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「心地よい恐怖しかない」「守備範囲の広さ、縦にも横にもすごい」「読んでてとても楽しい」廣田龍平『ネット怪談の民俗学』読者の感想・第二弾

発売前から大反響、即3刷となったハヤカワ新書、廣田龍平『ネット怪談の民俗学』。この記事では、続々と寄せられている読者のみなさんからの感想をご紹介します!

廣田龍平『ネット怪談の民俗学』(ハヤカワ新書)の書影
廣田龍平『ネット怪談の民俗学』(ハヤカワ新書)

販売即重版に!「おもしろすぎる」と話題の一冊

書店では売り切れ続出

読み始めると、ページをめくる手が止まらない

ネット怪談を愛する人から研究者まで大満足!

著者の熱量が伝わるから、夢中になって読める!

満足感のある研究書なのに読みやすい!

感想を共有したくなるおもしろさ


▽本書の内容が気になってきた方はこちら!

まえがき・目次試し読み

第一章試し読み

読者の感想(第一弾)

著者紹介

【著者略歴】 廣田龍平(ひろた・りゅうへい)
1983年生まれ。法政大学ほか非常勤講師。専攻は文化人類学、民俗学。博士(文学)著書に『妖怪の誕生――超自然と怪奇的自然の存在論的歴史人類学』『〈怪奇的で不思議なもの〉の人類学――妖怪研究の存在論的転回』など、訳書にマイケル・ディラン・フォスター『日本妖怪考――百鬼夜行から水木しげるまで』がある。

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