小川一水「陸・海・空」連続復刊、第2弾!

8月20日、小川一水さんの初期傑作『群青神殿』『ハイウイング・ストロール』を復刊します。どちらも大幅な加筆修正、新あとがき、新解説、新装幀。特に『ハイウイング・ストロール』には、新規原稿が40枚追加されました! 7月に発売された『疾走! 千マイル急行』とあわせて小川一水の描く「陸・海・空」をお楽しみください。

群青神殿

神鳳(じんほう)鉱産に所属する鯛島俊機(たいじまとしき)と見河原こなみは、試錐艇デビルソードで新資源メタンハイドレートを探索する業務にあたっている。そんな二人に、ある日海上保安庁から沈没した自動車運搬船の調査依頼が舞い込んだ。世界各地で同様の事故が多発しており、運搬船の乗組員は最後の通信で「硬い化け物を見た」と言い残したらしい。俊機とこなみがよく知るはずの海で、何が起きているのか……。群青世界の神秘に迫る海洋冒険SF。解説:林譲治
デザイン:内川たくや(ウチカワデザイン)/イラスト:筑波マサヒロ
※電子書籍は発売日調整中です。決まり次第告知致します。

ハイウイング・ストロール

世界が重素の海に沈んだ災厄「大洪雲」後――人間はわずかに残った島々で、空中を漂う浮獣を生活資源に暮らしていた。トリンピア島で怠惰に生きる少年リオは、年上の女性ジェンカから浮獣を狩るハンター「翔窩(ショーカ)」に勧誘される。両親を見返すため渋々仕事を始めたリオだが、シップに乗り、浮獣を狩る楽しさに徐々に目覚めていく。だが古(いにしえ)の浮獣グリースに話しかけられてから、リオは世界の成り立ちに疑問を抱きはじめるのだった 。解説:笹本祐一
デザイン:内川たくや(ウチカワデザイン)/イラスト:rias
※電子書籍は発売日調整中です。決まり次第告知致します。

好評発売中『疾走! 千マイル急行』上下

名門中等院に通うテオは文明国エイヴァリーの粋を集めた国際寝台列車“千マイル急行”で向学の旅に出た。都市鉄道の社長を務める父親と「本物の友達を作る」という約束を交わして―だが出発して間もなく、列車は強国ルテニアとレーヌスの連合軍に襲撃されてしまう。豪華な寝台列車とその乗客たちに為す術などないと思われたとき、密かに連結されていた装甲列車メイドン・カースルとエイヴァリー都市軍が反撃を開始した。解説:鈴木力
デザイン:内川たくや(ウチカワデザイン)/イラスト:あきま

※電子書籍は発売日調整中です。決まり次第告知致します。



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