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発売即重版!『ホット・ゾーン』読者の声「もう知ってるものしか食わねぇ」「これ現実にあったの? SFじゃなくて?」「あまりにも怖くてキレてしまった」「ジワジワ伏線を撒いているのが手に取るようにわかる」「ミッドサマーに近い癒しがある」

5月22日(金)に発売したリチャード・プレストン『ホット・ゾーンーーエボラ・ウイルス制圧に命を懸けた人々』、こういう社会状況にもかかわらず(いや、だからこそ?)多くの方に手に取っていただき、早くも重版が決定しました!

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本記事では読者の皆様から頂いた絶叫の、ほんの一部をご紹介します。

Twitter上にはこれ以外にも無数の阿鼻叫喚が飛び交っていますが、とりあえずこのくらいにしておきましょう。

当社noteでは本書の第1章「森の中に何かがいる」を先行公開中。現在までに5万人を超える方々にお読み頂いています。

この絶望を、ぜひ体験してみてください!

リチャード・プレストン『ホット・ゾーン――エボラ・ウイルス制圧に命を懸けた人々』(高見浩訳、本体1,060円+税)はハヤカワ・ノンフィクション文庫より好評発売中です。


みんなにも読んでほしいですか?

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