【Apple TV+ドラマ化で話題】NYTベストセラーリストに65週連続掲載!米国で200万部突破のサスペンス『彼が残した最後の言葉』(ローラ・デイヴ/竹内要江訳)
著者初のミステリ小説にして、ニューヨーク・タイムズ・ベストセラーの第1位に上りつめ、アマゾンのレビューは13万件超え、アメリカで爆発的なベストセラーとなっているローラ・デイヴ『彼が残した最後の言葉』(原題:The Last Thing He Told Me)が竹内要江さんの翻訳で刊行されます。
今年から配信開始となったApple TV+ドラマ化作品は、第1話の視聴者数が340万人に達し、今年最も視聴されたドラマのエピソードを記録!日本でも配信が始まっています。最後まで息をつかせぬ、家族の物語。あらすじや海外での評価をご紹介します。
〇あらすじ
ハンナは木工作家として
38年間、独身生活を送ってきたが
オーウェンという最愛のパートナーと出会い結婚した。
日々は幸せに満ちていた。
彼の娘ベイリーが自分を「母」として認めてくれなくても。
結婚生活が一年と少しを過ぎたころ、
突然オーウェンが消えた。
ハンナに残されたのは、「彼女を守って」と書かれたメモ。
ベイリーには大金の入った鞄。
やがてオーウェンの働く会社に詐欺の疑いがかかり、
FBIが家にやってくる。
一体、彼は何に追われ、逃げているのか。
娘を守る使命を託されたハンナは、
ベイリーと共に失踪の謎に迫る。
〇2023年の本屋大賞翻訳小説部門受賞作『われら闇より天を見る』の著者も絶賛!
入り組んだ巧妙な展開が、とにかく読む者の心をとらえて離さない。読みはじめる前に予定をすべてキャンセルしておいたほうがいい。怒涛の終章を読んでいるあいだは、つい息をするのを忘れそうになったほどだ。
──クリス・ウィタカー(『われら闇より天を見る』著者)
物語は、ハンナとベイリーが関係を深めるようすを軸に進んでいく。それは、ときに痛々しく、ときにやきもきさせる関係だが、どんなときも真に迫った描写となっている……正真正銘のページターナーだ。
──カーカス・レビュー
〇著者について
ローラ・デイヴ(Laura Dave)
1977年、ニューヨーク生まれ。本作は長篇6作目。著者初のミステリ小説にして、ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー第1位を獲得。米国で200万部を突破する大ベストセラーとなり、Apple TV+にてドラマ化された。サンタ・モニカ在住。
〇訳者について
竹内要江(たけうち・としえ)
翻訳家 東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。訳書『何もしない』ジェニー・オデル,『階上の妻』レイチェル・ホーキンズ,『果てしなき輝きの果てに』リズ・ムーア(以上早川書房刊)他多数
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『彼が残した最後の言葉』は6月6日に発売予定です。