
発売即重版!『ホット・ゾーン』読者の声「もう知ってるものしか食わねぇ」「これ現実にあったの? SFじゃなくて?」「あまりにも怖くてキレてしまった」「ジワジワ伏線を撒いているのが手に取るようにわかる」「ミッドサマーに近い癒しがある」
5月22日(金)に発売したリチャード・プレストン『ホット・ゾーンーーエボラ・ウイルス制圧に命を懸けた人々』、こういう社会状況にもかかわらず(いや、だからこそ?)多くの方に手に取っていただき、早くも重版が決定しました!
本記事では読者の皆様から頂いた絶叫の、ほんの一部をご紹介します。
一章まるまる無料公開されてるけど、一章でこの殺傷力。キングも脱帽するはずだわそりゃ。 https://t.co/OBnpKyEELo
— ふぃー@lastfizz (@fizyfazy) May 23, 2020
ホットゾーン今半分くらいなので、もう知ってるものしか食わねぇ。になってる
— 🌷みみず🌷 (@mimizu0) May 25, 2020
改めてもう一回読んできたけどホットゾーンってもとは海外の著書なのね。翻訳した書籍とは思えないほど言い回しが絶妙で翻訳の真髄を見た気分だ…でも怖いものは怖い
— あまぎやま (@Karumia_220) May 25, 2020
語弊があるかもしれないけどホット・ゾーンめちゃくちゃ面白いな…
— Ru-fu. (@ru_fu_ru_fu) May 25, 2020
ホットゾーン1章読んだけど、凄いクるものがあった。ジワジワ伏線を撒いているのが手に取るようにわかる感覚が気持ち悪かった。
— かづなん (@youkonbu) May 25, 2020
わーいホット・ゾーンが発送された。一章無料公開にまんまとハマって買ったけど後悔してない。一章読んだだけでも恐怖で身がすくんだんだけど感想見るにそれ以上の展開が後に待ってるらしいがどうなってしまうんだ…。ノンフィクションって所が更に恐怖を駆り立てるわ。
— 多岐 (@mandaringo) May 25, 2020
どんどん自分がウイルスに書き換えられて、隙間に追い詰められた健全な細胞は溶け出し、自分が消えてただのウイルスの集合体になっていく過程怖い(エボラウイルスのパンデミックを書いたホットゾーン読んでる)
— あのぬム… (@AnonymuDoe00) May 25, 2020
焼肉食べようと思って出てくるまでの間ホットゾーン読んでたら食欲が…
— kk2170@きむらだよ (@kk2170) May 25, 2020
ていうかホットゾーンの翻訳の人言い回しが上手いな?!じわじわくるよこれ。
— 佳雪⭕️あつ森花貰ってください固定 (@akatsuki_nagi) May 25, 2020
ホットゾーン一章読んだら続きが気になりすぎてこれは買ってしまう 早川書房やりおる
— 西東 (@isolationwrd) May 25, 2020
ホットゾーン読了後の余韻で昨日から完全に精神的ED…読んでよかったと同時に読まなければよかったの気持ちがすんごい…
— ぷふた (@pooofta) May 25, 2020
『ホット・ゾーン エボラ・ウイルス制圧に命を懸けた人々』は未読だった。ノンフィクションスキーとして読まねばならぬ、ポチー!
— 村井理子 (@Riko_Murai) May 25, 2020
「ホット・ゾーン」読了。初っぱな怖すぎてちょっと後悔したけど、最後まで読んで、岩田先生の解説迄読みきった時には読んでよかったと思った。怖くてもどうなるか気になってやめられなかったし、土日に読んで正解。平日なら徹夜するとこだった…。復刊してくれてありがとう‼️
— Takeri (@KTakeri) May 24, 2020
ホットゾーン読了した!想像以上にエボラ恐ろしい、、感染症の最先端で動いてくださる方々に感謝しかない
— 🦖 (@mashmallow19) May 24, 2020
「ホット・ゾーン」読了。実に恐ろしい一冊だった。コロナ禍の今、ウィルスは違えどシンクロする所があり夢中で読んだ。第1章の恐ろしさは序章に過ぎず、読み進めて行くと更なる恐怖が待ち受けていたけど。でも作者の文章が巧すぎて読むのを止める訳にはいかなかった。
— (・x・) (@nijntje) May 24, 2020
ホットゾーンめっちゃ面白い?興味深い?けど、めっちゃ怖いしなんか色んなもの触りたくなくなるからちょっと病む覚悟で読んでほしい
— アシュバッチーワン (@Mobbatiko) May 24, 2020
けどほんとに名作
ホットゾーン面白いんだけど怖くないですか みんな俺と同じ地獄に落ちてくれ 夜寝れなくなってくれ
— ウキウキネコチャン増量中@期間限定60%増 (@shichimi_turb) May 24, 2020
ホット・ゾーン1部まで読み終わったんだけど、この面白さと恐ろしさが壮絶な予告編にしか思えないところが凄い…
— HIRO(ひろすけ)@ 比嘉奈菜子推し (@im_hiro) May 24, 2020
ホットゾーン一章あまりにも怖くてキレてしまった
— Dye the s蛙. (@BIZEN_toad) May 24, 2020
覚悟を決めて味わって欲しいノンフィクション4冊 pic.twitter.com/b2w11nm35B
— タカクラ (@itukibosi) May 23, 2020
Twitter上にはこれ以外にも無数の阿鼻叫喚が飛び交っていますが、とりあえずこのくらいにしておきましょう。
当社noteでは本書の第1章「森の中に何かがいる」を先行公開中。現在までに5万人を超える方々にお読み頂いています。
この絶望を、ぜひ体験してみてください!
リチャード・プレストン『ホット・ゾーン――エボラ・ウイルス制圧に命を懸けた人々』(高見浩訳、本体1,060円+税)はハヤカワ・ノンフィクション文庫より好評発売中です。