暗黒声優_2560p

かつて『大声優時代』という時代があった――「暗黒声優」その1(草野原々『最後にして最初のアイドル』収録作)

※一部にショッキングな表現が含まれます。苦手な方、または声優の方はご注意ください。草野原々先生のイントロダクションはこちら。

暗黒声優

     

 宇宙帆船がエーテルの風に乗っている。
 船体の十倍もの広さがある帆が、太陽へと落ちる風を受けて膨らみ、加速する。その帆は青色の光を放っている。船の近くに行けば風きり音も聞こえるだろう。光と音の媒体であるエーテルが帆と衝突して揺らめいているのだ。
 宇宙船たちは目的地である地球に近づいてきたため、減速してエーテルの風から離れる。
 地球は虹色に輝いていた。
 時速千七百キロメートルで自転し、十万キロメートルで公転する地球は、宇宙空間にあまねく存在するエーテルと大気が衝突し、摩擦を起こす。地上八十キロメートルの熱圏では、強いエーテルの振動、すなわち光が放射される。自転による摩擦力が強い赤道付近はエネルギーが強い紫色の光が浮かぶが、極地へ向かうほどエネルギーが弱まり赤方にシフトしていく。その結果、宇宙空間から見た地球は虹色の縞模様をまとうこととなる。
 その模様のなかで、エメラルドのように青緑色に輝く地点。緯度三十五度の地上。千葉県市川市の森では、いままさに殺人が行われつつあった。
「死ねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
 ポニーテールの背の高い人間が、ショートカットの背の低い人間を殺そうとしている。前者は声優の四方蔵(よもくら)アカネ(二十六歳)、後者は同じく声優の中山ヒナギク(十九歳)である。アカネがナイフを振りかざす。ヒナギクは驚きのあまり地面に倒れるが、そのおかげで致命傷を免れる。
「いたい! ア、アカネさん、何するんですか!」
 ヒナギクが叫ぶ。声優の特徴である発声管(はっせいくだ)が震える。喉元から垂れ下がる赤い肉塊だ。げんこつ二つ分ほどの大きさがあり、無数の赤茶けたブツブツの突起で覆われている。ヒナギクの興奮により、肉塊は膨らみ、突起は肥大化する。発声管はエーテルを振動させる器官で、声優の命といえる。第二の脳と称される巨大な神経節が大脳とは別に独立して存在し、脳からの指令がなくとも複雑な声を奏で、周囲のエーテルを振動させることができるのだ。
 ヒナギクの発声管が充血し、赤く染まる。しわくちゃだった突起が隆起し、四方八方に伸びる指のような細かな管となる。管内部では体液が流動し、声が反響し、複雑なエーテル振動が奏でられていく。エーテルのゆらぎは波となり、発声管から体外へと放たれる。
 キス寸前までアカネに接近したヒナギクの発声管から、メーザー光線が発射される。
 ヒナギクが奏でた声は、電磁波ビームの一つであるメーザーとなる周波数だ。電磁波はエーテルの波であり、声を震わすことで声優はビームを撃つことができる。メーザーは水分子に殴りかかり、震わせ、瞬間的に温度を上げる。真正面から顔面に食らえば、生焼けのローストステーキになること間違いなしだ。
 これほどの近距離であれば外しようはない。あとは頭部の重大な火傷に苦しむ殺人鬼(アカネ)にとどめを刺すだけのはずだ。
 しかし、何も起きない。
「──さすがヒナギクちゃん。見こんだだけあるよ。けど残念、アタシのほうが強い!」
 アカネもまた、発声管を膨らませていた。ヒナギクの発声管の振動からメーザーが発射されることを予測して、それを無効化する声を出したのだ。音や光はエーテルの振動であるため、波形を反転させた振動を与えれば打ち消すことができる。
 アカネの右手がヒナギクの舌をつかむ。ヒナギクは必死に顎を閉じて手を噛み切ろうとするが、アカネの左手のナイフのほうが早かった。よく磨かれた硬質ステンレスの切っ先が口へと侵入し、柔らかな肉をそぎ落とす。ヒナギクの顔が苦痛と絶望で歪む。舌は体内でも最も神経が集中している部分のひとつだ。万の神経が、細胞が破壊されたことを示す信号を脳に送り出す。
 こうなれば、声優は無力だ。いくら発声管があっても無用の長物。舌の傷から噴き出す血で溺死しそうになっているヒナギクは必死に発声管を震わそうとするが、うまく発声できない。
 アカネは、ヒナギクの口からナイフを取り出した。彼女はまだ生きていた。眼を見開き、恐怖の表情をあらわにする。ナイフの次のターゲットはそこだ。眼球。左の眼に鋭いステンレスの刃先が接近する。見開かれた虹彩はヒナギクが極度の恐怖に陥っていることを示していた。それでもアカネはナイフの動きを寸分たりとも遅らすことはなかった。血で濡れたナイフが眼球に吸いこまれていく。
 いったん穴を開けられたら、眼球はもろい。張力により穴ははじけ、膜が連鎖的に破ける。ヒナギクの眼球が小さな爆発を起こして漿液を飛び散らせる。アカネの顔は血液と漿液で脂ぎっていたが、気にせずもう一つの眼球を破くためにナイフを動かす。
 あとに残ったのは、毛細血管が無数に走っている空虚な半球状のへこみのみ。
 ヒナギクはぐったりしている。死ぬ一歩手前だ。対照的に、発声管は激しく震えている。独立した神経節がまだ生きているのだ。
 アカネはヒナギクの発声管を愛おしそうになでた。とても元気で健康的だ。本体が死にかけていても活動が鈍らない。一目見たときから、気に入っていた。
 汚れのないナイフを新しく取り出し、発声管の根元に刃先を向ける。ナイフをゆっくり引きながら肉をなでるように切り裂く。はじめにチョロチョロと出てきた黒っぽい血は、すぐに新鮮な赤いサラサラとした血にとって代わった。心臓の拍動に沿って、流血は一定のリズムに従い強弱を繰り返す。
 発声管は本体から離れても声を奏でようと必死に震えていた。アカネはその塊を優しく両手で覆い、クーラーボックスに入れる。
 仕上げに、かつて眼球があった場所にナイフを刺しこみ、押し上げる。ヒナギクの眼球から脳への神経の通り道に沿ってナイフが侵入し、脳組織を破壊する。こうなれば、回復の見こみはない。一度壊れた脳組織は二度と同じ形に戻ることはない。ナイフで突かれた脳組織は安定を失い、ドロリと眼孔から流れ出す。
 さて、目的は遂げた。殺人現場は森であり、周囲に人影は見当たらなかったが、すばやくこの死体を処理せねばならない。雲が動いて晴れれば、どこから死体を見られるかわかったものではないからだ。
 アカネは上着を脱いだ。その二の腕には、赤い瘢痕が蠢いていた。ミカン大の腫瘍だ。息をするように、ゆっくりと脈動している。動きは少しずつ速くなる。
 アカネはさらに服を脱ぎ、下着姿となった。腫瘍は二の腕だけではなく、胸の上側、上腹部、わき腹、太ももにも左右それぞれ二つある。合計十か所の腫瘍は、やがて目に見えないほど速く振動を放つ。
 ヒナギクの死体がアカネの体に包まれる。背が低いヒナギクの頭はアカネの胸と重なる。死んでから間もないはずなのに、体温は急速に低下し冷たくなっている。
 アカネは全身の腫瘍をヒナギクに接触させるために、かたく体を抱いた。はち切れんばかりに膨らんだ腫瘍は光を帯びていた。光を擦りつけるように死体に体重をかける。
 やがて、冷たかったヒナギクの体が温かくなってきた。体温をはるかに超えた温度。肉がローストステーキに、ローストステーキが炭へと変わってしまう温度だ。
 炭は植物の肥料になるため無駄がない。都会の緑化にも貢献できる。
 ヒナギクが完全に炭化したとき、空が晴れはじめた。上空一面を強い青緑色の輝きが覆う。北の茨城県方面は緑、南の東京湾方面は青の色が強い。
 空には、倒立した横浜市が浮かび上がっていた。
 青緑の空を背景に、海が揺らめきながら浮いている。臨海地帯のみなとみらいでは、時刻表示が逆になった大観覧車が回り、ランドマークタワーがぶら下がっている。京浜急行の赤い車両が行きかっているのが小さく見える。八景島シーパラダイスでは、ジェットコースターが激しく上下している。よこはま動物園ズーラシアでは、キリンが餌に首を伸ばしている。エーテル濃度の差により光が屈折してできる幻影、エーテル蜃気楼だ。
 エーテルは上空のほうが濃度が高い。大気の単位あたり体積が大きいとエーテルはその分薄くなってしまうからだ。光はエーテルの振動であるため、エーテル濃度が高いほど光速のスピードが速くなっていく。上空と地面付近の光の速度の差によって、凸状に曲がった光が蜃気楼を作る。地上から上空に放たれた光は凸を描いてふたたび遠方の地上に戻ってくる。人間は光を見ると、真正面からやってくると解釈するため、上空に倒立した風景の幻影が浮かび上がるのだ。
 地球が自転しているため、エーテルはコリオリの力を受けて移動し、エーテル風が吹く。光はエーテル風に煽られて曲がる。現在位置の南西にある横浜市が空に見えるのはそれが理由だ。アカネが天気を気にしていたわけはこのエーテル蜃気楼にある。いくら隠れたところで殺そうと、エーテル蜃気楼に映ってしまえば公開しているのと同じことだ。
 炭と化したヒナギクを体から叩き落とし、アカネは服を着た。クーラーボックスを抱えてにんまりと笑う。これで最強の声優へとさらに一歩近づいたわけだ。

『大声優時代』──かつてそう呼ばれた時代があった。声優といえば一番の花形職業、人類の希望であり、発声管は羨望の眼で見られたそうだ。当時の声優たちは、本業以外にもグラビア撮影やモデルや歌手や動画配信者として引っ張りだこだったという。
 声優の歴史は長い。その誕生はホモ・サピエンス・サピエンスが生まれたのと同じ五十万年前にさかのぼるとする説もある。とはいえ、過去の声優たちは発声管が体外に露出していない天然声優である。できることといえば、数十人集まって焚き火をおこすくらいがやっとだっただろう。
 声優の進化論的起源や生物学的なメカニズムは現代でも大きな謎である。かろうじて推測できるのは、発声管が鍵だというくらいだ。天然声優は外側からは確認できないが、喉の内部に親指の先ほどの大きさの発声管がある。発声管があってはじめて、エーテル振動を操れるのだ。
 原理は不明にもかかわらず、その能力を拡大する方法はあった。現在からおおよそ二百七十年前に行われたヒトゲノム計画により、発声管を成長させる遺伝子が発見されたからだ。理論的には、発声管の拡大とともに声優の能力は飛躍的に伸びるはずだった。遺伝子工学の発展により理論が実現に移されるまで、二十年しかかからなかった。
 声優遺伝子はヒトに固有のものであり、強化した人工声優を作るということはデザイナーベイビーを誕生させるということだった。生命倫理の観点から懸念も呈されたが、経済的合理性の波には勝てなかった。声優の活動を詳細に分析したところ、エネルギー保存の法則が破られていることが発見されたからだ。原理的にいえば、声優を使って永久機関を作れることになる。次の百年は声優の時代になるというプロパガンダがさかんになされた。声優革命が次の産業革命になるだろう。声優が人類を導くのだと。
 かくして、第一世代の人工声優たちが生まれた。しかしその力は予測されたものよりも弱く、持続性も短かった。能力を発揮させるためには長い期間の精進が必要でもあった。価格や安定性の観点から、いくらエネルギー保存則を破ろうとも発電には使えなかった。
 代わって着目された分野が宇宙産業であった。声優はエーテル振動をコントロールすることにより、音や光だけでなくさまざまな力も操ることができる。そのなかで、他の装置により代替できない能力が重力操作だ。それを使えば、重力圏からの脱出が大幅に安価になると計算された。宇宙産業はもともとが異常なほどコストがかかるため、声優を導入したとしてもなお安くなるのだ。
 声優遺伝子の発見から約五十年が過ぎた頃、声優パイロットが操縦する重力制御宇宙船による太陽系探査が進み、声優は一種のスターとなった。その時代背景のなかで、デザイナーベイビー産業の宣伝により、親はこぞって子供の遺伝子を改造し、声優にしていった。
 需要に応えようと、さらに声優の能力を高める二つの計画がスタートした。一つは単純に、発声管を巨大化させて能力を高めようとする『レジェンドクラス計画』だ。その目標とする声優はレジェンドクラスと称され、反物質の生成すら可能になると壮語された。
 もう一つは、『声優増幅器(トランジスタ)計画』だ。声優トランジスタとは、声優の能力を補助して拡大するシステムである。ヒトに近しいゴリラ、チンパンジー、オランウータンなどの類人猿に声優遺伝子を導入し、発声管を成長させたところで回収し、組み合わせて生体機械を作る。これが声優トランジスタだ。複数の声優が一つのトランジスタと結合すると、あたかも巨大な声優がいるかのように能力が増加すると予測された。
 二つの計画はおおむね成功し、声優は太陽系外への扉を開いた。ここから、大声優時代がはじまる。人類は声優のおかげで、宇宙へと本格的に移住しはじめた。
 物理法則は障害にならなかった。物体の速度上限である音速度と光速度はエーテルの濃さに依存する。エーテルが薄い大気中では、せいぜい時速一億キロメートルほどであるが、エーテルがより濃くなる太陽系内の宇宙空間となれば時速十億八千万キロメートルに跳ねあがる。太陽系外の星間空間に入れば時速百兆キロメートルだ。一度宇宙に出れば、人類の拡大をとめる原理的な障害はないのだ。
 ところが、人類にとって寝耳に水の発見が飛びこんできた。移住可能な惑星は、ほとんどなかったのだ。正確にいえば、惑星自体が稀有な存在だった。万有引力の法則は宇宙において普遍的な法則ではないらしいのだ。太陽系のように重力が作用する宙域はあまり多くないということがわかった。エーテル流の関係から、チリやガスが集まる『エーテルのよどみ』と呼ばれる場所はいくらでもあったが、そこから物質が相互に集まりあって安定的な天体を作るという現象はめったにないことだった。重力とは、非常に特殊なものであるらしい。
 さらに、悪いニュースがもたらされた。声優による太陽系外の探査で、太陽系は非常に巨大なエーテルのよどみのなかに位置していることがわかった。直径約百京キロメートルの渦巻状の構造のそれは、『銀河系』と命名された。問題なのは、人類は銀河系の外側に脱出できないということだ。銀河系内のガスやチリによりエーテルが押し出されるため、銀河系内のエーテル濃度は外より低い。それは、大気内と太陽系内宇宙空間や、太陽系内宇宙空間と太陽系外宇宙空間との関係と同じだ。媒体となるエーテルの濃度が高ければ、光のエネルギーもまた高まる。いままでは、声優のエーテル振動コントロールにより、宇宙を飛ぶ強力な光を防御することができた。しかし、銀河系外宇宙空間の光は、それまでのものよりもはるかにエネルギーが強力であり、声優の手に負えなかった。銀河系の外に出た宇宙船は、空間を飛び交う強力な光により瞬時に蒸発してしまうのだ。
 そうしたこともあり、大声優時代がはじまって百年ほどが経っても、人類総数の四分の三が太陽系内にとどまっていた。フロンティア精神に溢れた時代にだんだんと閉塞感が浮かび上がってきた。
 この頃になると、声優の地位は低下していった。大手遺伝子工学企業群が、自らが持つ声優遺伝子への特許を理由として、一部声優の生殖の自由を制限するよう圧力をかけはじめたのだ。企業の根回しにより、裁判所もその方針を認めるようになった。
 そんななか、声優独立戦争が起こる。権利を侵害された声優たちが、レジェンドクラス声優をリーダーとして反乱を起こしたのだ。圧倒的な力を持つレジェンドクラス声優の活躍により、一時は反乱者たちに有利な展開にもなったが、声優側の資源の不足により反乱は一ヶ月で鎮圧された。声優も食料がなければどうしようもないのだ。残党たちは『フリー声優』を名乗り、人類が進出していない危険に満ちた銀河中心部へと逃げていった。これにより残された声優への締めつけはさらにきつくなっていく。
 レジェンドクラス声優を生み出す技術は禁止され、能力が低い声優もさらに権利が制限されるようになった。遺伝子工学企業と事務所連合の下部組織として発足した『声優監視委員会』は、使っているシャンプーの種類にいたるまで、声優の生活を監視し、声優が異性と恋愛することは遺伝子拡散の防止という理由で禁止された。一定の年齢に達すると、声優監視委員会によりセッティングされた声優同士の結婚をして、次の世代の声優を育てることを余儀なくされた。反抗する声優は『声優警察』により徹底的に取り締まられた。いまや、声優は人ではなく、家畜として育成される宇宙船の部品のひとつなのだ。

 声優独立戦争の四十年後に生まれたアカネにとって、これらはただの歴史にすぎない。しかし、その歴史を聞いたとき、彼女は激しく憤った。自分たち声優が置かれている絶望的な状況を、なんとか打破したかった。その思いは膨れ上がり、やがて彼女は世界を変革し、救うことができるのは自分しかないという誇大妄想に陥っていった。救世主になるためには力が必要であった。最強の声優になることが条件であった。しかし、アカネはレジェンドクラス声優として生まれてこなかったため、いくら鍛錬を積んでも一定以上の能力を発揮することはできなかった。
 自らの限界を知ったアカネは、一度は絶望に囚われそうになった。しかし、方針を転換することにより自己を取り戻す。自分の発声管のみを使うのではなく、他の優秀な声優から発声管を拝借して移植しだしたのだ。そのためにこれまで十人の声優を殺すことになった。苦しい決断であったが、彼女たちはやがて最強の声優かつ救世主である四方蔵アカネの一部となるのだ。その死は報われ、霊は十分に鎮魂されるであろう。
 そして今日、アカネは中山ヒナギクの発声管を奪った。十一人目であった。アカネの肉体に移植できる発声管はあとひとつが限度であった。なるべく強い声優を探して、その発声管を自分のものにすることが彼女の使命であるのだ。


『暗黒声優』その2はこちら

草野原々『最後にして最初のアイドル』(ハヤカワ文庫JA)

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