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彼女はあなたかもしれない 勇気をくれる女性たちのブックフェア 全国一部書店で開催中

最近日本でも「フェミニズム」という言葉をよく耳にするようになった一方、世界経済フォーラムが発表した各国の男女格差を測る「ジェンダー・ギャップ指数2020」によると、日本は153カ国中121位。G7のうちで断トツの最下位という結果に、「日本は依然として男女平等が進んでいない経済圏の1つ」という厳しい評価を受けています。

そんな日本だからこそ、“女性として生きる”とはどういうことなのか、改めて見直される必要があると考えます。

今回、ハヤカワ文庫のなかから“女性の生き方”にスポットを当てた小説を4点選びました。これらの作品に登場する女性たちは、皆さまざまな苦難に直面しながら生きています。彼女たちの姿勢は、日本で生きる私たちになんらかのヒントを与えてくるはずです。


next告知

ハヤカワ文庫創刊50周年記念の関連フェアとして、下記対象商品のフェア帯についている応募券を2枚1口でご応募いただくと毎月抽選で100名様にオリジナル図書カードNEXTが当たります! 応募詳細はページ下部をご覧ください。


彼女はあなたかもしれない 勇気をくれる女性たちのブックフェア 参加作品

『青い眼がほしい』
トニ・モリスン/大社淑子訳

青い眼がほしい

誰もが抱えるコンプレックス。もっと身長が高ければ、もっと鼻が高ければ、もっと上 手く話せたら、もっと......。自己嫌悪に陥ったとき、ぜひこの本を読んでください。自分そして他人の見方が変わるかもしれない。


『侍女の物語』
マーガレット・アトウッド/斎藤英治訳

侍女の物語

女は子どもを産むための機械、と誰かが言った。これはまさに機械にされた女性たちの物語。怯えながらも、彼女たちは戦いつづける。機械にされそうになって苦しむすべてのひとたちに読んでほしい古典。


『千の輝く太陽』
カーレド・ホッセイニ/土屋政尾雄訳

千の輝く太陽

この物語に描かれるアフガニスタンの女性が受ける差別・迫害は私たちの想像を絶する。でも遠い国の物語だとは思わず、根っこの部分は私たちの問題と同じだと捉えることが大切だ。彼女たちの力強い姿を読むと励まされる。


『ダラスの赤い髪』
キャスリーン・ケント/府川由美恵訳

ダラスの赤い髪

職場でもプライベートでも折に触れて出くわす“男尊女卑”。その風潮がより顕著な警察組織で、赤い髪を颯爽となびかせて立ち向かうタフな刑事ベティ。どんな中傷にも負けず、過去と向き合い、乗り越えていく彼女の姿は心強い。


ハヤカワ文庫50周年記念 オリジナル図書カードNEXT 応募要項

〔応募方法〕
「彼女はあなたかもしれない 勇気をくれる女性たちのブックフェア」を含む2020年4月~2021年3月に開催するハヤカワ文庫フェアの帯についている応募券を、2枚1口として郵便ハガキに貼り、住所・氏名・年齢・職業・電話番号・あなたの好きなハヤカワ文庫の作品名を明記の上、下記の宛先までお送りください。

〔宛先〕
〒101-0046 東京都千代田区神田多町2-2
株式会社早川書房
「ハヤカワ文庫オリジナル図書カード」読者プレゼント係

〔応募締切〕
2021年3月末まで毎月末締切
当日消印有効

〔発表〕
当選者の発表は、プレゼントの発送をもって代えさせていただきます。
*ご応募いただいた個人情報は本企画以外の目的には使用しません。

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