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「早川書房 夏の大感謝セール」開催! オススメのSF作品はこちら!

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8月12日(金)から8月25日(木)まで開催される「早川書房 夏の大感謝セール」。早川書房の電子書籍約2000点を対象に、最大50%OFFでみなさまにお届けする要注目の2週間! また、7月に行われたセールでは海外作品のみが対象でしたが、今回は国内作品も対象となります。

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気になっていたタイトルをお求めいただく絶好の機会ですので、ぜひお見逃しなく! この記事ではオススメのSF作品をご紹介します。

まずはアンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』から。今年最も読まれている海外SF作品である本書ですが、もう読んでいただけましたか? もし読まれていないのなら、上下巻の作品ということもあって少しハードルが高いのかもしれませんが、電子書籍ならそのハードルも下がるのでは? ぜひ読んでみてください。きっと忘れがたい読書経験となるはずです!
なお、著者の既刊『火星の人〔新版〕(上・下)』『アルテミス(上・下)』も今回のセール対象となっています。あわせてオススメします。

地球上の全生命滅亡まで30年……。
全地球規模のプロジェクトが始動した!

グレースは、真っ白い奇妙な部屋で、たった一人で目を覚ました。ロボットアームに看護されながらずいぶん長く寝ていたようで、自分の名前も思い出せなかったが、推測するに、どうやらここは地球ではないらしい……。断片的によみがえる記憶と科学知識から、彼は少しずつ真実を導き出す。ここは宇宙船〈ヘイル・メアリー〉号――。
ペトロヴァ問題と呼ばれる災禍によって、太陽エネルギーが指数関数的に減少、存亡の危機に瀕した人類は「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を発動。遠く宇宙に向けて最後の希望となる恒星間宇宙船を放った……。

『火星の人』で火星の、『アルテミス』で月での絶望的状況でのサバイバルをリアルに描いた著者が、人類滅亡の危機に立ち向かう男を描いた極限のエンターテインメント。

続いては林譲治〈大日本帝国の銀河〉です。〈星系出雲の兵站〉〈星系出雲の兵站-遠征-〉という大人気ミリタリーSFでも知られる林譲治氏が「架空戦記+ファーストコンタクト」をテーマに描いた全5冊のシリーズ。今回、はじめて完結後にセール対象となりました。最終巻をお待ちいただいていた読者の方はぜひ第5巻を! この機会を逃さずまとめ買い、もオススメです!
なお、新刊のため今回のセール対象ではありませんが、待望の新シリーズ開幕篇『工作艦明石の孤独1』が配信開始しています。あわせて読んでみてはどうでしょうか。

昭和15年、日華事変が深刻さを増すなか、天文学者にして空想科学小説家の秋津俊雄は、和歌山県の潮岬にて電波天文台の建設に取り組んでいた。中学の同級生で海軍中佐の武園義徳の要請を受けた秋津は、火星太郎なる人物と面会する。男は、地球と大接近した昨年7月27日に火星を発ったと言う。いっぽう戦火が迫る欧州各地には、未知の四発爆撃機が出現していた――。架空戦記+ファーストコンタクトの新シリーズ開幕。

続いては小川一水〈天冥の標〉。2020年に第40回日本SF大賞、第51回星雲賞日本長編部門を受賞するなど名実ともに著者の看板シリーズであり、日本SF史にその名を残す傑作! 上下巻や三巻本もあるため、すべて単巻購入すると全10巻/17冊となりますが、本シリーズは合本版が配信されており、そちらもセールの対象となっているのです。というわけで未読の方はぜひこの機会に読んでみてください! 

10年という歳月をかけ、ついに完結した小川一水の《天冥の標》シリーズ。2010年代の日本SFを代表し、小川作品の集大成とも呼べる超大作が、このたびついに合本版として登場! 第40回日本SF大賞受賞シリーズ、全10巻・17冊をまとめてお届けします。

三次元の仮想空間や、そのなかで供されるサービスを指す言葉「メタバース」。言葉だけがひとり歩きしているような気もしますが、この言葉の起源はニール・スティーヴンスン『スノウ・クラッシュ』に登場する架空の仮想空間サービスの名称から! 今ではこうしたサービスの総称としても扱われるようになりました。めっぽうおもしろいSFであることを断言します。新たな装いで復刊した本書をぜひこの機会に!

連邦政府が無力化し資本家によるフランチャイズ国家が国土を分割統治する一方、オンライン上に仮想世界「メタヴァース」が築かれた近未来のアメリカ。アヴァター技術を開発した凄腕ハッカーにして、マフィアが経営する高速デリバリーピザの〈配達人〉ヒロ・プロタゴニストはある日、メタヴァースで出会った男に「スノウ・クラッシュ」なる謎のドラッグを手渡されるが……。本書が未来を書き換え、SFは現実と接続された。

最後にご紹介するのは劉慈欣〈三体〉。完結篇からそろそろ一年が経ちますが、いまだに一巻から読まれているのは物語として、SFとして純粋におもしろいからだと思います。さまざまな謎を解き明かす公式スピンオフ『三体X 観想之宙』が刊行された今年だからこそ、これまで読むタイミングを失っていたみなさんにも改めて本シリーズをオススメします。

三部作で全世界累計2900万部以上を突破
アジア&翻訳もの初のヒューゴー賞受賞
現代中国最大の衝撃作、ついに日本上陸

物理学者の父を文化大革命で惨殺され、人類に絶望した中国人エリート女性科学者・葉文潔(イエ・ウェンジエ)。失意の日々を過ごす彼女は、ある日、巨大パラボラアンテナを備える謎めいた軍事基地にスカウトされる。そこでは、人類の運命を左右するかもしれないプロジェクトが、極秘裏に進行していた。
数十年後。ナノテク素材の研究者・汪淼(ワン・ミャオ)は、ある会議に招集され、世界的な科学者が次々に自殺している事実を告げられる。その陰に見え隠れする学術団体〈科学フロンティア〉への潜入を引き受けた彼を、科学的にありえない怪現象〈ゴースト・カウントダウン〉が襲う。そして汪淼が入り込む、三つの太陽を持つ異星を舞台にしたVRゲーム『三体』の驚くべき真実とは?
本書に始まる《三体》三部作は、全世界累計2900万部以上の売上を記録。翻訳書として、またアジア圏の作品として初のヒューゴー賞長篇部門に輝いた、現代中国最大のヒット作。


この他にもさまざまな傑作・話題作が目白押し。まずは普段お使いの電子書籍ストアにアクセスして、お目当ての本を探すところから始めてみませんか? 「早川書房 夏の大感謝セール」で今年下半期に読む本をまとめて揃えてしまいましょう!

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