錬金術師の密室_帯

刊行前から反響続々! 二度読み必至のファンタジー×ミステリ長篇 紺野天龍『錬金術師の密室』

2月20日発売のファンタジー×ミステリ長篇、
紺野天龍『錬金術師の密室』(ハヤカワ文庫JA)に、
ゲラを読んでくださった書店員さんから反響が続々と寄せられています!

魅力的な謎、ロジックの手際、大胆不敵なサプライズに感激!
(ときわ書房本店 宇田川拓也氏)

どんでん返しの連続に最後までページをめくる手が止まらない!
(丸善津田沼店 西尾文惠氏)

繊細に配置された様々な伏線が鮮やかに解かれていく様子に感動しました。
(書泉グランデ 大野文也氏)

主人公二人のドタバタ(?)コンビの次の話が早くも読みたくなりました!(芳林堂高田馬場店 江連聡美氏)

■書影初公開!

錬金術師の密室_帯

紺野天龍『錬金術師の密室』
ハヤカワ文庫JA 本体価格780円+税
カバー&本文別版デザイン:團夢見(imagejack)
カバーイラスト:桑島黎音
(電子版同時配信)
※書影はamazonへリンクしています※

■『錬金術師の密室』あらすじ

アスタルト王国軍務省錬金術対策室室長にして自らも錬金術師のテレサ・パラケルススと青年軍人エミリアは、水上蒸気都市トリスメギストスへ赴いた。大企業メルクリウス擁する錬金術師フェルディナント三世不老不死を実現し、その神秘公開式が開かれるというのだ。だが式前夜、三世の死体が三重密室で発見され……世界最高の錬金術師はなぜ、いかにして死んだのか? 鮮やかな論理が冴え渡るファンタジー×ミステリ長篇

■著者について

著者の紺野天龍(こんの・てんりゅう)氏は、第23回電撃小説大賞に応募した「ウィアドの戦術師」を改題した『ゼロの戦術師』(電撃文庫)で2018年にデビュー。同作は、人々が異能を持つ世界において唯一異能を持たない主人公が、持ち前の戦術眼を武器に世界の危機に立ち向かうタクティカルファンタジー。2019年に発表した『エンドレス・リセット 最果ての世界で、何度でも君を救う』(電撃文庫)は、悪魔によって壊滅した世界において、悪魔に対抗できる能力を持つ子供たちが絶望的な運命に挑むファンタジーSFでした。

本作『錬金術師の密室』は、紺野氏の3作目にして初めてミステリを前面に出した長篇です。不老不死を体現したはずの世界最高の錬金術師は、なぜ、いかにして三重密室で死んだのか? この謎に唯我独尊の錬金術師テレサ・パラケルススと生真面目な青年軍人エミリアが挑みます。

デビュー作を読んだ担当編集は、伏線の散りばめ方や精緻に練り上げられた展開、固有名詞表記へのあるこだわりから「この人はきっとミステリ好きで、ミステリも書きたいに違いない!」と思い、執筆を依頼しました。
本作のあとがき(後日noteで公開)で紺野氏は、読書や創作において国内ミステリ、特に新本格にどっぷりとはまる日々を送り、なかでも京極夏彦氏西澤保彦氏森博嗣氏城平京氏久住四季氏に大きな影響を受けていると書かれています。

■告知!

本文100ページまで無料で読める試し読みを公開中!

新鋭によるファンタジー×ミステリ長篇をどうぞお楽しみください!

錬金術師の密室

紺野天龍『錬金術師の密室』
ハヤカワ文庫JA 本体価格780円+税
カバー&本文別版デザイン:團夢見(imagejack)
カバーイラスト:桑島黎音
(電子版同時配信)
※書影はamazonへリンクしています※

(担当編集:小野寺真央

ありがとうございます!今日のおすすめは『息吹』です。
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