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映画『HELLO WORLD』の原点――野﨑まど『know』を読む

 9月20日より、作家・野﨑まど氏が脚本を手掛ける映画『HELLO WORLD』が全国公開されています。

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HELLO WORLD あらすじ】
京都に暮らす内気な男子高校生・直実の前に、10年後の未来から来た自分を名乗る青年・ナオミが突然現れる。ナオミによれば、同級生の瑠璃は直実と結ばれるが、その後事故によって命を落としてしまうと言う。
「頼む、力を貸してくれ。」
彼女を救う為、大人になった自分自身を「先生」と呼ぶ、奇妙なバディが誕生する。
しかしその中で直実は、瑠璃に迫る運命、ナオミの真の目的、そしてこの現実世界に隠された大いなる秘密を知ることになる。(HPより引用)
世界がひっくり返る、新機軸のハイスピードSF青春ラブストーリー。

プロデューサーの東宝・武井克弘氏がつぶやいているように、映画の原点は、2013年刊行のknow(ハヤカワ文庫JA)でした。

 2017年、おなじく脚本を手掛けたオリジナルテレビアニメ『正解するカド』が放送、2019年は映画『HELLO WORLD』公開、そして講談社タイガ刊行の人気シリーズ『バビロン』のアニメ化も控えています。
 読むとかならず映像化したくなる、野﨑まど作品の魅力が詰まったknow。ぜひこの機会にお楽しみください!

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好評発売中『know』野﨑まど(ハヤカワ文庫JA)

超情報化対策として、人造の脳葉〈電子葉〉の移植が義務化された2081年の日本・京都。情報庁で働く官僚の御野・連レルは、情報素子のコードのなかに恩師であり現在は行方不明の研究者、道終・常イチが残した暗号を発見する。その“啓示"に誘われた先で待っていたのは、ひとりの少女だった。
道終の真意もわからぬまま、御野は「すべてを知る」ため彼女と行動をともにする。それは、世界が変わる4日間の始まりだった――


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