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たちまち重版決定! 「今年ベストになる予感大」「超タイムリー」「ほんとすごい本」「不謹慎承知でそれはもう面白い」「政治に絶望した方は、本書を読むとかすかな希望を持てる」……マイケル・ルイス『最悪の予感』読者の熱い声

今年7月8日に発売された『最悪の予感 パンデミックとの戦い』(マイケル・ルイス:著、中山宥:訳/早川書房)は、新型ウイルスの感染拡大をいち早く予知し、打開策を必死に模索し続けたヒーローたちの活躍を描いたノンフィクション。この度、早くも重版が決定しました! 感染拡大に歯止めが効かない今、本書に一層の注目が集まっています。

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この記事では、いち早く本書を手に取ってくださった方々からの反響のうち「ごく一部」をご紹介します。


本書はノンフィクションでありながら、登場する人物のキャラクターや行動力が非常に魅力的だと挙げている方も数々います。

また、映画化された『マネー・ボール』をはじめ、これまで話題になったベストセラーを多数発表してきた著者マイケル・ルイスだからこそこの新刊がある、という方も多くいる模様。

そして、多くの方が指摘しているのは、新型コロナの感染者数が再び急増している“今”こそこの本を読む必要性について。

Twitter上では今もまた新しい感想が続々と寄せられています。気になった方は、本書の冒頭40ページ試し読みも可能です。▶︎こちらから

ワクチン接種が市井に広がる前に新型ウイルスの感染拡大を防ぐ有効手段はあるのか? 過去に世界中で甚大な被害をもたらしたインフルエンザが、都市によって死亡者数に大きな違いがあった原因とは? ーー今こそお読みいただきたい、傑作ノンフィクションです。



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