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全米170万部突破! Amazon.com&NYタイムズ1位!! テレビドラマ化!!! 驚異のベストセラー『炎と怒り』絶賛発売中

「トランプ氏が出版差し止めを請求するも出版社側は発売日を早めて対抗」「売り切れ店が続出」「100万部を追加重版」……米国のジャーナリスト、マイケル・ウォルフが今年1月5日に発表したFire And Fury: Inside the Trump White Houseは瞬く間に全米大ベストセラーとなり、年初の話題をさらいました。早川書房はこの度、その邦訳版『炎と怒り――トランプ政権の内幕』を刊行しました。

ドナルド・トランプ政権の知られざる内情を、1年半にわたる200件以上の関係者取材を元に明かした本作。センセーショナルな内容ながら、

Amazon.comやニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーランキングで1位を獲得
★発売3週間足らずで全米170万部を突破
★テレビドラマ化進行中
★グラミー賞授賞式で流れたムービー内でヒラリー・クリントン氏が本書を朗読


と、本国ではすっかり市民権を得た感があります。

そして日本でも、早くも『炎と怒り』旋風が巻き起こっています。
各所に「トランプ・タワー」が出現中!

トランプ氏の無知と臆病、側近たちの確執、ロシア疑惑の真相、あの髪型の秘密まで……衝撃の内容をぜひご自身の目でお確かめください。

■池上彰氏による解説「あまりにショッキングな内幕本」はこちら
■「はじめに」の全文公開はこちら
■「第1章 大統領選当日」の全文公開はこちら(前半後半
■人物相関図はこちら

(書影はAmazonにリンクしています)

マイケル・ウォルフ『炎と怒り――トランプ政権の内幕』(関根光宏・藤田美菜子・他訳、本体1,800円+税)は、早川書房より発売中です。