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2023年9月の記事一覧
小島秀夫さん、玉城ティナさん推薦!『トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー』(ガブリエル・ゼヴィン/池田真紀子訳)、書影公開のお知らせ【10月6日(金)発売】
早川書房から10月6日(金)に発売予定の、ゲーム制作に青春をかけた二人の男女の友情を描いた極上の翻訳エンタメ小説『トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー』(ガブリエル・ゼヴィン/池田真紀子訳)。とうとう来週発売になった本作の、気になるカバーデザインを公開いたします。
装幀は田中久子さんに手掛けていただきました。装画に使用した葛飾北斎の冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏は、小説中、主人公の二人
第96回アカデミー賞🄬主演女優賞を受賞(エマ・ストーン)! 映画『哀れなるものたち』の原作小説、好評発売中!
早川書房は、スコットランドの作家、アラスター・グレイ『哀れなるものたち』(原題 Poor Things)を2023年9月26日に刊行します。
本作をもとに作られた映画『哀れなるものたち』(監督:ヨルゴス・ランティモス/主演:エマ・ストーン)が、数々の賞を受賞・ノミネートされて話題となっています!
第96回アカデミー賞🄬にて主演女優賞、衣装デザイン賞、美術賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞を
10月6日(金)🍁刊行予定『トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー』🌊(ガブリエル・ゼヴィン/池田真紀子訳)登場キャラクター👫とゲーム🍄を一挙ご紹介!
早川書房から、ゲーム制作に青春をかけた二人の友情の物語『トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー』(ガブリエル・ゼヴィン/池田真紀子訳)を10月6日(金)に刊行します。
著者は、『書店主フィクリーのものがたり』では小さな島の書店を舞台にし、本屋大賞翻訳小説部門を受賞したガブリエル・ゼヴィン。『トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー』では一転、ゲームクリエイターの世界を描きます
【9/20発売】白人だらけの出版社で同僚となった二人の黒人女性。その運命を分けた巨大な陰謀とは──『となりのブラックガール』
「ゲット・アウト」×「プラダを着た悪魔」と評され、Huluでドラマ化もされた長篇『となりのブラックガール』(ザキヤ・ダリラ・ハリス/岩瀬徳子訳)が早川書房より刊行です。
舞台は、ニューヨークの名門出版社。26歳の黒人女性で若手編集アシスタントのネラは、いつか名作を送り出したいと夢見ているが、昇進は遠く、恵まれた白人ばかりの同僚の無神経さに苛立つ日々だった。となりの席に、職場で二人目の黒人女性、新
10月刊『トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー』(ガブリエル・ゼヴィン/池田真紀子訳)早川書房社員からのコメントをご紹介✨
早川書房から、ゲーム制作に青春をかけた二人の友情の物語『トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー』(ガブリエル・ゼヴィン/池田真紀子訳)を10月4日→10月6日(金)【発売日が変更になりました】に刊行します。
著者は、『書店主フィクリーのものがたり』では小さな島の書店を舞台にし、本屋大賞翻訳小説部門を受賞したガブリエル・ゼヴィン。『トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー』では
【9/20刊行】キム・チョヨプ『わたしたちが光の速さで進めないなら』に続く第2短篇集『この世界からは出ていくけれど』書影公開! カシワイ氏が描く彼女たちの旅立ち直前の一瞬!
韓国新世代SF作家の旗手が
未来へ踏み出す者たちに贈る、
優しさと希望に満ちた7篇!
大好評『わたしたちが光の速さで進めないなら』に続く、キム・チョヨプの第二SF短篇集『この世界からは出ていくけれど』日本語版が、いよいよ2023年9月20日に刊行!
カバーイラストは、『わたしたちが光の速さで進めないなら』、『地球の果ての温室で』に引き続き、カシワイさんが描く、表紙から裏表紙まで繋がる美麗な全面
ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー第1位! 全米100万部突破の『リンカーン・ハイウェイ』(エイモア・トールズ/宇佐川晶子訳)「訳者あとがき」公開のお知らせ
早川書房から9月5日に発売予定の、エイモア・トールズの最新作『リンカーン・ハイウェイ』(宇佐川晶子訳)。1950年代のアメリカを舞台に、少年4人の、10日間の冒険と出会い、成長を描くロードノヴェルの新たなる金字塔です。アメリカでは発売直後から、オバマ元大統領やビル・ゲイツが絶賛し、累計100万部を突破。数多くの紙誌の年間ベストブックに選出されています。本noteでは、『モスクワの伯爵』『賢者たちの
もっとみるスジも愛読! 英語圏で社会現象を起こし、150万部突破の『ノーマル・ピープル』(サリー・ルーニー/山崎まどか訳)、じわじわと売れてます!
今年1月に早川書房から刊行の『ノーマル・ピープル』。英語圏で150万部を突破し、社会現象を起こした小説です。著者のサリー・ルーニーが脚本に全面協力したドラマ化も話題となり、今をときめくポール・メスカルとデイジー・エドガー=ジョーンズの出世作となりました。ドラマは、日本ではAmazon Prime Videoチャンネル「スターチャンネルEX」でも現在絶賛配信中です。
★ペ・スジも愛読しています!※
ゲーム制作に青春をかけた二人の友情の物語『トゥモロー・アンド・トゥモロー(仮題)』(ガブリエル・ゼヴィン/池田真紀子訳)10月4日発売のお知らせ
早川書房から、ゲーム制作に青春をかけた二人の友情の物語『トゥモロー・アンド・トゥモロー(仮題)』(ガブリエル・ゼヴィン/池田真紀子訳)を10月4日に刊行します。
著者は、『書店主フィクリーのものがたり』では小さな島の書店を舞台にし、本屋大賞翻訳小説部門を受賞したガブリエル・ゼヴィン。『トゥモロー・アンド・トゥモロー(仮題)』では一転、ゲームクリエイターの世界を描きます。早川書房が贈る、2023年最