ハヤカワ・ミステリ

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ドストエフスキーからラブライブ!まで――中国ミステリ作家、陸秋槎を生んだ34作

新刊『雪が白いとき、かつそのときに限り』が10月3日に発売される華文(中国)ミステリ作家・陸秋槎氏は、『元年春之祭』で本屋大賞翻訳部門の第2位ほか各種ランキングを席巻するなど実力派であり、その作風は日本のサブカルチャーも大きな原動力となっています。ということで新刊の刊行を記念して、ミステリマガジン2019年3月号に掲載されたエッセイ「陸秋槎を作った小説・映画・ゲーム・アニメ」を公開します。世代によ

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柴田よしきが放つ本格サスペンス決定版『青光(ブルーライト)』解説公開!

そのプロフェッショナリズム溢れる手数の多さと繊細で力強い筆致から紡がれるリーダビリティの高い文章に定評がある、柴田よしき、渾身の本格サスペンスがハヤカワ文庫より刊行された。『青光(ブルーライト)』は、数々の伏線が回収され、何度もだまされる、ミステリの快楽に満ちた作品だ。本記事では、刊行を記念し、文庫解説を公開し、作品の魅力をお伝えしたい。

『青光(ブルーライト)』
柴田よしき
ハヤカワ文庫JA

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2019ベスト筆頭候補の青春本格ミステリ、キーワードは“雪密室”。『雪が白いとき、かつそのときに限り』

早川書房は、10月3日にハヤカワ・ミステリから『雪が白いとき、かつそのときに限り』(陸秋槎、稲村文吾訳)を発売しました。2018年末のベストテン企画を席捲し、大いに話題となった『元年春之祭』著者、陸秋槎さんによる待望の長篇第2作!

日本の本格ミステリからも強い影響を受けていることで知られる陸氏が今回描く舞台は、前作とは打って変わって現代中国の学園もの。
時を経て繰り返される雪密室の謎。二転三転す

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