- 運営しているクリエイター
#ミステリー
【ハヤカワ・ポケット・ミステリ70周年記念グッズ2点セット】あのビッグトートとブックカバーがセットで手に入る!
ハヤカワ・ポケット・ミステリ(通称:ポケミス)の創刊70周年を記念したビッグトートと、ポケミス対応ブックカバーがセットになって発売されました。今ならセット特別価格12,000円(税込)と、個別に購入するよりお買い得です。デザインは、ポケミス装丁担当の水戸部功が担当。それぞれに「ポケミス創刊70周年記念ロゴ」と、内側に〈HAYAKAWA FACTORY〉タグが付いています。
ビッグトートは耐久性抜
【ポケミス☆70周年記念☆トートバッグ】ポケミスが70冊入る「ビッグトート」登場!!
「“永遠の名作” の商品化」がコンセプトの早川書房・公式グッズ・レーベル HAYAKAWA FACTORY(ハヤカワファクトリー)から「ポケミス☆70周年」を記念した「ビッグトート」登場のお知らせです!
ハヤカワ・ポケット・ミステリ(正式名称:ハヤカワ・ミステリ、通称:ポケミス)の創刊70周年を記念して、ポケミス70冊が入る「ビッグトート」を販売いたします。ポケミス70冊の重さに耐えられるように
【試し読み】この女は名探偵か、悪魔か。この夏イチバンの話題作『処刑台広場の女』冒頭公開!
この夏イチバンの話題作『処刑台広場の女』(マーティン・エドワーズ/加賀山卓朗訳)は8月17日(木)発売!
黒い噂がつきまとう名探偵レイチェル・サヴァナク。果たして、この女は名探偵か、悪魔か。あなたはどちらだと思いますか? X(Twitter)にて冒頭を先読みされた方へ向けたプレゼントキャンペーンを実施中! 抽選で書籍『処刑台広場の女』があたる! 詳しくはこちらから→(https://twitt
【イチかバチかの大作戦!?】ベストセラーSF『プロジェクト・ヘイル・メアリー』など8作品! 早川書房のオーディオブック「5月の新作」がAudibleから続々配信!
何かと疲れが溜まるこの時期。プロのナレーターや声優が朗読する【聴く読書】オーディオブックで、気分転換してみませんか。
「早川書房のオーディオブック」5月の新作として、Audible(オーディブル)から8作品を続々配信します。
ラインナップは、古典SFの大傑作アーサー・C. クラークの『2001年宇宙の旅』、SF界の鬼才カート・ヴォネガットの『スローターハウス』と『タイタンの妖女』、ミステリの女王
【2023年本屋大賞翻訳小説部門第1位】クリス・ウィタカー『われら闇より天を見る』ご紹介記事まとめ
国内のミステリランキングで三冠、本屋大賞翻訳小説部門第一位に輝いたミステリ小説『われら闇より天を見る』(クリス・ウィタカー/鈴木 恵=訳)。
刊行以来、多くの方々に読まれ、ご紹介いただきました! 本日はこれまでにご紹介いただいた記事やラジオなどを紹介していきます。
新聞・雑誌・WEBなどでのご紹介・8月16日 讀賣新聞「エンターテインメント小説月評」にて紹介
・8月18日 「北上ラジオ」にて紹
【3月23日発売】女性の底知れなさを描いたミステリ『あの夜、わたしたちの罪』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
早川書房はハヤカワ・ミステリ文庫より、2023年3月23日にローリー・エリザベス・フリン『あの夜、わたしたちの罪』を刊行いたします。
ローリー・エリザベス・フリン『あの夜、わたしたちの罪』
翻訳:山田佳世
定価:1,892円(税込) ハヤカワ・ミステリ文庫
刊行日:2023年3月23日(電子版同時発売)
カバーイラスト:たけもとあかる
カバーデザイン:albireo
ISBN:978-4-15
【メグレ警視が新訳で甦る!】ジョルジュ・シムノン/平岡敦訳『メグレと若い女の死〔新訳版〕』2/21発売!
全世界で最も読まれたフランスミステリである〈メグレ警視〉シリーズの後期の傑作『メグレと若い女の死〔新訳版〕』がついに刊行です!
●あらすじ パリ、ヴァンティミユ広場で女の死体が発見された。場違いなサテンのイブニングドレスをまとった被害者を見たメグレは、事件が複雑なものになると直感する。ルイーズと名乗る女性はなぜ殺されたのか。メグレはルイーズの人生をなぞるように捜査を行う。犯人を追うことよりも、
出色のエドガー賞ミステリ『真珠湾の冬』読者からの感想第二弾公開――「圧倒的スケール」「最後に訪れる深い感動」「これは大河小説」「一冊の本で、ミステリ、歴史、警察、愛、全てのジャンルを駆け巡り、全てに決着をつける」
エドガー賞受賞の傑作ミステリ『真珠湾の冬』が好評発売中です。刊行前に募集していた読者モニターの方々から本作へ寄せられた感想コメントの第二弾をご紹介いたします。
◆読者モニター感想
〔一括りのジャンルで語ることのできない大作でした! 〕〔最後に訪れる深い感動の余韻に浸っています。〕
〔警察小説? 戦争小説? 歴史小説? スパイ小説? 恋愛小説? いや、これは大河小説だ。 綿密な警察の状況が描
発売中のミステリ巨篇『真珠湾の冬』読者からの感想を公開――「壮大な物語」「作家の凄まじい力量を感じる」「ページをめくる手が止まらない」「読み終えた後に深い余韻を残す極上ミステリ」「ロマン溢れる傑作」
エドガー賞受賞の傑作ミステリ『真珠湾の冬』が発売となりました。今回は刊行前に募集していた読者モニターの方々から本作へ寄せられた感想コメントの一部をご紹介いたします。
◆読者モニター感想
〔とにかく、壮大な物語でした。〕〔極めつけは、戦中の日本の描写。まるでタイムスリップしたかのように、ありありとその光景が目に浮かびます。他方で、ミステリーとしても一級で、素早い展開、ダイナミックなストーリー、あ