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【当選者発表&感想ご紹介】月村了衛読書感想ツイートキャンペーン
さる10月29日~11月5日の読書週間のあいだ、『機龍警察 白骨街道』を対象に、
#機龍警察白骨街道感想
とハッシュタグを付けて感想をツイートされた方から抽選で2名様に月村さんのサイン色紙プレゼントさせていただく、「月村了衛読書感想ツイートキャンペーン」を開催ししました。
たくさんのご応募をありがとうございました!
その中から、先日、月村さんに、サイン色紙の当選者をお選びいただきましたので
【サイン色紙プレゼント】月村了衛読書感想ツイートキャンペーン開催!
読書週間ですね!
今年最注目のミステリである、月村了衛さんの『機龍警察 白骨街道』は読まれましたか? 本当に今読むべき最高の作品です!
『機龍警察 白骨街道』を対象に、「月村了衛読書感想ツイートキャンペーン」を2021年11月5日まで開催いたします。
#機龍警察白骨街道感想
とハッシュタグを付けて感想をツイートされた方から抽選で2名様に月村さんのサイン色紙プレゼントいたします。
もちろんご
【『機龍警察 白骨街道』刊行記念】月村了衛オンライントークショー採録冒頭(インタヴュー&文 青柳美帆子)
『機龍警察 白骨街道』の刊行を記念して、八重洲ブックセンター本店で行われた、サイン本購入者限定のオンライントークショー(2021年9月7日から10月31日まで公開)の模様を一部抜粋して、冒頭部分を採録します。買うことができずに、悔しい思いをされた方も多かったのではないでしょうか。
※限定コンテンツということで、ネタバレありです。『機龍警察 白骨街道』を未読の方はご注意ください。
(編集部)
※八
『機龍警察 白骨街道』書評 「クライマックスのかつてない機甲兵装バトルまでページをめくる手が止まらない」
発売から約二カ月、新聞や雑誌などで様々なご好評をいただいている『機龍警察 白骨街道』。本日は、その中から一部をご紹介いたします。今年の国内ミステリ最大の話題作の一つ、『機龍警察 白骨街道』を読み逃しなく!
『機龍警察 白骨街道』
月村了衛
早川書房
※※※
日経新聞(2021年8月19日)では、評論家の野崎六助氏による書評が掲載されました。本書のプロットを指し「国産国際サスペンスの水準をはる
【「すごい」「ラスト!」感想続出!】『機龍警察 白骨街道』読者の反応2(ネタバレあり篇)
発売直後から、読み始めたらその手を止められず、「やめられない」「面白すぎる」「すごい」「姿!」「ライザ!」「ユーリ!」「城木!」「宮近!」「ラストのあれ!」などの高揚と衝撃に満ちた感想が続出している月村了衛さんの『機龍警察 白骨街道』。その読者のみなさまの反応を一部まとめさせていただきました。ちょっとネタバレありです(それほどネタバレでもないかもな感想からスクロールしていくと徐々に踏み込んだものま
もっとみる【「面白すぎる」感想続出!】『機龍警察 白骨街道』読者の反応1(ネタバレなし篇)
発売直後から、読み始めたらその手を止められず、「やめられない」「面白すぎる」「すごい」などの高揚に満ちた感想が続出している月村了衛さんの『機龍警察 白骨街道』。その読者のみなさまの反応を一部まとめさせていただきました。ネタバレなしです。未読の方はご参考に、既読の方は心の友がみつかるかもしれません。
※ネタバレありの感想はこちら↓。
【「すごい」「ラスト!」感想続出!】『機龍警察 白骨街道』読者の反
【シリーズ最新刊好評発売中!】『機龍警察 白骨街道』注目の書店展開をご紹介!
全国書店で好評発売中の『機龍警察 白骨街道』、はやくも書店ランキングでベストの上位にランクインするところも……! 本当にありがとうございます。本日は注目の書店展開をご紹介します!
■紀伊國屋書店新宿本店
■ジュンク堂書店池袋本店
■芳林堂書店高田馬場店
【今なら無料】ここからハマれ!『機龍警察 自爆条項〔完全版〕上【無料拡大お試し版】』好評発売中
多くの読者を〈機龍警察〉という沼にいざなった、シリーズのメルクマールにして、虚無の瞳の死神、ライザ・ラードナー警部の過去が明かされる、『機龍警察 自爆条項』。
シリーズ最新作『機龍警察 白骨街道』(月村了衛著)の発売を記念して、電子書籍版『機龍警察 自爆条項〔完全版〕上【無料拡大お試し版】』を期間限定でリリースいたします!
北アイルランドの孤独な少女は、なぜテロリストとなり、さらには祖国の裏切
【いよいよ本日発売!】『機龍警察 白骨街道』(月村了衛)
たいへん長らくお待たせいたしました。前作『機龍警察 狼眼殺手』刊行から4年。日本エンタメ界を牽引する月村了衛さんが放つ、世界に誇る大河警察小説シリーズ最新作『機龍警察 白骨街道』がいよいよ本日発売となりました!
冒険活劇、国際謀略、警察内部の暗闘などシリーズのもつ良さが120%出た、そして時代のうねりにあと押しされたような、いまこそ読むべき、フィクションのかぎりない可能性が結実した作品です。