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【フェア開催】「ヒデミス!2022 小島秀夫が選んだミステリー・ゴールデン・ダズン」大発表!! 全国の書店でまもなくフェア開催!!

「メタルギア ソリッド」「デス・ストランディング」などを生み出し、公式ツイッターフォロワー数112.1万人を誇る超人気ゲームクリエイターの小島秀夫さんが、その年にいちばん面白かったミステリ作品を選んだ「ヒデミス」フェアは昨年大好評をいただきました。
そして今年は更にパワーアップし、小島さんのPodcast「Hideo Kojima presents Brain Structure」にて、ヒデミス!2022が発表されました!同番組は、小島さんが全世界のファンに向けて配信するPodcastで、英語と日本語2ヵ国語で、毎週木曜21時にSpotifyで配信中です。

発表された作品は以下の12作品です(以下刊行日順)。

『異常【アノマリー】』エルヴェ・ル・テリエ/加藤かおり=訳(早川書房)
『黒き荒野の果て』S・A・コスビー/加賀山卓朗=訳(ハーパーコリンズ・ジャパン) 
『業火の市【まち】』ドン・ウィンズロウ/田口俊樹=訳(ハーパーコリンズ・ジャパン)
『祖父の祈り』マイクル・Z・リューイン/田口俊樹=訳(早川書房)
『優等生は探偵に向かない』ホリー・ジャクソン/服部京子=訳(東京創元社)
『プリンシパル』長浦京(新潮社)
『彼は彼女の顔が見えない』アリス・フィーニー/越智睦=訳(東京創元社)
『アポロ18号の殺人 上・下』クリス・ハドフィールド/中原尚哉=訳(早川書房)
『われら闇より天を見る』クリス・ウィタカー/鈴木恵=訳(早川書房)
『メイドの秘密とホテルの死体』ニタ・プローズ/村山美雪=訳(二見書房)
『殺しへのライン』アンソニー・ホロヴィッツ/山田蘭=訳(東京創元社)
『キュレーターの殺人』M・W・クレイヴン/東野さやか=訳(早川書房)

小島秀夫さんのファンの皆様、何作読了されていますか? 「まだ読んでいない!」というかたのために、各ミステリ出版社の協力のもと、11月末より全国の書店にて「ヒデミス!2022 小島秀夫が選んだミステリー・ゴールデン・ダズン」フェアを開催いたします!

小島秀夫さんおすすめの12作すべてに、ご自身の熱いコメントがしるされたPOPを付けて大展開されます。

また今年は特別に、開催店舗にてフェア対象商品をお買い上げのお客様に、Podcast「Hideo Kojima presents Brain Structure」特製ステッカーをプレゼントいたします!
※数に限りがございますので、なくなり次第終了となります。

購入者特典ステッカー

開催店舗のお問い合わせは、早川書房営業部(TEL:03-3254-1554)まで!
ファンの皆様は必見です、ぜひお立ち寄りください!


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