ハヤカワ・ノンフィクション

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【電子書籍セール】『会議でスマートに見せる100の方法』、『強いチームはオフィスを捨てる』他、「ビジネス本」71点が期間限定で最大半額に!【11月28日(木)まで】

早川書房では電子書籍「秋のビジネス書フェア」をKindle、Kobo、hontoなど主要電子書店で開催します。
対象電子書籍71点が11月15日(金)から11月28日(木)まで最大で半額のチャンス!

・成功した人って、何を考えてたの? どんなことをしたの?
・これから日本は、経済はどうなっていくの?
・仕事量が多いんだけど、これって何とかならないの?
・データ、データっていわれるけど、データって

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【試し読み】台湾からの留学生が綴る、京都の銭湯での出会いと別れ。宋欣穎『いつもひとりだった、京都での日々』

11月6日に早川書房より発売された『いつもひとりだった、京都での日々』(原題:京都寂寞)。著者は台湾の映画監督・宋欣穎(ソン・シンイン)さん。名だたる賞に輝いた半自伝的アニメーション映画『幸福路のチー』を監督し、映画は11月に日本公開されます。

本書は、そんな宋さんが、映画を学びにひとり京都大学にやってきた体験を綴ったエッセイです。それぞれに孤独を抱えて生きる京の人々との出会いと別れが描かれます

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【電子書籍セール】マイケル・サンデル『これからの「正義」の話をしよう』他、哲学本11点が期間限定で半額に!

早川書房では電子書籍の「秋の哲学書フェア」をKindle、Kobo、hontoなど主要電子書店で開催中です。
対象電子書籍が11月14日(木)まで全品半額!
東洋哲学やストア哲学、マイケル・サンデルなど、どれも選りすぐりの哲学書です。
人生に迷ったとき、生きづらさを感じたとき……人生の様々なステージで役立つ人生訓が満載。
ここで、その一部をご紹介しましょう。

遭難した男たちが生き延びるため少年を

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経済学界の異端児がノーベル賞を受賞!『行動経済学の逆襲』はその軌跡を語りつくした「メイキング・オブ・行動経済学」の傑作

著者の2017年度ノーベル経済学賞受賞で話題をさらったリチャード・セイラー『行動経済学の逆襲』(上下巻、遠藤真美訳)がついに文庫化。

従来の経済学は完全に合理的な人間像を想定してきたが、そんな人は地球上に一人もいないのでは? 根本的な疑問を抱えた「ぐうたら」経済学者は、意思決定の不合理を探究する心理学者たちに出会う。彼らとの協働はやがて「行動経済学」という新たな学問へと結実していくが、それは同時

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名翻訳家も、ネットの見過ぎで失業の危機に⁉ 『デジタル・ミニマリスト』訳者・池田真紀子氏インタビュー

話題作『デジタル・ミニマリスト――本当に大切なことに集中する』(著者:カル・ニューポート)の翻訳者、池田真紀子さんのインタビューをお届けします。チャック・パラニューク『ファイト・クラブ』やE L ジェイムズ『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』など数々の話題作を手がけてきた池田さんですが、実は数年前にネットの見すぎで“失業の危機”を感じたことがあるとか。はたして、その状態からどのように回復を果たし

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人間にとって地図とは何か?『ユー・アー・ヒア あなたの住む「地球」の科学』特別エッセイ/角幡唯介(探検家)

【特別エッセイ】
位置を求めるということ
角幡唯介(探検家、『極夜行』著者)

森羅万象のおりなすこの地球という天体のなかで、人間はいったいどのようにして、自分は今ここにいるということを知ることができるのだろうか。

……などという気障なセリフを大真面目に言ったら、お前は何を馬鹿なこと言っているんだ? と笑われるだろうか。

テクノロジー全盛のこの時代、そんなものはGPSの座標データが教えてくれる

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伝え方を工夫するだけで、話し合いが劇的にスムーズになる!『望み通りの返事を引き出すドイツ式交渉術』訳者あとがき

私たちは週に40時間近くを交渉に費やしているという。交渉の技術を知っているかどうかで、成果の差は開いていくばかり…。
今日から使える即効テクニック、相手のほうが強いときの逆転戦略、相手と信頼関係を築き、互いの利益を増やす方法など、交渉の最中の話術から準備、締め方までを網羅。
ミュンヘン・ビジネススクール教授が世界中の交渉術のノウハウを独自に体系化し、ビジネスの最前線で培ってきた経験を注ぎ込んだ、ド

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この夏こそ身につけたい! さんざん挫折したあなたも続けられる!『習慣の力〔新版〕』を読んで人生を変えよう。

全米200万部突破のロングセラー『習慣の力』(チャールズ・デュヒッグ著、渡会圭子・訳)が、新たな「著者あとがき」と「解説」を付して、ハヤカワ・ノンフィクション文庫より「新版」として再刊されました。名著の刊行を機に、プロローグと目次を公開します。

(画像はアマゾンにリンクしています)

プロローグ

 彼女は研究者にとって理想の被験者だった。

 リサ・アレン──カルテによれば彼女は34歳。16歳

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AIをめぐる、GAFAの壮大なるマッチポンプ『虚妄のAI神話』試し読み

(以下、本文より抜粋)

放火魔の消防士

 現在、インターネット業界の表舞台に立っている大企業は、フランスでは、GAFAや、GAFAM、NATUというふうに総称されている。これらのいわゆる「ウェブ業界の巨人」は、シンギュラリティの宣伝に巨額の資金を投じている。

*GAFAは、グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップルのこと。マイクロソフトを加え、GAFAMと呼ばれることもある。フランスでは、

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「シンギュラリティ」の背後にうごめく、GAFAの政治的野望とは?『虚妄のAI神話』解説・西垣通(東京大学名誉教授)

シンギュラリティ仮説の背後にうごめくもの
東京大学名誉教授(情報学) 西垣通

 2010年代後半に入って、AI(人工知能)ブームの過熱ぶりは凄まじい。とりわけ、その中核にあるシンギュラリティ(技術的特異点)仮説は、現代のグロテスクな神話と言ってもよいだろう。本書『虚妄のAI神話──「シンギュラリティ」を葬り去る』(原題はLe mythe de la Singularité、2017)は、シンギュ

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