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英国ミステリ界でナンバー・ワンの大型新シリーズ!『ストーンサークルの殺人』9月3日発売

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◎イギリス・ミステリ界の頂点! ゴールド・ダガー受賞の話題作登場

 2020年9月3日、イギリス・ミステリの話題作『ストーンサークルの殺人』(M・W・クレイヴン/東野さやか訳)がハヤカワ・ミステリ文庫から発売です。本作はイギリス版FBIとも称される法執行機関、NCA(国家犯罪対策庁)に所属する警官ワシントン・ポーを主役に据えた〈ワシントン・ポー〉シリーズの第1作です。


 小社が刊行するミステリ作品の帯の惹句にしばしば載る「〇〇・ダガー」とは、イギリスの推理作家協会(CWA)が数あるミステリから毎年決定する各部門の賞に与えられる称号です。その中でも「ゴールド・ダガー」はその年の最優秀長篇賞、つまり、イギリスでその年のナンバー・ワンのミステリ長篇に与えられる最大の栄誉。本作『ストーンサークルの殺人』はシリーズの1作目にしていきなり2019年度の英国推理作家協会賞最優秀長篇賞〈ゴールド・ダガー〉を受賞しました。
 イギリス・カンブリア州で次々焼殺事件を起こす怪人物〈イモレーション・マン〉に、ワシントン・ポーら警察の面々が挑む! どうぞお楽しみに!

◎あらすじ

 イギリス、カンブリア州に点在するストーンサークルで次々と老人の焼死体が発見された。マスコミに「イモレーション・マン」と名付けられた正体不明の犯人は、被害者の遺体を損壊しており、三番目の被害者にはなぜか、不祥事を起こして停職中のNCA(国家犯罪対策庁)の警官「ワシントン・ポー」の名前と「5」と思しき字が刻み付けられていた。ポーを5番目に殺すという殺人予告なのか? 身に覚えのないポーは停職を解かれ、捜査に合流。停職中に部下から上司になってしまったフリン、変わり者の分析官ブラッドショー、親友の同僚リードらと調査に乗り出す。しかし新たに発見された死体はさらなる謎を生み、事件は思いがけない展開へ……。

◎著者紹介

M・W・クレイヴン
イギリス・カンブリア州出身の作家。軍隊、保護観察官の職を経て2015年に作家デビュー。2018年に発表した本作で、英国推理作家協会賞最優秀長篇賞ゴールド・ダガーを受賞した。

【書誌情報】

■タイトル:『ストーンサークルの殺人』 
■著訳者:M・W・クレイヴン/東野さやか訳 
■本体価格:1,180 円 ■発売日:2020年9月3日 ■ISBN: 9784151842511
■レーベル:ハヤカワ・ミステリ文庫
※書影等はAmazonにリンクしています。

ありがとうございます!今日のおすすめは『三体』です。
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