ハヤカワ・ミステリ

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【7巻目文庫化記念!】デンマーク警察小説〈特捜部Q〉シリーズ既刊をふりかえろう

世界40カ国以上で刊行され、累計2400万部を突破した、人気沸騰中のデンマーク警察小説〈特捜部Q〉シリーズ。シリーズ第7弾『特捜部Q-自撮りする女たち-』が、11月6日に文庫化されました!

『特捜部Q-自撮りする女たち-』 上・下

ユッシ・エーズラ・オールスン著/吉田奈保子訳

【あらすじ】これまで数々の未解決事件の謎を暴いてきた特捜部Q。だがアシスタントのローセの精神的不調に加え、部は予算不

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熱い冒険ノワール『熊の皮』訳者あとがき公開!

本年度アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞――つまり、今年のミステリのなかで、もっとも注目されたミステリの処女長篇のひとつ――に輝いた、厳しくも雄大なアパラチアの自然を舞台にした冒険ノワール『熊の皮』。その翻訳者である青木千鶴さんによるあとがきを公開します。読みどころや著者ジェイムズ・A・マクラフリンのちょっと珍しい経歴などがたちまちわかる仕様です。ぜひ次の読書のご参考にしてください!

『熊の皮

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【往復書簡】伴名練&陸秋槎。SFとミステリ、文芸ジャンルの継承と未来について

『なめらかな世界と、その敵』と『雪が白いとき、かつそのときに限り』の刊行を記念して、ともに88年生まれで、SFとミステリそれぞれのジャンルの未来を背負う伴名練さんと、陸秋槎さんに往復書簡をしていただきました。まずは陸秋槎さんから伴名さん宛てた手紙をお楽しみください。

拝啓 伴名練先生へ

 先生の「ホーリーアイアンメイデン」という書簡体小説を拝読したとき、文章の美しさが深く印象に残りました。です

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秋の夜長にぴったりのページターナー『サイコセラピスト』の魅力と怖さ

無名の新人のデビュー作にもかかわらず、ベストセラー・リストに異例の長期ランクイン。それも納得とうなずける、新人離れした筆力で書かれたミステリ『サイコセラピスト』。坂本あおいさんによる訳者あとがきを公開いたします。

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『サイコセラピスト』(The Silent Patient, 2019)はイギリスの作家、アレックス・マイクリーディーズのデビュー作で

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雪の学園、少女の死。中国発の本格ミステリ『雪が白いとき、かつそのときに限り』序章

具体的な例から始めよう。「雪は白い」という文を考えよう。この文が真であったり偽であったりするのは、どのような条件のもとであるか、という問いを立てる。真理に対する古典的な観点を基礎におくならば、雪が白いときにこの文は真であり、雪が白くないときに偽である、と答えるのは明瞭であると思われる。つまり、真理の定義がわれわれのこの観点に一致するためには、それは次の同値式を含意しなければならない。
 文「雪は白

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Q.詩は小説になるか? A.なる、余裕で。──ジェイソン・レナルズ『エレベーター』レビュー〔深緑野分(小説家)〕

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いよいよ本日発売のジェイソン・レナルズ/青木千鶴訳『エレベーター』。詩や歌詞のような文体とレイアウトで臨場感たっぷりに物語が展開する、まったく新しいタイプの小説です。小説家の深緑野分さんによるレビューを公開いたします!

(試し読み・作品紹介はこちら)
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(池澤春菜さんによるレビューはこちら)

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文字がリズムになって、流れ込んでくる──ジェイソン・レナルズ『エレベーター』レビュー〔池澤春菜(声優)〕

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早川書房より8月20日に発売のジェイソン・レナルズ『エレベーター』。兄の復讐を果たそうとする少年が乗り込んだエレベーターの中での出来事を描く物語です。声優の池澤春菜さんによるレビューをお届けいたします!

(試し読み・作品紹介はこちら)
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(深緑野分さんによるレビューはこちら)

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【試し読み】全米10冠! 話題のヒップホップ・ポエトリー・サスペンス ジェイソン・レナルズ『エレベーター』

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8月20日発売、この夏最大の注目作!
ジェイソン・レナルズ『エレベーター』

説明はあとにして、まずは読んでみてください。

(PDF版はこちら)

いかがですか? 『エレベーター』最大の特徴は、全篇を通して、臨場感あふれる詩のような文体と、ページをめくるのが楽しみになるようなレイアウトで書かれている、というところなのです。
もちろん、物語の

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次代英国ミステリ界の担い手アビール・ムカジー『カルカッタの殺人』訳者あとがき公開!

本年度英国推理作家協会(CWA)賞のショートリストが発表された。ポケミス7月刊『カルカッタの殺人』のシリーズ第3作もノミネートされている。なんとムカジーは、デビュー作である本作でいきなりCWA賞ヒストリカル・ダガー賞に輝き、続くシリーズ2作目もCWA賞ゴールド・ダガー賞、スティール・ダガー賞、ヒストリカル・ダガー賞にそれぞれノミネートされており、次代の英国ミステリ界の担い手と目されている。 歴史と

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タフな女性刑事の正攻法の犯罪小説『ダラスの赤い髪』(キャスリーン・ケント)試し読み

7月20日の朝日新聞「杉江松恋が薦める文庫この新刊!」にて杉江さんに「正攻法の犯罪小説で、警察と麻薬組織の闘いが描かれる。捜査の失敗から銃撃戦が始まる序盤から物語は転がり続け、読者の心を高揚させるだろう」と紹介された『ダラスの赤い髪』の冒頭をお届けします。

(書影・リンクは、Amazonにリンクしています)
『ダラスの赤い髪』キャスリーン・ケント/府川由美恵訳/ハヤカワ文庫

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 ブルックリ

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