「arXivの野良論文とかいう表現が出てくるSF」「情報科学系バトルだ……」「PRML(パターン認識と機械学習)が参考文献に挙げられている初の国内SFだと思う」竹田人造『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』の感想ツイートをまとめましたアゲイン!
見出し画像

「arXivの野良論文とかいう表現が出てくるSF」「情報科学系バトルだ……」「PRML(パターン認識と機械学習)が参考文献に挙げられている初の国内SFだと思う」竹田人造『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』の感想ツイートをまとめましたアゲイン!


そうそう。10億ゲットの五嶋さん、どうしても脳内配役オーズ伊達さんになってしまうのですが、共感していただける方いるかしら?

仕事がつらいので「人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル」を本当に映画にするなら監督は誰かというのを考えながらやっている。エドガー・ライトかな……

カジノのマップを広げて、あらゆる監視の目をごまかし金を奪う、ってオーシャンズやん!って感じで面白かったです。

『マルドゥック・スクランブル』カジノシーンを思い出しつつ 全体の雰囲気はガイリッチーみたいだった

読み終えたあと少し賢くなったと錯覚できるSFは良いSFなのだ

10億ゲットが超えらいところは、フィクション作品における紋切りの人工知能を扱うのではなく、プラクティカルな数理モデルに基づく人工知能を扱っていること

いまのところ、「これ、大賞あげてよかったんじゃない???」っていう気持ちになってる

SFなのにテクノロジー部分ではまるで嘘をつかない(arXivの野良論文とかいう表現が出てくるSFを今まで見たことがなかった) 

剣と魔法の活劇における魔法理論バトルのような、そんな感じに世界に網を張っているふうに情報技術が描かれているようでもあって。(中略)そこには、肉体戦闘、経済戦闘、忍術戦闘etc以外の戦闘の可能性を、仮想的空間以外での世界にまた呼び戻そうとするかもしれない……情報科学系バトルだ……

10億ゲット、PRMLが参考文献に挙げられている初の国内SFだと思うのでもっと機械学習界隈に爆発的に流行ってもよいと思うのですよね…。

メチャメチャメチャ面白かったのでタイトル言及したオタク全員読んでほしい

第8回ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞作、竹田人造『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』をお読みいただいた皆様から、引き続きホットな感想ツイートを頂いております!


ありがとうございます!今日のおすすめは『なめらかな世界と、その敵』です
早川書房の書籍&雑誌コンテンツをお届け。キャンペーン、著者紹介、目録のアップも。公式ホームページは、http://www.hayakawa-online.co.jp/