ハヤカワ国内フィクション

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『機龍警察 白骨街道』【書影公開!】

発売に先駆けて、月村了衛さんの大河警察小説シリーズ最新作『機龍警察 白骨街道』の書影を公開します!

遠きミャンマーで、あるいはこの日本の地で、朽ちていった無数の骸骨たちの怨念。特捜部が闘い、背負うものの過酷さを改めて思います。

8月18日はこの表紙を目印に、ぜひ書店に足をお運びください!

カバー写真/D-Keine/Getty Images
カバーデザイン/k2

〈内容紹介〉
国際指名手配

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ありがとうございます!今日のおすすめは『なめらかな世界と、その敵』です

日本SFの知られざる傑作を贈る。伴名練=編《日本SFの臨界点》2021年版:全目次

○これまでのあらすじ(担当編集より)
○2021年版『日本SFの臨界点』全目次

『日本SFの臨界点 中井紀夫 山の上の交響楽』

【収録作】
「山の上の交響楽」
「山手線のあやとり娘」
「暴走バス」
「殴り合い」
「神々の将棋盤」
「絶壁」
「満員電車」
「見果てぬ風」
「例の席」
「花のなかであたしを殺して」
「死んだ恋人からの手紙」

著者あとがき 
解説 奇想と抒情の奏者──中井紀夫の軌跡

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【特別公開第二弾!】『機龍警察 自爆条項〔完全版〕』霜月蒼氏文庫解説

8月18日の『機龍警察 白骨街道』の発売を記念して、『機龍警察 自爆条項〔完全版〕』の霜月蒼氏の文庫解説を特別公開します。〈機龍警察〉シリーズの面白さと読みどころがよくわかる、とても素晴らしい解説です。シリーズを読んだことがある人も、これからの人も、必見です。

『機龍警察 自爆条項〔完全版〕』解説霜月蒼(ミステリ評論家)

 月村了衛の〈機龍警察〉シリーズは、2017年9月刊行予定の『狼眼殺手』

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【特別公開!】『機龍警察〔完全版〕』千街晶之氏文庫解説

8月18日の『機龍警察 白骨街道』の発売を記念して、『機龍警察〔完全版〕』の千街晶之氏の文庫解説を特別公開します。これまでのシリーズ既刊についてもわかりやすくご紹介くださっている、本篇を読む前でも読んでからでも楽しめる、とても素晴らしい解説です。ちょっとでも本シリーズを気になられている方は、この機会にぜひチェックしてみてください!

『機龍警察〔完全版〕』解説
千街晶之(文芸評論家)

 2010

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書店員さんから絶賛の声続々! 青春放送小説 青谷真未『水野瀬高校放送部の四つの声』7/14刊行

 昨年の刊行から話題沸騰、続々と重版しているビブリオ青春小説『読書嫌いのための図書室案内』で話題の青谷真未さん。そんな青谷さんの新作『水野瀬高校放送部の四つの声』が7/14に刊行されます。
 前作は「読書」という目に見えるもの、今回は「放送」、つまり「声」や「言葉」という目に見えないものをテーマに、瑞々しい青春小説が誕生しました。
 刊行に合わせ、書影と書店員さんの感想を公開します。

■書影

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ありがとうございます!『これからの「正義」の話をしよう』もおすすめです

歴史改変、ベーシック・インカム、人工知能、青春、百合、サイバーパンク! 『日本SFの臨界点 新城カズマ』作品紹介

伴名練=編による「今この時代に、最も読んでほしい傑作選」として3ヵ月連続刊行中の『日本SFの臨界点』。第2弾となる新城カズマさんの傑作選が発売となりました。

『日本SFの臨界点 新城カズマ 月を買った御婦人』
新城カズマ/伴名練=編
装画:10⁵⁶/装幀:BALCOLONY.
電子書籍版同時配信

[収録作]
●議論の余地はございましょうが
●ギルガメッシュ叙事詩を読み過ぎた男
●アンジークレー

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【ゲラ読み書店員さん募集中!】2021年8月刊 月村了衛『機龍警察 白骨街道』

吉川英治文学新人賞や日本SF大賞などさまざまな賞に輝く機龍警察シリーズ。その最新作である『機龍警察 白骨街道』を8月に刊行します。
刊行に先立ち、新作のゲラをお読みいただける書店員さんを募集しています! 詳しくは本記事の下部まで!

■あらすじ
警視庁特捜部に新たな指令が下る。ミャンマーの紛争地で確保された国外逃亡犯・君島の引き渡しを特捜部の搭乗員である傭兵たち──姿、ユーリ、ライザにやらせろとい

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こんなにすごい!〈機龍警察〉シリーズ受賞歴・ランキング一覧

8月18日に最新作『機龍警察 白骨街道』(月村了衛 著/予価1980円(税込)/ハヤカワ・ミステリワールド/四六判上製)が出る前に、この途轍もなく面白い大河警察小説シリーズの華麗なる受賞歴とランキングの戦績をおさらいしていきましょう。

栄光のはじまりは、シリーズ第2弾『機龍警察 自爆条項』からでした。

第33回日本SF大賞受賞《このミステリーがすごい!2012年版》
国内編第9位

シリーズ第

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