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【日本SF大賞受賞記念】小川一水《天冥の標》電子書籍合本版配信開始!(Kindle先行配信あり)

 去る2月23日、第40回日本SF大賞が発表され、小川一水氏の《天冥の標》シリーズが大賞を受賞しました。それを記念して、これまで配信されたシリーズ、全10巻/17冊をひとつにまとめた合本版が4/23(木)より配信開始となります。Kindleストアでは1週間先行して4/16(木)から配信スタート! Kindleユーザの方はぜひこの機会にどうぞ。

 小川一水氏はこれまでに『第六大陸』(上・下)、『コロロギ岳から木星トロヤへ』で星雲賞日本長編部門賞を、「漂った男」(『老ヴォールの惑星』所収)「アリスマ王の愛した魔物」(同題短篇集所収)で同賞日本短篇部門賞を受賞するなど、名実ともに現在の日本SFを代表する作家のひとりです。

 そして、2009年にスタートし2019年に完結した《天冥の標》は、2010年代の日本SFを代表し、小川一水作品の集大成とも呼べる超大作。現代から未来をまたにかけ展開される世界観に圧倒されるかもしれませんが、ひとたび読みはじめるとそのおもしろさに次から次へとページを繰りたくなってしまいます。リアルタイムで追いかけていた人たちは続巻の刊行を常に待ちわびていました。

 そんな抜群のおもしろさを誇るシリーズも、この合本版ならいつでもそのすべてが楽しめます。少しずつ読みすすめるもよし、衝動にまかせて一気読みするもよし。どのように楽しんでも自由ですし、万感のフィナーレまでの道はすでに用意されています。
 さあ、この機会に《天冥の標》に挑戦してみませんか?


ありがとうございます!今日のおすすめは『なめらかな世界と、その敵』です
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コメント (1)
電書ならではの合本版。紙で想像すると笑える厚さだろう。
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