ハヤカワSF

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映画『Arc アーク』公開迫る! 原作者ケン・リュウ×石川慶監督特別対談

 いよいよ今週金曜日、6/25に公開が迫った映画『Arc アーク』。ケン・リュウの傑作短篇「円弧(アーク)」を原作とし、人類初、永遠の命を得た女性の人生を描いたこの物語。映画にあわせて刊行した『Arc アーク ベスト・オブ・ケン・リュウ』に収録した、原作者のケン・リュウ氏と石川慶監督の対談の一部分を特別掲載します。

映画『Arc アーク』公開記念
石川慶 監督 × 原作者 ケン・リュウ 対談

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ありがとうございます!『名探偵ポアロ オリエント急行の殺人』もどうぞ!
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【まもなく終了】早川書房の電子書籍1500点が50%OFF、Kindleセールは6/22(火)いっぱいまで!

Kindleセールはこちら!

現在開催中のKindleセールもいよいよ22日(火)まで。早川書房の電子書籍約1500点が50%OFFとなっています! 国内外、ジャンルを問わず数々の話題作・名作が対象になっていますので、まずはKindleストアでお目当ての作品を検索してみてください!

以下に、現在のセール対象作品の上位10作品を商品リンクとあわせてご紹介します。よろしければ購入の一助としてくださ

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ありがとうございます!今日のおすすめは『三体』です。
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【Reader Store/ブックパス限定】電子書籍30%OFFクーポンキャンペーン開催中!

電子書籍ストアReader Store/ブックパスにて、早川書房の電子書籍ほぼ全点が対象となる30%OFFクーポンキャンペーンが開催中です! 期間は6/24(木)いっぱいまで。この機会に両ストアをお使いの皆さんはぜひさまざまな名作・話題作を手にとってみてください!

Reader Storeの特設ページはこちらです。
ブックパスの特設ページはこちらです。

ラインナップのなかから、新しいものを中心

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ありがとうございます!今日のおすすめは『ザリガニの鳴くところ』です。
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今この時代に、最も読んでほしい傑作群。《日本SFの臨界点》新シリーズ開始!

●6月16日、新企画開始!《日本SFの臨界点》の新シリーズとして、作家別の個人傑作選を3ヶ月連続発売する企画をスタートします。第1弾は奇想文学の名手、中井紀夫。単著刊行は実に20年ぶり、伝説の作家がハヤカワ文庫JAに帰ってきます。

『日本SFの臨界点 中井紀夫 山の上の交響楽』
中井紀夫/伴名練=編
装画:10⁵⁶/装幀:BALCOLONY.
★6月16日、電子書籍版同時発売★

○中井紀夫 N

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ありがとうございます!今日のおすすめは『わたしを離さないで』です。
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【速報!/ユーザー還元】早川書房の電子書籍1500点が50%OFF、夏のKindle本セール開催中!

現在Kindleストアにて、早川書房の電子書籍約1500点が50%OFFとなる夏のKindle本セールが開催中です! 期間は6月2日(水)から22日(火)までの21日間。国内外、ジャンルを問わず数々の話題作・名作が対象になっていますので、まずはKindleストアでお目当ての作品を検索してみてください!

もちろん、この記事のバナーに書影を使った『イスラエル諜報機関暗殺作戦全史(上・下)』『三体Ⅱ 

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ありがとうございます!『これからの「正義」の話をしよう』もおすすめです
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"人間がいないほうが、世界はずっとすばらしい" ーー児童書SFに込められた願い (大谷真弓さんによる訳者あとがき)

早川書房から新たに立ち上がったハヤカワ・ジュニア・SFより、
第一弾『12歳のロボット ぼくとエマの希望の旅』(リー・ベーコン 著、大谷真弓 翻訳、朝日川日和 イラスト)が発売中。
日常がガラッと変わってしまう経験をした今の子供たちに届けたい作品です。SF作品がこどもたちにこそ必要だと思うその理由とはーー?
 本書より、大谷真弓さんによる訳者あとがきを全文公開します。

 人間がいないほうが、世界

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ありがとうございます!今日のおすすめは『わたしを離さないで』です。
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6/25公開の映画とあわせてどうぞ! ケン・リュウの粋をあつめたベスト短篇集『Arc ベスト・オブ・ケン・リュウ』5/20刊行!

現代SFのトップランナーのひとり、ケン・リュウの短篇「円弧(アーク)」を原作とした映画『Arc アーク』が6月25日(金)に公開されます。主演は芳根京子さん。ほか、寺島しのぶさん、岡田将生さん、倍賞千恵子さん、風吹ジュンさん、小林薫さんなどが出演。監督は『愚行録』『蜜蜂と遠雷』などで知られる石川慶監督です。

予告はこちら▼

これにあわせて、映画の原作である「円弧」を表題作とした『Arc アーク

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ありがとうございます!今日のおすすめは『三体』です。
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ステイホームのおともにどうぞ! 2021年の翻訳SF・ファンタジイラインナップ〈1月~4月編〉

3度目の緊急事態宣言の中、読者のみなさまはいかがお過ごしでしょうか。困難な状況が続くこんなときこそ、エンターテイメントの魅力あふれる小説で素敵な非日常の世界を味わってみませんか? 編集部では今年の1月から4月までに刊行された翻訳SF・ファンタジイとその関連書の新刊リストをご用意しました。昨年の刊行リストと併せて、ぜひチェックしてみてください!

※2021年1月~4月までの刊行月別のリストです。

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ありがとうございます!今日のおすすめは『なめらかな世界と、その敵』です
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ザック・ジョーダン『最終人類』、著者によるコミックのご紹介

ザック・ジョーダン『最終人類』上・下(中原尚哉訳)はハヤカワ文庫SFより好評発売中です。

あらすじ ありとあらゆる種属がひしめく広大なネットワーク宇宙。その片隅の軌道ステーションで、ウィドウ類の元殺し屋の母親と暮らすサーヤには秘密があった。宇宙種属にもっとも憎まれ、絶滅させられた「人類」の生き残りだったのだ。この秘密のため、彼女はネットワークに必須のインプラント手術を受けられず、まともに仕事も探

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ありがとうございます!今日のおすすめは『三つ編み』です。
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不要不急でもない19篇――『ポストコロナのSF』総解説 文:飛浩隆



2021年春、いまこのときに向けた小説アンソロジー『ポストコロナのSF』が発売されました。寄稿者のひとりであるSF作家の飛浩隆さんがTwitter上で行った、収録作の総解説をお届けします。飛さんご自身の作品については樋口恭介さんにご紹介いただきました。

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こないだ「みんな、短篇についてもっと語ろうぜ」みたいなことをつぶやいた手前、収録作ぜんぶについてひとことずつ

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ありがとうございます!今日のおすすめは『なめらかな世界と、その敵』です
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