ハヤカワ・ノンフィクション

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ビル・ゲイツが提唱する「本当のSDGs」 『地球の未来のため僕が決断したこと』8/18刊行

マイクロソフト社を創業した技術者で、世界的な経営者、慈善家として知られるビル・ゲイツによる20年ぶりの著書『地球の未来のため僕が決断したこと――気候大災害は防げる』(原題:How to Avoid a Climate Disaster: The Solutions We Have and the Breakthroughs We Need) を、8月18日に刊行します。

気候変動問題をテーマとす

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「感染症対策におけるアベンジャーズ」「魅力的な異能の人々」と話題沸騰! マイケル・ルイス『最悪の予感』が描くコロナ戦の英雄たち

感染症対策の砦であるはずのCDC(疾病対策センター)が平時の「常識」に囚われ機能不全に陥るなか、独自に行動した英雄たちがいた。

世界健康安全保障指数1位(2019年)のアメリカは、なぜ最大の「コロナ敗戦国」となったのか?

2020年1月。世界が小さな“波”にはほとんど目を向けていなかった一方で、ごく一部の人々はパンデミックを予感し、独自に動き出していた。「何か、もっと大きなものがやってくる……

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機能不全の政府 vs. 異端のヒーローたち。マイケル・ルイス『最悪の予感 パンデミックとの戦い』冒頭40頁(はじめに・プロローグ・第1章)一挙公開

まったく無関係に生きてきた人々の人生が、コロナ禍により交錯し、危機に立ち向かうーー。当の英雄たちは、それをまだ知らない。

2003年、ニューメキシコ州アルバカーキ。13歳のローラ・グラスが科学研究コンテストのために考案したのは、コロナ禍でいま誰もがみな遂行している「ある方法」だった。

2014年、カリフォルニア州サンタバーバラ郡。保険衛生官のチャリティ・ディーンは特殊な観察眼と実行力をもつが、

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何度も訪れるであろう世界的危機を脱するために――『新薬という奇跡』文庫版解説(サイエンスライター・佐藤健太郎)

人類を救う特効薬やワクチンはどのように生まれるのか? その舞台裏を描く『新薬という奇跡 成功率0.1%の探求』が刊行されました(単行本時タイトル=『新薬の狩人たち 成功率0.1%の探求』)。
文庫版でも単行本に引き続き、サイエンスライターの佐藤健太郎さんに解説をお寄せいただきました。

『新薬という奇跡 成功率0.1%の探求』
ドナルド・R・キルシュ&オギ・オーガス/寺町朋子訳
ハヤカワ文庫NF

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【緊急刊行】世界健康安全保障指数1位のアメリカは、なぜ最大の「コロナ敗戦国」となったのか? マイケル・ルイスが語る、最新作『最悪の予感』に込めたメッセージ

『マネー・ボール』『世紀の空売り』のマイケル・ルイス最新作、『最悪の予感――パンデミックとの戦い』(中山宥訳)が7月8日(木)に緊急刊行。コロナ禍を戦った知られざる英雄たちの姿を通じて、意思決定と危機管理の本質に迫ったノンフィクションです。アメリカでは5月4日の発売直後からニューヨークタイムズ・ベストセラーにランクインし続け、Amazon.comで評価数5300・★4.7という超高得点をマークして

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「夢の新薬」を追い求めて――『新薬という奇跡』訳者あとがき

人類を救う特効薬やワクチンはどのように生まれるのか? その舞台裏を描く『新薬という奇跡 成功率0.1%の探求』が刊行されました(単行本時タイトル=『新薬の狩人たち 成功率0.1%の探求』)。
本書の翻訳者であり、医薬品の研究開発に携わったご経験をお持ちの寺町朋子さんによる訳者あとがきを公開します。

『新薬という奇跡 成功率0.1%の探求』
ドナルド・R・キルシュ&オギ・オーガス/寺町朋子訳
ハヤ

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あのワクチンや特効薬はどのように生まれるのか? 新薬開発の舞台裏に迫る『新薬という奇跡』6/16刊行!

2018年に刊行され好評いただいた『新薬の狩人たち 成功率0.1%の探求』。新薬という夢に賭けた人々の挑戦の歴史を、第一線で長年活躍する研究者が描き出す名著が、このたびついに文庫化!『新薬という奇跡 成功率0.1%の探求』と改題し、6/16に刊行します。

『新薬という奇跡 成功率0.1%の探求』
ドナルド・R・キルシュ&オギ・オーガス/寺町朋子訳
ハヤカワ文庫NF
ISBN:9784150505

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【Reader Store/ブックパス限定】電子書籍30%OFFクーポンキャンペーン開催中!

電子書籍ストアReader Store/ブックパスにて、早川書房の電子書籍ほぼ全点が対象となる30%OFFクーポンキャンペーンが開催中です! 期間は6/24(木)いっぱいまで。この機会に両ストアをお使いの皆さんはぜひさまざまな名作・話題作を手にとってみてください!

Reader Storeの特設ページはこちらです。
ブックパスの特設ページはこちらです。

ラインナップのなかから、新しいものを中心

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マイケル・サンデルWebセミナー「能力主義は正義か? サンデル教授、東工大「利他プロジェクト」と対話する」配信のご案内

自己責任論の風潮が強まり、「勝ち組」と「負け組」の間に深刻な分断が生じている昨今。その背後にある「能力主義」の問題とは? 他者とともに、私たちはどのように生きるべきか?

ハーバード大学の政治哲学者、マイケル・サンデル教授は最新作『実力も運のうち 能力主義は正義か?』でそうした問いを鋭く投げかけ、日本中で大きな話題を呼んでいます。

本Webセミナーでは、東京工業大学「未来の人類研究センター」で「

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「鳥の言葉がわかる」鈴木俊貴さんが読む、人が鳥に言葉を教えた日々。『アレックスと私』解説

鳥たちが自ら発する「言葉」と、私たちの言語にはどのような違いがあるのか? ヒトとそれ以外の動物の持つコミュニケーションツールの間にある違いについて、世界中で研究が進んでいます。

その中でも、アレックスというヨウム(インコ)にヒトの音声言語を教えて交流したペパーバーグ教授の研究は、「動物の言葉」への考え方に大きな影響を与えたもののひとつでした。世界中のメディアから「天才」と呼ばれたアレックスと教授

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