ハヤカワ・ノンフィクション

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ノート

進化するGoogle翻訳に、翻訳家が思うこと。『予測マシンの世紀』訳者あとがき

書評サイト「HONZ」レビューなどで早くも話題沸騰の新刊『予測マシンの世紀』。本書を翻訳した小坂恵理さんに「訳者あとがき」を寄稿いただきました。

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訳者あとがき

この数年、人工知能(AI)は大きな注目を集めるトピックとなり、シンギュラリティ(技術的特異点)やディープラーニング(深層学習)といった言葉に触れる機会もめずらしくなくなりました。少子高齢化が進む日本では、人間に代わる戦力として

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「トランプ効果」でカナダのAIシーンが加速!? AI時代の勝者を占う『予測マシンの世紀』編集部解説

需要を予測する、費用対効果を予測する、株の値動きを予測する……。予測はビジネスの基本だが、残念ながら多くの人は予測が苦手だ。予測に関する研究の第一人者でペンシルバニア大学教授のフィリップ・テトロックによれば、専門家の予測でさえ、その精度はチンパンジーがダーツを投げて的まとに命中するのとそう変わらないらしい。行動経済学が近年明らかにしたように、人間の思考にはさまざまなバイアスが潜んでいて、事実を正し

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Googleチーフ・エコノミスト、MIT教授、『WIRED』創刊編集長、ハーバード大学元学長らが続々絶賛!『予測マシンの世紀』の読みどころとは?

AIビジネス最前線・トロント大学の権威がAIのインパクトを語りつくす『予測マシンの世紀』。本書にはビジネス/経済/テクノロジーの最前線に身を置いてきた人々がこぞって賛辞を寄せています。本記事で一挙公開!

孫泰蔵(Mistletoe株式会社Founder)
「意思決定者必読。AIがもたらす本質的な変化を『トレードオフ』という考え方の枠組みでズバッと整理した良書」

ケヴィン・ケリー(『WIRED』

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Amazonのビジネスモデルは、注文前に商品を届ける「予測発送」型に!?『予測マシンの世紀』PV

孫泰蔵(連続起業家)、ケヴィン・ケリー(『WIRED』創刊編集長)、ハル・ヴァリアン(Googleチーフ・エコノミスト)らがこぞって絶賛する話題作、『予測マシンの世紀』。本PVではそのエッセンスを紹介します。

AIの経済学的インパクトは「予測のコストを下げる」ことにある、と著者は述べます。その影響は以下の2つにまとめられます。

①予測が頻繁に行なわれるようになる。
②判断や行動など、予測を補完

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【日経新聞・讀賣新聞ほか書評続々!】AIは人間の意思決定をどのように変えるのか? 『予測マシンの世紀』試し読み

AI研究の最前線として世界的に注目を集める、カナダのトロント大学。3月に来日を果たしたアジェイ・アグラワル教授をはじめ、AIをビジネスを創出するプラットフォーム「創造的破壊ラボ」を同大学に立ち上げ数多くの起業を成功に導いてきた三人の経済学者がその知見を注ぎ込んだ話題作、『予測マシンの世紀――AIが駆動する新たな経済』が発売中。

人間の予測の当てにならなさは行動経済学などが近年明らかにしているとこ

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