逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』デビュー作にして、直木賞候補に。
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逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』デビュー作にして、直木賞候補に。

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第11回アガサ・クリスティー賞⼤賞受賞作の逢坂冬⾺『同志少⼥よ、敵を撃て』(2021年11⽉17⽇発売)が、発売わずか1カ⽉で第166回直⽊賞候補となりました!

『同志少⼥よ、敵を撃て』は史上初、全選考委員が 5 点満点をつけた第11回アガサ・クリスティー賞⼤賞受賞作です。発売前からSNSで話題沸騰し、デビュー作としては異例の初版3万部でスタートしました。絶賛の声はやまず、新聞、雑誌でも数多く取り上げられ、累計発⾏部数は7万2,000部となりました。

12⽉17⽇には第166回直⽊賞候補作となったことも発表され、デビュー作での直⽊賞受賞となれば2000年の⾦城⼀紀 『GO』以来22年ぶりの受賞となります。

著者メッセージ
無名の新⼈の作を歴史ある直⽊賞候補に選出いただき、驚きと感謝の気持ちで胸がいっぱいです。審査は選考委員の皆様にお任せし、結果がどうであれ⼰の糧として受け⼊れ、今後も邁進していきたいと思います。また、商業出版のことを何も知らない私を⼀から⽀えてくださった早川書房の皆様にこの場を借りて感謝いたします。

『同志少⼥よ、敵を撃て』あらすじ

独ソ戦が激化する1942年、
モスクワ近郊の農村に暮らす少女セラフィマの日常は、
突如として奪われた。
急襲したドイツ軍によって、
母親のエカチェリーナほか村人たちが惨殺されたのだ。

自らも射殺される寸前、セラフィマは赤軍の女性兵士イリーナに救われる。「戦いたいか、死にたいか」――そう問われた彼女は、
イリーナが教官を務める訓練学校で一流の狙撃兵になることを決意する。
母を撃ったドイツ人狙撃手と、
母の遺体を焼き払ったイリーナに復讐するために。

同じ境遇で家族を喪い、戦うことを選んだ女性狙撃兵たちとともに訓練を重ねたセラフィマは、やがて独ソ戦の決定的な転換点となる
スターリングラードの前線へと向かう。
おびただしい死の果てに、彼女が目にした“真の敵"とは?

書誌情報
逢坂冬⾺『同志少⼥よ、敵を撃て』
発売⽇2021年11⽉17⽇
四六判並製 496ページ
定価 2090円(税込)
イラスト 雪下まゆ
初版部数 30,000部
累計発⾏部数 10刷72,000部

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著者略歴
逢坂冬⾺(あいさか とうま)
1985年⽣まれ。明治学院⼤学国際学部国際学科卒。本書で、第11回アガサ・クリスティー賞を受賞してデビュー。埼⽟県在住。

Ⓒ早川書房

著者インタビュー

▽ダ・ヴィンチニュース

▽朝⽇新聞 「著者に会いたい」

▽読売新聞[著者来店]

▽東京新聞 TOKYO Web 著者インタビュー

★★★
『同志少女よ、敵を撃て』は早川書房より好評発売中です。



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