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ハヤカワ・ミステリ

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「ハヤカワ・ミステリ」及び「ハヤカワ・ミステリ文庫」の話題作品の解説、試し読みを公開中。
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#ミステリー

【ハヤカワ・ポケット・ミステリ70周年記念グッズ2点セット】あのビッグトートとブックカバーがセットで手に入る!

【ハヤカワ・ポケット・ミステリ70周年記念グッズ2点セット】あのビッグトートとブックカバーがセットで手に入る!

ハヤカワ・ポケット・ミステリ(通称:ポケミス)の創刊70周年を記念したビッグトートと、ポケミス対応ブックカバーがセットになって発売されました。今ならセット特別価格12,000円(税込)と、個別に購入するよりお買い得です。デザインは、ポケミス装丁担当の水戸部功が担当。それぞれに「ポケミス創刊70周年記念ロゴ」と、内側に〈HAYAKAWA FACTORY〉タグが付いています。

ビッグトートは耐久性抜

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2024年の早川書房の翻訳ミステリ&NVラインナップから大注目作をご紹介!

2024年の早川書房の翻訳ミステリ&NVラインナップから大注目作をご紹介!

あけましておめでとうございます。
旧年中は読者の皆さまには大変お世話になりました。
年賀状の代わりとして、2024年に刊行予定の翻訳ミステリ&NV作品ラインナップのなかから、一部を皆さまにご紹介いたします。今年の早川書房も大作・話題作がドシドシ登場!
※タイトルは一部を除き原題および仮題です。

〇今年も絶対に見逃せない作品が勢ぞろい!今年の早川書房のミステリも、絶対に見逃せない作品が勢ぞろい! 

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【ポケミス☆70周年記念☆トートバッグ】ポケミスが70冊入る「ビッグトート」登場!!

【ポケミス☆70周年記念☆トートバッグ】ポケミスが70冊入る「ビッグトート」登場!!

「“永遠の名作” の商品化」がコンセプトの早川書房・公式グッズ・レーベル HAYAKAWA FACTORY(ハヤカワファクトリー)から「ポケミス☆70周年」を記念した「ビッグトート」登場のお知らせです!

ハヤカワ・ポケット・ミステリ(正式名称:ハヤカワ・ミステリ、通称:ポケミス)の創刊70周年を記念して、ポケミス70冊が入る「ビッグトート」を販売いたします。ポケミス70冊の重さに耐えられるように

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【試し読み】この女は名探偵か、悪魔か。この夏イチバンの話題作『処刑台広場の女』冒頭公開!

【試し読み】この女は名探偵か、悪魔か。この夏イチバンの話題作『処刑台広場の女』冒頭公開!

 この夏イチバンの話題作『処刑台広場の女』(マーティン・エドワーズ/加賀山卓朗訳)は8月17日(木)発売!
 黒い噂がつきまとう名探偵レイチェル・サヴァナク。果たして、この女は名探偵か、悪魔か。あなたはどちらだと思いますか? X(Twitter)にて冒頭を先読みされた方へ向けたプレゼントキャンペーンを実施中! 抽選で書籍『処刑台広場の女』があたる! 詳しくはこちらから→(https://twitt

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【イチかバチかの大作戦!?】ベストセラーSF『プロジェクト・ヘイル・メアリー』など8作品! 早川書房のオーディオブック「5月の新作」がAudibleから続々配信!

【イチかバチかの大作戦!?】ベストセラーSF『プロジェクト・ヘイル・メアリー』など8作品! 早川書房のオーディオブック「5月の新作」がAudibleから続々配信!

何かと疲れが溜まるこの時期。プロのナレーターや声優が朗読する【聴く読書】オーディオブックで、気分転換してみませんか。

「早川書房のオーディオブック」5月の新作として、Audible(オーディブル)から8作品を続々配信します。
ラインナップは、古典SFの大傑作アーサー・C. クラークの『2001年宇宙の旅』、SF界の鬼才カート・ヴォネガットの『スローターハウス』と『タイタンの妖女』、ミステリの女王

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【2023年本屋大賞翻訳小説部門第1位】クリス・ウィタカー『われら闇より天を見る』ご紹介記事まとめ

【2023年本屋大賞翻訳小説部門第1位】クリス・ウィタカー『われら闇より天を見る』ご紹介記事まとめ

国内のミステリランキングで三冠、本屋大賞翻訳小説部門第一位に輝いたミステリ小説『われら闇より天を見る』(クリス・ウィタカー/鈴木 恵=訳)。
刊行以来、多くの方々に読まれ、ご紹介いただきました! 本日はこれまでにご紹介いただいた記事やラジオなどを紹介していきます。

新聞・雑誌・WEBなどでのご紹介・8月16日 讀賣新聞「エンターテインメント小説月評」にて紹介

・8月18日 「北上ラジオ」にて紹

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2023年本屋大賞翻訳小説部門第1位受賞! 『われら闇より天を見る』(クリス・ウィタカー/鈴木恵訳)

2023年本屋大賞翻訳小説部門第1位受賞! 『われら闇より天を見る』(クリス・ウィタカー/鈴木恵訳)

株式会社早川書房より2022年8⽉17⽇に刊⾏した『われら闇より天を見る』(クリス・ウィタカー/鈴木恵訳)は多くの書店員に絶賛いただき、プロの作家・書評家からも⾼く評価され、この度「全国書店員が選んだ いちばん! 売りたい本 2023年本屋⼤賞翻訳小説部門」第1位受賞作に選ばれました。

本作は、「週刊文春ミステリーベスト10 2022年海外部門」、「このミステリーがすごい! 2023年版」、「ミ

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【3月23日発売】女性の底知れなさを描いたミステリ『あの夜、わたしたちの罪』(ハヤカワ・ミステリ文庫)

【3月23日発売】女性の底知れなさを描いたミステリ『あの夜、わたしたちの罪』(ハヤカワ・ミステリ文庫)

早川書房はハヤカワ・ミステリ文庫より、2023年3月23日にローリー・エリザベス・フリン『あの夜、わたしたちの罪』を刊行いたします。

ローリー・エリザベス・フリン『あの夜、わたしたちの罪』
翻訳:山田佳世
定価:1,892円(税込) ハヤカワ・ミステリ文庫
刊行日:2023年3月23日(電子版同時発売)
カバーイラスト:たけもとあかる
カバーデザイン:albireo
ISBN:978-4-15

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【メグレ警視が新訳で甦る!】ジョルジュ・シムノン/平岡敦訳『メグレと若い女の死〔新訳版〕』2/21発売!

【メグレ警視が新訳で甦る!】ジョルジュ・シムノン/平岡敦訳『メグレと若い女の死〔新訳版〕』2/21発売!

 全世界で最も読まれたフランスミステリである〈メグレ警視〉シリーズの後期の傑作『メグレと若い女の死〔新訳版〕』がついに刊行です!

●あらすじ パリ、ヴァンティミユ広場で女の死体が発見された。場違いなサテンのイブニングドレスをまとった被害者を見たメグレは、事件が複雑なものになると直感する。ルイーズと名乗る女性はなぜ殺されたのか。メグレはルイーズの人生をなぞるように捜査を行う。犯人を追うことよりも、

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2023年の早川書房の翻訳ミステリ&NVラインナップから大注目作をご紹介!

2023年の早川書房の翻訳ミステリ&NVラインナップから大注目作をご紹介!

あけましておめでとうございます。
旧年中は読者の皆さまには大変お世話になりました。
年賀状の代わりとして、2023年に刊行予定の翻訳ミステリ&NV作品ラインナップのなかから、一部を皆さまにご紹介いたします。今年の早川書房も大作・話題作がドシドシ登場!
※タイトルは一部を除き原題および仮題です。

〇今年も絶対に見逃せない作品が勢ぞろい!今年の早川書房のミステリも、絶対に見逃せない作品が勢ぞろい! 

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早くも大反響のミステリ『真珠湾の冬』 評論家・吉野仁氏の解説を全文公開――「五年にわたる執念が凝縮したかのようなクライマックスは圧巻だ」

早くも大反響のミステリ『真珠湾の冬』 評論家・吉野仁氏の解説を全文公開――「五年にわたる執念が凝縮したかのようなクライマックスは圧巻だ」

エドガー賞受賞の傑作ミステリ『真珠湾の冬』が好評発売中です。本書巻末に収録されております評論家の吉野仁氏による解説を公開いたします。

解説

ミステリ評論家 吉野 仁
  
 ハワイのオアフ島にある真珠湾は、州都ホノルルの西に位置し、アメリカ軍の軍港として知られている。一九四一年十二月八日に太平洋戦争が開戦してから、すでに八十年をこえるときが過ぎており、言うまでもなく、その口火を切ったのは日本軍

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出色のエドガー賞ミステリ『真珠湾の冬』読者からの感想第二弾公開――「圧倒的スケール」「最後に訪れる深い感動」「これは大河小説」「一冊の本で、ミステリ、歴史、警察、愛、全てのジャンルを駆け巡り、全てに決着をつける」

出色のエドガー賞ミステリ『真珠湾の冬』読者からの感想第二弾公開――「圧倒的スケール」「最後に訪れる深い感動」「これは大河小説」「一冊の本で、ミステリ、歴史、警察、愛、全てのジャンルを駆け巡り、全てに決着をつける」

エドガー賞受賞の傑作ミステリ『真珠湾の冬』が好評発売中です。刊行前に募集していた読者モニターの方々から本作へ寄せられた感想コメントの第二弾をご紹介いたします。

◆読者モニター感想

〔一括りのジャンルで語ることのできない大作でした! 〕〔最後に訪れる深い感動の余韻に浸っています。〕

〔警察小説? 戦争小説? 歴史小説? スパイ小説? 恋愛小説? いや、これは大河小説だ。 綿密な警察の状況が描

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発売中のミステリ巨篇『真珠湾の冬』読者からの感想を公開――「壮大な物語」「作家の凄まじい力量を感じる」「ページをめくる手が止まらない」「読み終えた後に深い余韻を残す極上ミステリ」「ロマン溢れる傑作」

発売中のミステリ巨篇『真珠湾の冬』読者からの感想を公開――「壮大な物語」「作家の凄まじい力量を感じる」「ページをめくる手が止まらない」「読み終えた後に深い余韻を残す極上ミステリ」「ロマン溢れる傑作」

エドガー賞受賞の傑作ミステリ『真珠湾の冬』が発売となりました。今回は刊行前に募集していた読者モニターの方々から本作へ寄せられた感想コメントの一部をご紹介いたします。

◆読者モニター感想

〔とにかく、壮大な物語でした。〕〔極めつけは、戦中の日本の描写。まるでタイムスリップしたかのように、ありありとその光景が目に浮かびます。他方で、ミステリーとしても一級で、素早い展開、ダイナミックなストーリー、あ

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世界最大のミステリ文学賞〈エドガー賞〉受賞作! 傑作ミステリ長篇『真珠湾の冬』12月6日発売

世界最大のミステリ文学賞〈エドガー賞〉受賞作! 傑作ミステリ長篇『真珠湾の冬』12月6日発売

早川書房は『真珠湾の冬』(ジェイムズ・ケストレル/山中朝晶訳)をハヤカワ・ポケット・ミステリから12月6日に発売いたします。

◆本書について

真珠湾攻撃直前のハワイで起きた連続殺人の真相を追う刑事を描いた本書『真珠湾の冬』(原題Five Decembers)は、世界最大のミステリ文学賞であるエドガー賞(アメリカ探偵作家クラブ賞)の本年度最優秀長篇賞の受賞作です。さらに〈ニューヨーク・タイムズ〉

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