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【作家・綾辻行人氏推薦!】エラリイ・クイーン『フォックス家の殺人〔新訳版〕』12月17日発売!

◎エラリイ・クイーンの本格ミステリが新訳版で登場!

 今月17日、早川書房ではミステリ界の巨匠エラリイ・クイーンの『フォックス家の殺人〔新訳版〕』(訳=越前敏弥)をハヤカワ・ミステリ文庫より刊行いたします。

 傷ついた戦争の英雄が故郷に帰ってきたとき、過去の毒殺事件の扉が開く。はたして名探偵エラリイは12年前の事件の謎を解き明かすことが出来るのか!?

◎作家・綾辻行人氏の推薦コメント紹介!

 この度の刊行に際して、作家・綾辻行人先生から本作に推薦コメントをお寄せいただきました!

『災厄の町』から『九尾の猫』に至る中期クイーンの輝かしい軌跡を今、新訳版で辿ることのできる至福。まずはこれ、『フォックス家の殺人』だ!――綾辻行人

◎年末年始はエラリイ・クイーンだ! 関連書籍続々登場!

 来年1月25日発売の小社刊《ミステリ・マガジン》では、「クイーンのライツヴィル」と称してクイーンの中期以降の作品を特集予定!(内容詳細は後日発表いたします!) 来年2月18日には『災厄の町』『フォックス家の殺人』からつづく探偵小説の極北『十日間の不思議〔新訳版〕』をミステリ文庫より刊行します。

 さらに国書刊行会からは『十日間の不思議』や『九尾の猫』などの創作過程を明らかにする書簡集『エラリー・クイーン 創作の秘密』(仮題)が、論創社からも『クイーン・ラジオドラマ集第四弾』(論創社)が来年早々にも刊行されるとのこと。いま、エラリイ・クイーンがアツい! 

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◎あらすじ

 故郷ライツヴィルに帰還した戦争の英雄デイヴィー・フォックス。激戦による心の傷で病んだ彼は、妻を手に掛ける寸前にまで至ってしまう。その心理には、過去に父ベイヤードが母を毒殺した事件が影響していると思われた。彼を救うには、父の無実を証明するほかない。相談を受けたエラリイは再調査を請け負うも、当時の状況はことごとくベイヤードを犯人だと指し示していた……名探偵エラリイが十二年前の事件に挑む。新訳決定版。

【書誌情報】


■タイトル:『フォックス家の殺人〔新訳版〕』 
■著訳者:エラリイ・クイーン/越前敏弥訳 
■本体価格:1,260 円(税抜)■発売日:2020年12月17日 ■ISBN: 9784150701536
■レーベル:ハヤカワ・ミステリ文庫
※書影等はAmazonにリンクしています。

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