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ダーウィンの覗き穴 性的器官はいかに進化したか マンガ版 第13回

連載第13回 012●貞操帯は誰のため

正規の手続きでないように見える、オスの強引な受精行為は、どうにも忌まわしい印象を受けてしまいますが、これは、メスのたくみな受精コントロールに対抗する秘策(?)のひとつだったのです。そしていま、貞操帯というもうひとつの秘策(?)をオスは繰り出してくるのです。乱交が当然の自然界において、オレ以外のオスとヤルことは許さんとするオスの態度は、雄々しくもあり悲しくもあり。

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ダーウィンの覗き穴 性的器官はいかに進化したか マンガ版 第13回

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ダーウィンの覗き穴 マンガ版 by日高トモキチ
ダーウィンの覗き穴 マンガ版 by日高トモキチ
  • 17本

興味はあるけどちょっと恥ずかしい。そう、みんな、性にまつわる好奇心はけっこうあるのに、おおっぴらにするのはやはり気が引けますよね。でも生殖器(キャッ!)についての研究は、実は進化生物学上の重要なモンダイなのです。 その生命の秘められた箇所に光を当てたのが、メノ・スヒルトハウゼン『ダーウィンの覗き穴 性的器官はいかに進化したか』(田沢恭子訳)です。とっても面白い本なのですが、もっとわかりやすくして、もっとみなさんに生殖器について考え知ってもらおうと、生き物の生態を描かせたら当代随一のマンガ家、日高トモキチさんに、その知識とユーモア全開でマンガ化していただきました! さあ、ごいっしょに生命のヒミツの部分をのぞきにいきましょう! オトナの学習マンガ、全16回、第2第4金曜日更新予定です。

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