ハヤカワ・ノンフィクション

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サイコーのサイエンスQ&A! 『ホワット・イフ?』文庫化&新作『ハウ・トゥー』刊行記念。内容紹介ミニ連載第1回

元NASAのウェブコミック作家が、自身のウェブサイトxkcdに集まってくるトンデモ質問の数々に、マジメな科学と並外れた調査能力、そしてたっぷりのユーモアで答えていく『ホワット・イフ?』が、お求めやすい2冊の文庫になって帰ってきました!

(書影はAmazonにリンクしています)
(『ホワット・イフ? Q1&Q2』ランドール・マンロー
吉田三知世訳/早川書房/12月4日発売)

 このポピュラーサイ

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テロリストvs普通の若者! イーストウッドが惚れ込んだ衝撃の実話。映画化原作『15時17分、パリ行き』訳者あとがき公開

※クリント・イーストウッド監督の最新作『15時17分、パリ行き』。その原作は、2015年8月21日にテロを未然に防いだ若者たちが自ら語ったノンフィクション。
彼らは何を思い、行動に出たのか? 衝撃の現場とともに、彼らの軌跡を描いた『15時17分、パリ行き』(ハヤカワ文庫)を2月9日に発売します。その読みどころを、田口俊樹氏による「訳者あとがき」でご紹介します。

訳者あとがき

田口俊樹

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津田大介(ジャーナリスト・早稲田大学教授)×R・ターガート・マーフィー(『日本-呪縛の構図』著者) 緊急対談「日本はどこから来て、どこへ向かうのか」1/2

(2017年11月7日、六本木にて。写真:古谷勝。協力:福原利夫)

東芝事件に見えた矛盾と救い

津田 『日本‐呪縛の構図』は、中身が濃くて飽きない講義をずっと受けているような本でした。日本人にとっては一見すると当たり前なことも書かれていますけれど、あらためて「外」の視点から客観的に指摘してもらうことで、気づかされることがたくさんありました。

マーフィー 光栄です。

津田 2015年に単行本

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津田大介(ジャーナリスト・早稲田大学教授)×R・ターガート・マーフィー(『日本-呪縛の構図』著者) 緊急対談「日本はどこから来て、どこへ向かうのか」2/2

(2017年11月7日、六本木にて。写真:古谷勝。協力:福原利夫)

(前回はこちら)

日米関係と北朝鮮情勢の行方

津田 トランプ大統領と娘のイヴァンカさんの来日は、現在の日米関係を象徴していました。中国と和解し、アジアのなかで新しい秩序を作っていくのか、あるいは、アメリカとより関係を深めていくのか。マーフィーさんも指摘されているように、今後の日本にとって選択肢はこの二種類しかないというなかで

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