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#児童書
全英図書賞、チルドレンズ・ブック賞受賞の列車ミステリシリーズ『列車探偵ハル2 アメリカ横断列車の誘拐事件』(ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)
2022年7月20日、早川書房は児童書レーベル〈ハヤカワ・ジュニア・ミステリ〉より『列車探偵ハル2 アメリカ横断列車の誘拐事件』を刊行しました。
本作は『列車探偵ハル 王室列車の宝石どろぼうを追え!』(2020年10月、早川書房より刊行)に続く〈列車探偵ハル〉シリーズの第2巻です。
アガサ・クリスティーの『オリエント急行の殺人』にオマージュをささげた本シリーズには、列車旅の楽しさとミステリのド
びっくり!の声が続々『名探偵ポアロ アクロイド殺し』感想(ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)
6月22日(水)に発売の『名探偵ポアロ アクロイド殺し』(ハヤカワ・ジュニア・ブックス)を読んだ読者モニターのみなさんの皆さんから、感想がとどきました!
今回は、感想の一部をご紹介します。
名探偵ポアロ アクロイド殺し『名探偵ポアロ アクロイド殺し』
アガサ・クリスティー 羽田詩津子 訳
二階堂彩 絵 大矢博子 解説
小学校高学年・中学生~
まさかの結末にびっくり!・犯人がまさか意外な人物で
絶対だまされる!? 大どんでん返し『名探偵ポアロ アクロイド殺し』小学校高学年・中学生~(ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)
早川書房は、ミステリ史上最大の問題作『アクロイド殺し』の児童書版を刊行します。
小学校高学年・中学生から楽しめる、ルビ付き・完訳版です。
『アクロイド殺し』は、「ミステリの女王」アガサ・クリスティーによる傑作長篇ミステリです。
世界でもっとも有名な探偵のひとりエルキュール・ポアロが、平和な村でおきた殺人事件のなぞにいどみます。
意外な結末は、約100年前から多くの人をおどろかせてきました。
もし
【募集を締め切りました】意外すぎる結末にかならずおどろく!『名探偵ポアロ アクロイド殺し』小中学生読者モニター大募集
*募集を締め切りました*
*たくさんのご応募をありがとうございました*
2022年6月発売予定の『名探偵ポアロ アクロイド殺し』のゲラ(本になる前のためし刷りのこと)を読んで、アンケートに答えてくれるかたを大募集します!
「読書が好き」「ミステリが好き」「ホームズは好きだけどポアロは読んだことがない」という小学生・中学生のみなさん。
ぜひご応募ください!
『アクロイド殺し』とは「ミステリの女王
小中学生向けクリスティー傑作小説 第二期刊行開始!『アクロイド殺し』読者モニター大募集!
2020年、早川書房は小中学生向けにアガサ・クリスティーの傑作長篇10作品を刊行しました。
この10作品は、ふりがなや挿絵つきで読みやすく作品本来のおもしろさを味わえるとたくさんの方にご好評いただき、今回、第二期の刊行が決定いたしました!
全4作品を隔月刊行! 第一作品は『アクロイド殺し』第二期は、2022年6月から2カ月おきに刊行します。
第一作品は『名探偵ポアロ アクロイド殺し』です。
イ
【9月4日まで】好評につき、特典付き予約申し込み期間延⻑決定! 川上未映⼦新訳 絵本〈ピーターラビット™〉シリーズ全23巻
早川書房は、2022年3⽉24⽇より絵本〈ピーターラビット™〉シリーズ全23巻を刊⾏しています。
3⽉に刊⾏した1〜3巻は好評を博し、たちまち重版。予想を超える反響をうけて、豪華特典がもらえる全巻予約の申し込み締切の延長を決めました。当初の2022年5⽉16⽇から、9⽉4⽇までに延⻑します。
◉全巻予約で、収納BOXほか豪華特典をプレゼント2022年9⽉4⽇までに全巻セットをご予約の⽅には、以下
【予約者限定】絵本〈ピーターラビット™〉全23巻を収納できる豪華特典BOX【申込受付中】
早川書房は、2022年3月より、絵本〈ピーターラビット™〉シリーズ(全23巻)の刊行を開始します。
翻訳は、小説家・詩人の川上未映子さん。
現在、ご予約を受け付け中です。全国の書店店頭でお問い合わせください。また、一部ネット書店でもご予約を受け付けています。
全巻予約をお申込みいただいた方には、豪華2大特典をお渡しします!(申込締切は2022年5月16日まで2022年9月4日まで)
※ご好評に
「めがねを好きになる絵本」「前向きになれる」『ローズ姫と黄金のめがね』読者の感想
めがねがコンプレックスのプリンセスが主人公の絵本『ローズ姫と黄金のめがね』が10月5日に刊行しました。
本書は「めがねをしていたら本物のプリンセスにはなれない」と思いこむ主人公が、冒険の旅を通して「本当の美しさ」に気づく自己肯定の物語です。
ローズ姫と黄金のめがね
ロウリー・ムーア(文)/ナタリー・オーウェン(絵)/中井はるの(訳)
今回は、本書を読んだ読者のみなさんの感想をお届けします。
いままでにないプリンセスに感動『ローズ姫と黄金のめがね』読者の感想
めがねがコンプレックスのプリンセスが主人公の絵本『ローズ姫と黄金のめがね』が10月5日に刊行しました。
本書は「めがねをしていたら本物のプリンセスにはなれない」と思いこむ主人公が、冒険の旅を通して「本当の美しさ」に気づく自己肯定の物語です。
ローズ姫と黄金のめがね
ロウリー・ムーア(文)/ナタリー・オーウェン(絵)/中井はるの(訳)
今回は、本書を読んだ読者のみなさんの感想をお届けします。
11歳の著者がおくる 自己肯定感をはぐくむ絵本『ローズ姫と黄金のめがね』(ハヤカワ・ジュニア・ブックス)
早川書房では10月5日に『ローズ姫と黄金のめがね』を発売します。
めがねがコンプレックスのお姫様が冒険の旅を通して「本当の美しさ」に気づく、自己受容とエンパワメントの物語です。
『ローズ姫と黄金のめがね』
文:ロウリー・ムーア/絵:ナタリー・オーウェン/訳:中井はるの
対象年齢:読み聞かせなら4歳から/ひとりで読むなら小学2年生から
A4判変形ハードカバー、44ページ、すべての漢字にルビつき
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』みたいな科学者と少年たちが、ハチャメチャな発明品で大さわぎ!? 『プロクター博士のおならパウダー』(ハヤカワ・ジュニア・SF)
ハヤカワ・ジュニア・SFの新作、キテレツな発明品で科学者と子どもたちが大冒険をくりひろげる児童書『プロクター博士のおならパウダー』を9月16日より発売します。
きょうは、タイトルにもある「プロクター博士」と、その発明品をご紹介。子どもたちをワクワクさせる発明品が登場し、友情をテーマとする王道の物語は、小学校低学年以上のお子さんにぴったりです。
『プロクター博士のおならパウダー』
ジョー・ネスボ著