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三秋縋『君の話』電子書籍配信スタート

 二十歳の夏、僕は一度も出会ったことのない女の子と再会した。架空の青春時代、架空の夏、架空の幼馴染。夏凪灯花は記憶改変技術によって僕の脳に植えつけられた義憶の中だけの存在であり、実在しない人物のはずだった。「君は、色んなことを忘れてるんだよ」と彼女は寂しげに笑う。「でもね、それは多分、忘れる必要があったからなの」
 これは恋の話だ。その恋は、出会う前から続いていて、始まる前に終わっていた。(三秋縋『君の話』あらすじより)

発売初日で初版分が完売後、続々重版が決定している三秋縋さんの書き下ろし長篇小説君の話。10~20代の読者から、静かに熱狂的な支持を受ける人気作品の電子書籍版が配信開始されました。(書影リンクから販売サイトにジャンプできます)

三秋縋さん既刊作品の電子書籍版はこちらから


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