ハヤカワ・ノンフィクション

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SNS、脳、ケア、アナキズム、鳥たち。『何もしない』訳者あとがき

「何もしない」ことは、現代の経済社会への最大の抵抗になりうる。

哲学、文学、アート、そして生態系のあり方を通して、無為の意味を導き出す『何もしない』から、訳者の竹内要江さんによる訳者あとがきを公開します。

評価・木澤佐登志 推薦
「無為とともに思考/抵抗せよ。「何もしない」を「する」ために、そして世界を変革するために」
・バラク・オバマ年間ベストブック
・ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー

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ありがとうございます!今日のおすすめは『ザリガニの鳴くところ』です。
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『異常論文』とは何か?

SFマガジン2021年6月号で組まれた謎の特集「異常論文」。特集号が増刷になるなど話題を集め、ハヤカワ文庫JAの文庫レーベル1500番記念作品として大幅増量された書籍版が刊行となります。異常論文とは何なのか? 発売に先駆け、本書の編者である樋口恭介氏による巻頭言を掲載します。

ハヤカワ文庫JA1500番記念作品
『異常論文』
樋口恭介=編
10月19日発売・予約受付中

■目次■異常論文・巻頭言

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ありがとうございます!今日のおすすめは『ヒトの目、驚異の進化』です!
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【発売即重版!】サブカルチャーは資本主義批判になり得るか? 『反逆の神話〔新版〕』解説:稲葉振一郎

反資本主義商品はなぜ儲かるのか? 現代世界のカラクリを哲学×経済学の見地から暴いたジョセフ・ヒース&アンドルー・ポター『反逆の神話〔新版〕「反体制」はカネになる』(栗原百代訳、ハヤカワ・ノンフィクション文庫)。発売1週間で重版が決まり大きな話題を呼んでいます。私たちは本書をどう読むべきか。稲葉振一郎氏(明治学院大学教授)の解説を全文公開します。

『反逆の神話〔新版〕』解説 稲葉振一郎(明治学院大

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ありがとうございます!『名探偵ポアロ オリエント急行の殺人』もどうぞ!

GUCCI創業家一族の大スキャンダルを描いた映画『ハウス・オブ・グッチ』原作ノンフィクションは12月発売

世界屈指のハイブランド、GUCCI(グッチ)。その華麗なる創業者一族の崩壊の物語を描く映画『ハウス・オブ・グッチ』(原題:House of Gucci/
全米公開2021年11月24日)の日本公開日が2022年1月14日(金)に決定しました。
映画内で華麗なる一族の崩壊のきっかけを生む運命の女性を演じるのは、レディー・ガガ。その他、アダム・ドライバー、アル・パチーノ、ジャレッド・レト、ジェレミー・

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ありがとうございます!『これからの「正義」の話をしよう』もおすすめです
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あなたがただの組織の歯車じゃないことを世間に示したい? だったら、うちの車を買いなさい!『反逆の神話〔新版〕』序章全文公開

ビートニク、ヒッピー、パンク。1950年代から今日まで脈々と続くカウンターカルチャーの思想は、体制への反逆を掲げながらその実、快楽と「差異」への欲望を煽ってカネを生み、資本主義を肥らせているにすぎない――。ジョセフ・ヒース&アンドルー・ポター『反逆の神話〔新版〕 「反体制」はカネになる』(栗原百代訳、ハヤカワ・ノンフィクション文庫)が10月5日に発売。刊行に先立ち、本書の序章を全文公開します。

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ありがとうございます!今日のおすすめは『息吹』です。