「何のために仕事をしているのか考えなおさせられる」「記憶に残る言葉のオンパレード」「これぞまさにリモートワークのバイブル」「なんと先見性のある本だろう」「うちの職場でもできそうな気がしてきた」『リモートワークの達人』感想
早くも話題を呼んでいる、ジェイソン・フリード&デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン『リモートワークの達人』(高橋璃子訳)。本書は2014年1月に刊行した単行本『強いチームはオフィスを捨てる』の改題文庫化ですが、まさに今読むべき内容が詰まっています。
以下は、単行本時にAmazon.jpに寄せられたレビューの一部。
「社内変革のネタに溢れる。毎日出社している全ての方に。文章も軽快でとても楽しい」
「何のために仕事をしているのか考えなおさせられる」
「スグに役立つアイディア満載」
「一文字あたりの『ためになる』密度はさすが」
「37シグナルズが世界有数のクリエイティブ集団であるのを裏付けるように、さりげなさの中に考え尽くされた工夫があり、削ぎ落としきった核心だけがこの一冊なのだろう。自己啓発本の類をよく栄養ドリンクに例える方がいるが、この本は、鮮度最高で栄養満点、おまけに洒落たイメージで人にも話したくなるグリーンスムージーだ」
「目からウロコの情報、一語一語に重みがある内容が詰まっています」
「この手の本は、経験談に基づき、かつ実績ある企業の内容はなかなか出てこないので、読んでおいて損のない本です。非常におすすめです」
「コンパクトな本の中に様々なメッセージをギュッと詰め込んであります」
「記憶に残る言葉のオンパレード」
そして文庫版も、佐々木俊尚さん、水野祐さん、冬木糸一さんらが早速レビューを!
担当編集者も、本書を作っていたらリモートワークの達人になってしまいました。
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みなさんもぜひ!
ジェイソン・フリード&デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン『リモートワークの達人』(高橋璃子訳、本体800円+税)はハヤカワ・ノンフィクション文庫より好評発売中です。
【告知】刊行記念イベント「リモートワークの達人」始動!
巻末解説をお寄せ頂いた横石崇さん(Tokyo Work Design Weekオーガナイザー)が、国内外を代表するリモートワーカーをゲストに対話を繰り広げます。
第1弾のゲストは、ソフトウェア企業「ソニックガーデン」の代表取締役にして『リモートチームでうまくいく』『管理ゼロで成果はあがる』などの著作がある倉貫義人さん。
◎配信日時
2020年7月9日(木)18:00〜19:00 開場=17:50 ※時間は前後する可能性がございます。
生配信、無料
以下のページからお申し込み頂けます。