📘未知への扉をひらく📘ハヤカワ新書【NFT電子書籍付】版の楽しみ方
ハヤカワ新書は電子書籍がセットでついてくる、NFT電子書籍付版を販売中! 専用アプリで電子書籍が読めて、譲渡・売買も可能。
紙とデジタルの利点を組み合わせ、新しい”本の可能性”をひらく試みです。「未知への扉をひらく」というハヤカワ新書のコンセプトのもと、新しい読書体験を提供します。
本記事ではNFT電子書籍付版の楽しみ方をご紹介します!
NFT電子書籍の読み方について
NFT電子書籍付版をご購入いただきましたら、以下の手順でNFT電子書籍をお楽しみいただけます。
会員登録やアプリダウンロードに関しましては、こちらのnote記事にて詳しくご紹介しておりますので、是非ご覧ください!
NFT電子書籍を取得するまでの簡単なおさらいです👇
会員登録→特典取得(NFT電子書籍)→アプリダウンロードの順番で準備を進めてください。
一度取得したNFT電子書籍はアプリを起動すれば、いつでもお好きな場所で読書をお楽しみいただけます✨
「NFT電子書籍付」版販売作品はこちら
・越前敏弥『名作ミステリで学ぶ英文読解』
通常版:1,056円(税込)
NFT電子書籍付版:1,496円(税込)
🌟「NFT電子書籍付」版は著者・越前敏弥と飯城勇三(エラリイ・クイーン研究家)の対談を特典として収録
・土屋健『古生物出現! 空想トラベルガイド』
通常版:1,100円(税込)
NFT電子書籍付版:1,540円(税込)
・滝沢カレン『馴染み知らずの物語』
通常版:1,056円(税込)
NFT電子書籍付版:1,496円(税込)
・藤井直敬『現実とは?──脳と意識とテクノロジーの未来』
通常版:1,078円(税込)
NFT電子書籍付版:1,518円(税込)
・石井光太『教育虐待──子供を壊す「教育熱心」な親たち』
通常版:1,056円(税込)
NFT電子書籍付版:1,496円(税込)
🌟「NFT電子書籍付」版は著者・石井光太と担当編集者(教育学を学んだ元東大生)の対談を特典として収録
・塩崎省吾『ソース焼きそばの謎』
通常版:1,100円(税込)
NFT電子書籍付版:1,540円(税込)
🌟「NFT電子書籍付」版は著者出演動画を特典として収録
・冨田 勝『脱優等生のススメ』
通常版:1,034円(税込)
NFT電子書籍付版:1,474円(税込)
・原 瑠璃彦『日本庭園をめぐる──デジタル・アーカイヴの可能性』
通常版:1,056円(税込)
NFT電子書籍付版:1,496円(税込)
🌟「NFT電子書籍付」版は著者・原 瑠璃彦と建築家・津川絵里の対談を特典として収録
・秋田道夫『かたちには理由がある』
通常版:990円(税込)
NFT電子書籍付版:1,430円(税込)
🌟「NFT電子書籍付」版は限定冊子(ミニ画集付)の特典あり
・宇野常寛『2020年代の想像力』
通常版:1,078円(税込)
NFT電子書籍付版:1,518円(税込)
・NHKスペシャル取材班『原爆初動調査 隠された真実』
通常版:1,078円(税込)
NFT電子書籍付版:1,518円(税込)
是非お近くの書店でお買い求めください!
※各タイトルには通常版・NFT電子書籍付版がございます。また、電子書籍も発売中です!