ハヤカワ・ミステリ

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記事

ハマる声続出!『シャーリー・ホームズとバスカヴィル家の狗』ガイドその2

本日2月21日、221B、すなわち「ホームズの日」にちなんだ作品をご紹介いたします。半電脳顧問探偵シャーリーと、その相棒とのだめんず好き女医ジョーが、21世紀の現代ロンドンを舞台に、本家コナン・ドイルの設定から登場人物全員の性別を逆転させたホームズ・パスティーシュ『シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱』待望の続編『シャーリー・ホームズとバスカヴィル家の狗』に、早川書房社内でもハマる声続出です。

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娘を返してほしければ、他人の子供を誘拐しろ――傑作小説『ザ・チェーン 連鎖誘拐』衝撃の冒頭部を掲載



 木曜日、午前七時五十五分

 バス停に腰をおろして自分のインスタグラムの〝いいね〟をチェックしていたので、銃を持った男に気づいたときには、男はもうほとんどカイリーの横まで来ている。
 学校鞄を放り出して湿地へ逃げられるかもしれない。こっちは十三歳のすばしこい女の子だし、プラム島の沼沢地や流砂なら残らず知っている。朝の海霧も出ているし、男は太っていて鈍くさそうだ。追いかけてくれば人目を引くし

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世界で絶賛! 『ザ・チェーン 連鎖誘拐』あの人気作家の方々からの推薦コメント公開!

いよいよ今週2月20日(木)に発売が迫る『ザ・チェーン 連鎖誘拐』(エイドリアン・マッキンティ著/鈴木恵訳)。本書に寄せられた人気作家の方々からの推薦コメントを公開いたします! (本書のイントロダクション記事はこちら)

身代金は怪物(モンスター)になること。誘拐の手口はここまで邪悪に進化した!
          ――長岡弘樹(『教場』著者)

どうしたらこんな物語(プロット)を思いつけるのか。

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早川書房激推し! 本年刊行予定の華文ミステリをご紹介!

去る2月15日に行舟文化・文藝春秋・早川書房の三社合同で開催された「この華文ミステリがアツい!」。各社が今年イチオシの華文ミステリをアピールしたそのイベントにて、早川書房が猛プッシュした作品をこちらのnoteでもご紹介いたします。

『死亡通知単(仮)』(周浩暉 著/稲村文吾 訳)

劇場型シリアルキラーと警察との死闘! 華文ミステリの最高峰、ついに邦訳!
2002年、有能で知られた刑事が何者かに

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大注目の〝誘拐〟スリラー小説『ザ・チェーン 連鎖誘拐』とは?

昨年から話題となっていた作品が遂に登場!

小社ミステリ班が自信をもってお送りする大作スリラー『ザ・チェーン 連鎖誘拐』(エイドリアン・マッキンティ著/鈴木恵 訳)が、2月20日にハヤカワ・ミステリ文庫よりついに刊行です! 

昨年12月に先読みゲラ読者モニターを募集したところ、定員を大きく上回る応募者が殺到しました。実際にお読みいただいたモニターや書店員の方からは「非常におもしろく斬新なストーリ

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