ハヤカワ・ミステリ

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ハヤカワ文庫の初歩から始めるミステリ講座公開!(後篇)

ハヤカワ文庫のミステリフェアで店頭ブックレットでご紹介させていただいた「一緒に学ぼう! ハヤカワ文庫の 初歩から始めるミステリ講座」を大公開の後篇です。
(前篇はコチラをクリック)

ミステリを偏愛し編集してきた先生と、昨年からミステリの編集を始めた生徒、ふたりの掛け合いで、ざっくり基本の4ジャンルとその歴史、そして教科書となるような必読の名作ををご紹介していきます。
各作品については、noteの

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ハヤカワ文庫の初歩から始めるミステリ講座公開!(前篇)

ハヤカワ文庫のミステリフェアで店頭ブックレットでご紹介させていただいた「一緒に学ぼう! ハヤカワ文庫の 初歩から始めるミステリ講座」を大公開します。
ミステリを偏愛し編集してきた先生と、昨年からミステリの編集を始めた生徒、ふたりの掛け合いで、ざっくり基本の4ジャンルとその歴史、そして教科書となるような必読の名作ををご紹介していきます。
各作品については、noteのこちらもご参考ください。

「一

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デビュー作にして北欧ミステリの最高峰に。スウェーデンの人気警察小説〈グレーンス警部〉シリーズの第1作『制裁』 訳者あとがきを特別公開

訳者あとがき

 それはいかにも北欧らしい曇り空の、ある肌寒い夏の日のことだったという。
 アンデシュ・ルースルンド。スウェーデン公営テレビ局に勤務するジャーナリスト。
 ベリエ・ヘルストレム。十三歳で酒と麻薬の味を覚え、刑務所での服役経験もある男。

 経歴のまったく異なる二人が出会ったのは、ルースルンドが刑務所に関するドキュメンタリーを制作していたときのことだった。彼は取材の過程で、〈KRIS

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