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銀河系最大の音楽の祭典で最下位になったら人類消滅!? C・M・ヴァレンテ『デシベル・ジョーンズの銀河オペラ』7/18刊行!

この夏、サイコーにゴキゲンなスペースオペラがやってくる!

『デシベル・ジョーンズの銀河(スペース)オペラ』
キャサリン・M・ヴァレンテ=著/小野田和子=訳
カバーイラスト:jyari
カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)

地球に突然あらわれた、半分チョウチンアンコウ、半分青いフラミンゴの謎のエイリアン、エスカ。銀河系を代表する知的種族たちによって選ばれた使節である彼女は、いきなり「人類に本物の知覚力があるかどうか」をテストすると告げる。テストの内容は、毎回さまざまな惑星で行われる音楽の祭典で、その種族の代表が一曲歌うこと。最下位になればその種族は存在を抹消されてしまう! 人類代表として選ばれたのはなんと、元はスーパー・ロックスター、今は冴えない中年男のデシベル・ジョーンズだった……!! はたしてデシベルは人類を救うことができるのか!? 超弩級破天荒SFエンタメ!

〈著者紹介〉
1979年、アメリカのワシントン州シアトル生まれ。大学では古典文学を専攻。2004年に長篇 The Labyrinth でデビューして以来、精力的に作品を発表。『孤児の物語』二部作で、2006年のティプトリー賞(現・アザーワイズ賞)と2008年のミソピーイク賞を受賞した。また、2011年の『宝石の筏で妖精国を旅した少女』(ハヤカワ文庫FT)ではアンドレ・ノートン賞とローカス賞ヤングアダルト部門を受賞。この年のローカス賞では、ノヴェラ部門で「静かに、そして迅速に」、ノヴェレット部門で“White Lines on a Green Field”が受賞、ヴァレンテは3部門受賞という快挙を成し遂げた。本作『デシベル・ジョーンズの銀河オペラ』は2018年に刊行、その年のヒューゴー賞、ローカス賞、キャンベル賞にノミネートされた。現在はメイン州沿岸の小島にパートナー、息子、ペットとともに暮らしている。


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