィック・リム』的なビジュアルで、今年度最大の話題作ピーター・トライアスの『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』。その著者インタビュー、第3回は作品のアイデアの元になったPKD作品との出会いや、日本のゲーム・アニメ・小説・etcについて、熱く語ってもらう。

本インタビューは、『

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『 高い城の男』×『パシリム』メカの衝撃はここから生まれた!USJ著者インタビュー 第2回 想像力をかき立てる「メカ」イラスト作成秘話

第二次世界大戦で日独が勝利するという『高い城の男』を思わせる展開に、巨大メカが乱舞する『パシフィック・リム』的なビジュアルで、今年度最大の話題作ピーター・トライアスの『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』。その著者ピーター・トライアスのインタビュー、第2回は、『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』の登場人物について、また大きな話題になったメカイラストについて語ってもらう。

本インタビュー

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『 高い城の男』×『パシリム』メカの衝撃はここから生まれた!USJ著者インタビュー 第1回 ディック『高い城の男』の精神的続篇

第二次世界大戦で日独が勝利するという『高い城の男』を思わせる展開に、巨大メカが乱舞する『パシフィック・リム』的なビジュアルで、今年度最大の話題作ピーター・トライアスの『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』。その著者ピーター・トライアスのインタビュー、第1回の今回は、『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』の改変歴史の設定や巨大メカのアイデアはどこから来たかについて語ってもらった。

本インタ

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【完全受注生産】映画「ブレードランナー2049」公式ビジュアルブック発売決定!

2017年、数々の映画賞を受賞した「ブレードランナー2049」の圧倒的な映像美をフルカラー224ページで完全収録! 

 SF映画の金字塔「ブレードランナー」の公開から35年を経て製作された正統続篇「ブレードランナー2049」。
早川書房は、本映画の全篇を詳細に解説した、大判の公式ビジュアルガイドブック『アート・アンド・ソウル・オブ・ブレードランナー2049』(タニア・ラポイント/序文:ドゥニ・ヴ

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アメリカ西海岸の日本合衆国で日独が巨大メカバトル! 『USJ』待望の続篇『メカ・サムライ・エンパイア』

星雲賞海外長編部門受賞/本屋大賞翻訳小説部門2位『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』待望の続篇、ピーター・トライアス『メカ・サムライ・エンパイア』は4月18日に刊行します(中原尚哉 訳)。なんと日本先行発売です(本国アメリカでは9月発売)。前作『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』のように、新☆ハヤカワ・SF・シリーズとハヤカワ文庫SF(上下巻)の同時発売です。

あらすじ 大日本帝国が

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メカアクション満載の大活劇。歴史改変SF大作『メカ・サムライ・エンパイア』 評論家・堺三保「文庫解説」先行公開

『メカ・サムライ・エンパイア』(ハヤカワ文庫SF)
 ※書影はAmazonにリンクしています。

前作『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』が星雲賞海外長編部門を受賞、本屋大賞翻訳小説部門2位となった、SF作家ピーター・トライアス。その彼の待望の続篇『メカ・サムライ・エンパイア』が発売される(中原尚哉 訳、2018年4月18日発売)。ナチス製バイオメカと巨大メカの戦闘シーン満載の歴史改変SF大

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【SFマガジン掲載書評】オタク少年、地球を救う艦隊戦へーー『アルマダ』

『アルマダ(上・下)』
アーネスト・クライン/池田真紀子訳/ハヤカワ文庫SF

オタク少年、地球を救う艦隊戦へ SFネタ満載の1冊

小谷真理

 ついに、アーネスト・クラインが、ハヤカワSFブランドのデビューを遂げてしまった。感無量である。
 前作『ゲームウォーズ』は近未来を生きる極貧のゲーマーが〈オアシス〉というゲームの中に仕掛けられたお宝争奪戦に乗り込んでいくというゲーム小説だった。今回もゲ

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【SFマガジン掲載書評】中国SFの勢いが止まらない!『折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー』

『折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー』
ケン・リュウ編/中原尚哉・ほか訳/新☆ハヤカワ・SF・シリーズ

勢いを日々増す中国SFの傑作が揃ったアンソロジー

冬木糸一

 SF短篇集『紙の動物園』や幻想歴史譚である『蒲公英(ダンデライオン)王朝記』で、日本でもその名を馳せた作家ケン・リュウには、中国小説を英訳して発信・紹介する翻訳家としての顔もある。本書は、そんな彼によって精選され、英語圏へ

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【第2部刊行!】〈キングキラー・クロニクル〉第2部『賢者の怖れ』ひかわ玲子氏による解説をアップ!

「読んでいて〝時を忘れる”という体験を久々にしました」 作家 ひかわ玲子

映画&ドラマ化進行中! 全世界で1000万部を超える正統派本格ファンタジイ〈キングキラー・クロニクル〉シリーズ、待望の第2部『賢者の怖れ』の第1巻が、5/2に遂に刊行されます。
全7巻毎月連続刊行となる第2部の刊行にあたって、第1巻に収録されるひかわ玲子氏による解説を全文アップします。

〈キングキラー・クロニクル〉とはど

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