最大60%OFF! 早川書房年末年始フェア【BOOK☆WALKER限定】
2023年12月28日(木)~2024年1月10日(水)まで、BOOK☆WALKER限定で早川書房年末年始フェアを開催します。JA文庫など500点以上がなんと最大60%OFF! さらに、1月4日(木)のAM9:59までは「2023-2024 年末年始コイン40%還元」キャンペーン期間となり、コイン還元でさらにお得になります(詳細はBOOK☆WALKERホームページでご確認ください)。年末年始に読みたい作品をチェックしてみてはいかがでしょうか。
おすすめ作品10選
『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ』(小川 一水)
人類が宇宙へ広がってから6000年。男女の夫婦者が漁をすると定められた社会において異例の女性ペアとなったテラとダイオードは、誰も予想しなかった漁獲をあげることに――。コミカライズも好評連載中の大人気宇宙SF!
『天冥の標Ⅰ メニー・メニー・シープ(上)』(小川 一水)
10年という歳月をかけ、ついに完結した小川一水の《天冥の標》シリーズ。2010年代の日本SFを代表し、小川作品の集大成とも呼べる超大作! シリーズ一気読みなら『《天冥の標》合本版』も!
『虐殺器官』(伊藤 計劃)
ゼロ年代最高のフィクション! 米軍大尉クラヴィス・シェパードは、謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かう……彼の目的とはいったいなにか? 大量殺戮を引き起こす“虐殺の器官”とは?
『同志少女よ、敵を撃て』(逢坂 冬馬)
【2022年本屋大賞受賞】独ソ戦が激化する1942年、モスクワ近郊の農村に暮らす少女セラフィマの日常は、突如として奪われ……
『裏世界ピクニック ふたりの怪異探検ファイル』(宮澤 伊織)
仁科鳥子と出逢ったのは〈裏側〉で“あれ”を目にして死にかけていたときだった――その日を境に、くたびれた女子大生・紙越空魚の人生は一変する。気鋭のエンタメSF作家が贈る、女子ふたり怪異探検サバイバル!
『なめらかな世界と、その敵』(伴名 練)
並行世界を行き来する少女たちの1度きりの青春を描いた表題作など、ベストSF2019[国内篇]1位に輝いた傑作集。
『楽園とは探偵の不在なり』(斜線堂 有紀)
二人以上殺した者は文字どおり地獄に堕とされる世界。探偵の青島を常世島で待っていたのは、起きるはずのない連続殺人事件だった
『工作艦明石の孤独1』(林 譲治)
突如、ワープ航法が不可能になったセラエノ星系に取り残された工作艦明石ほかの艦船と150万の植民者たちを待ち受ける運命とは?
『転生令嬢と数奇な人生を1 辺境の花嫁』(かみはら)
『このライトノベルがすごい! 2024』女性部門第10位! モブ転生からの人生どんでん返し劇場⁈ 大人気異世界恋愛ファンタジー
『ハヤカワ文庫JA総解説1500』(編集:早川書房編集部)
SFマガジン・ミステリマガジン両誌に掲載された総解説企画を書籍化。全書影を網羅した巻頭カラーページも。
【60%OFF】人気シリーズ読み始め! 特にお得な作品
今回ご紹介した作品など500点以上がお得に! この機会に、気になる作品をチェックしてみてください。