ハヤカワSF

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日本SFの知られざる傑作を贈る。伴名練=編《日本SFの臨界点》2021年版:全目次

○これまでのあらすじ(担当編集より)
○2021年版『日本SFの臨界点』全目次

『日本SFの臨界点 中井紀夫 山の上の交響楽』

【収録作】
「山の上の交響楽」
「山手線のあやとり娘」
「暴走バス」
「殴り合い」
「神々の将棋盤」
「絶壁」
「満員電車」
「見果てぬ風」
「例の席」
「花のなかであたしを殺して」
「死んだ恋人からの手紙」

著者あとがき 
解説 奇想と抒情の奏者──中井紀夫の軌跡

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歴史改変、ベーシック・インカム、人工知能、青春、百合、サイバーパンク! 『日本SFの臨界点 新城カズマ』作品紹介

伴名練=編による「今この時代に、最も読んでほしい傑作選」として3ヵ月連続刊行中の『日本SFの臨界点』。第2弾となる新城カズマさんの傑作選が発売となりました。

『日本SFの臨界点 新城カズマ 月を買った御婦人』
新城カズマ/伴名練=編
装画:10⁵⁶/装幀:BALCOLONY.
電子書籍版同時配信

[収録作]
●議論の余地はございましょうが
●ギルガメッシュ叙事詩を読み過ぎた男
●アンジークレー

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『Arc アーク』石川慶監督インタビュウ「ちゃんとしたSFを作りたいという思いで作ったということを、SFファンのみなさんに感じてほしい」

話題作である映画『Arc アーク』、公開から2週間が経ちました。本欄ではSFマガジン2021年8月号に掲載した、『Arc アーク』石川慶監督の独占インタビュウを再掲します。石川監督が本作に込めた思いとは、そしてSFというジャンルへの熱い気持ちとは――。

いしかわ・けい
1977年生まれ、愛知県出身。『Arc アーク』監督・脚本・編集。『愚行録』(2017)では、ベネチア国際映画祭オリゾンティ・コ

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『Arc アーク』主演・芳根京子インタビュウ「私自身もきっと、いつか、自分の人生の時間がもっと長くあってほしいと思う瞬間が来る」

大好評公開中の映画『Arc アーク』、もうごらんになりましたでしょうか? 本欄ではSFマガジン2021年8月号に掲載した、『Arc アーク』主演・芳根京子さんの独占インタビュウを再掲します。芳根さんがリナという、人類で初めて永遠の命を得た女性を演じるうえで感じたこととは――。

よしね・きょうこ
1997年生まれ、東京都出身。2014年、NHK連続テレビ小説「花子とアン」、16年にも「べっぴんさん

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編者・伴名練が語る『日本SFの臨界点 中井紀夫』作品紹介

『なめらかな世界と、その敵』の著者にして、古今東西のSFを愛する紹介者としてついに少年ジャンプにまで登場したSF作家・伴名練さん。

その伴名さんが自ら編者となって、今この時代に最も読んでほしいSF作品を届ける《日本SFの臨界点》シリーズ。その最新刊である『日本SFの臨界点 中井紀夫 山の上の交響楽』の巻末解説から、収録作品紹介を公開します。

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【収録作品紹介】(作品のネタ

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【まもなく終了】早川書房の電子書籍1500点が50%OFF、Kindleセールは6/22(火)いっぱいまで!

Kindleセールはこちら!

現在開催中のKindleセールもいよいよ22日(火)まで。早川書房の電子書籍約1500点が50%OFFとなっています! 国内外、ジャンルを問わず数々の話題作・名作が対象になっていますので、まずはKindleストアでお目当ての作品を検索してみてください!

以下に、現在のセール対象作品の上位10作品を商品リンクとあわせてご紹介します。よろしければ購入の一助としてくださ

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【Reader Store/ブックパス限定】電子書籍30%OFFクーポンキャンペーン開催中!

電子書籍ストアReader Store/ブックパスにて、早川書房の電子書籍ほぼ全点が対象となる30%OFFクーポンキャンペーンが開催中です! 期間は6/24(木)いっぱいまで。この機会に両ストアをお使いの皆さんはぜひさまざまな名作・話題作を手にとってみてください!

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ラインナップのなかから、新しいものを中心

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ありがとうございます!『これからの「正義」の話をしよう』もおすすめです

7年ぶりの復刻決定! フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』Tシャツ! &PKDアウトレット・セール

SF映画のカルト・クラシック『ブレードランナー』の原作小説、フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』の書籍カバーデザインをあしらったTシャツは、7年前に発売された際はまたたく間に予定数を販売終了、幻のアイテムとなりました。今回、数多くのご要望の声をうけ、ついに限定復刻が決定! サイズはS, M, L, XLの4種類をご用意しました。

この夏はPKD・Tシャツで決めろ! 

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"人間がいないほうが、世界はずっとすばらしい" ーー児童書SFに込められた願い (大谷真弓さんによる訳者あとがき)

早川書房から新たに立ち上がったハヤカワ・ジュニア・SFより、
第一弾『12歳のロボット ぼくとエマの希望の旅』(リー・ベーコン 著、大谷真弓 翻訳、朝日川日和 イラスト)が発売中。
日常がガラッと変わってしまう経験をした今の子供たちに届けたい作品です。SF作品がこどもたちにこそ必要だと思うその理由とはーー?
 本書より、大谷真弓さんによる訳者あとがきを全文公開します。

 人間がいないほうが、世界

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6/25公開の映画とあわせてどうぞ! ケン・リュウの粋をあつめたベスト短篇集『Arc ベスト・オブ・ケン・リュウ』5/20刊行!

現代SFのトップランナーのひとり、ケン・リュウの短篇「円弧(アーク)」を原作とした映画『Arc アーク』が6月25日(金)に公開されます。主演は芳根京子さん。ほか、寺島しのぶさん、岡田将生さん、倍賞千恵子さん、風吹ジュンさん、小林薫さんなどが出演。監督は『愚行録』『蜜蜂と遠雷』などで知られる石川慶監督です。

予告はこちら▼

これにあわせて、映画の原作である「円弧」を表題作とした『Arc アーク

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