ハヤカワ国内フィクション

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記事

「検索してはいけないもの」を探しに行こう。『裏世界ピクニック』PV公開&4巻発売!

宮澤伊織さんによる女子ふたり怪異探検シリーズ、『裏世界ピクニック』。このたび特別PVが公開されました。

―映像より―

不気味な文字列

謎の草原

!?

動く主人公コンビ!?

小説1巻の構図!!

『裏世界ピクニック ふたりの怪異探検ファイル』

豪華すぎる書籍PV、ぜひ音声付きでお楽しみください。
そして、小説第4巻もいよいよ発売となりました。

『裏世界ピクニック4 裏世界夜行』

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ここではない、どこか遠くへ――担当編集が語る川端裕人『青い海の宇宙港』の魅力

ハヤカワ文庫JAで好評発売中の青春小説、川端裕人『青い海の宇宙港 春夏篇/秋冬篇』。担当編集は本作に文庫化から関わり、強く思いました。

 この素晴らしい作品をもっと多くの人に読んでもらいたい!!と。

 というわけで読みどころをアツく紹介してみました。
 2、3分、時間をください!

川端裕人『青い海の宇宙港 春夏篇』
ハヤカワ文庫JA 本体価格780円+税

川端裕人『青い海の宇宙港 秋冬篇』

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小川哲『嘘と正典』が直木賞候補作に!

2019年秋に刊行された小川哲『嘘と正典』が、第162回直木賞の候補作に選出されました。『嘘と正典』は、CIA工作員が共産主義の消滅を企む表題作をはじめ、SFとミステリのマッシュアップ短篇として大きな話題となった「魔術師」など、SF小説およびエンタメ小説の最前線と呼べる6篇を収録した作品集になります。

※書影は販売サイトとリンクしています

 第162回直木賞の発表は2020年1月15日になりま

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日本のSFをパラダイムシフトさせた巨篇・小川哲『ゲームの王国』文庫発売

クメール・ルージュ時代のカンボジアを舞台にした1000枚超えの大作で、新人作家の第2長篇、そして上巻と下巻の間には半世紀の空隙……と、とにかく異例ずくめで2017年に刊行された『ゲームの王国』。世に出るや否や、まずSFファンを中心に話題となり、早々に重版が決定しました。
 その後、第39回吉川英治文学新人賞最終候補へのノミネートを皮切りに、第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞、ジャン

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【11月20日発売!】第7回ハヤカワSFコンテスト特別賞受賞作 葉月十夏『天象の檻』冒頭公開★壮大なSFファンタジー

第7回ハヤカワSFコンテスト特別賞を受賞した葉月十夏『天象の檻』の冒頭を公開します。新鋭による壮大なSFファンタジーをお楽しみください。

■あらすじ
遥かな昔、大地の上で人が住む十二の地域は系(けい)と呼ばれ、神と人との間に生まれた神人(かみびと)を支配者として戴いていた。
系から隔絶されたアタの山に住む少女シャサは、ある日集落が襲撃を受けたことで多くの仲間を失ってしまう。
壊滅した集落に迷いこ

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【11/20刊行記念】第7回ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞作『オーラリメイカー』冒頭公開★新鋭が描く渾身の宇宙ハードSF!

第7回ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞作!

遠未来、知的種族の《連合》は、人為的に惑星軌道が変更された星系を訪れるが、
そこに文明の痕跡は発見できなかった――。

本年のハヤカワSFコンテストにて、優秀賞を受賞した、『オーラリメイカー』の刊行を記念して、冒頭部分を公開します。
気鋭の若きエンジニア作家による、知性の本質に迫る宇宙ハードSF!
スケールの大きい野心的な作風をお楽しみください。

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【店舗特典あり】異色の“異世界”小説、ついに文庫化&コミック版発売&シリーズ短篇集刊行決定!『JKハルは異世界で娼婦になった』

『JKハルは異世界で娼婦になった』(平鳥コウ)のハヤカワ文庫JA版が、11月6日に発売になりました! さらに11月9日にはコミック版『JKハルは異世界で娼婦になった』第1巻(新潮社)、12月上旬にはシリーズ短篇集『JKハルは異世界で娼婦になったsummer』がそれぞれ発売予定です。
 この機会に、ぜひ『JKハル』と出会っていただけますように。

カバーデザイン:楠目智宏(arcoinc)、カバーイ

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【書影解禁!】第7回ハヤカワSFコンテスト優秀賞『オーラリメイカー』&特別賞『天象の檻』

第7回ハヤカワSFコンテストで優秀賞を受賞した春暮康一『オーラリメイカー』、特別賞を受賞した葉月十夏『天象の檻』(『不可視の檻』改題)の書影を公開します。最終選考委員の選評ともにご覧ください。

第7回ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞作

春暮康一『オーラリメイカー』

※書影はamazonにリンクしています。

遠い未来、人類をはじめとする天の川の文明群は連合し協力しあっていた。あるとき、《連合

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【特報】『ゲームの王国』文庫になります&小川哲トークイベントのお知らせ

2017年8月に刊行されるや否や、規格外で超弩級のSF巨篇として大きく話題になった、小川哲『ゲームの王国』。第39回吉川英治文学新人賞最終候補に選ばれ、第38回日本SF大賞&第31回山本周五郎賞をW受賞した同作がハヤカワ文庫JAより2019年12月4日に刊行されます。

『ゲームの王国』ってどんな作品? と思われた方はこちらからどうぞ。作品の冒頭が読めます。

 闇の中からは、光がよく見える。チョ

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【往復書簡】伴名練&陸秋槎。SFとミステリ、文芸ジャンルの継承と未来について

『なめらかな世界と、その敵』と『雪が白いとき、かつそのときに限り』の刊行を記念して、ともに88年生まれで、SFとミステリそれぞれのジャンルの未来を背負う伴名練さんと、陸秋槎さんに往復書簡をしていただきました。まずは陸秋槎さんから伴名さん宛てた手紙をお楽しみください。

拝啓 伴名練先生へ

 先生の「ホーリーアイアンメイデン」という書簡体小説を拝読したとき、文章の美しさが深く印象に残りました。です

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